「アルトイズ」(2009/09/30 (水) 19:40:25) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**アルトイズ
2009年4月に、くまっぽの紹介でこの世界に入り込んだ、商会内の新参者
名前の由来は、命名に困った本人が、近くに転がっていた外国みやげのミントタブレット「ALTOIDS」(http://www.altoids.com/)を
無断使用し、今に至る。
商会内一部で、「『くまっぽ』と『アルトイズ』はつきあっているのでは?」説がまことしやかに流れているようですが、
そのような事実は一切ございませんw
なお、本家ALTOIDSには各種フレーバーがあり、日本ではソニプラなどで購入が可能
今時めずらしく、金属ケースに入っており、缶のコレクターがいるとかいないとか。。。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/91/Altoidstins1b.jpg
折角なのでいくつか味について感想を記す
Liquorice(リコリス):甘草。日本人にはあまりなじみがない味。はっきりいってまずい!
Ginger(ジンジャー):ショウガ。風邪のときに口にするとすっきりするかも?はっきりいって辛すぎる!
Cinnamon(シナモン):ニッキ。これも辛い!
Peppermint(ペパーミント):おなじみの味
Spearmint(スペアミント):普通。普通すぎてつまらない。初心者にはおすすめ
Wintergreen(ウインターグリーン):ツツジ科の植物。歯磨き粉の味。磨かなくても歯磨き気分が味わえる一品!
ちなみに本家の由来は、
「ラテン語のアルト(alt)とギリシャ語のオイズ(oids)を組み合わせ
『刺激的な変化をもとめて』というメッセージが込められている」らしい
企業理念から、ミントタブレットにチョココーティングをした商品も販売。※一時期のみの可能性あり
Peppermint(ペパーミント)は理解できるが、Cinnamon(シナモン)、とくにGinger(ジンジャー)は理解を超えており、
そこまでの変化は誰も求めていないと思う。
正直、完食したかどうか記憶が定かではない。
なお、刺激が強すぎるフレーバーについては、常温でしばらく放置し、忘れた頃に食べてみると案外食べられないこともない。
ミントタブレットについては、大英帝国で製造。
その他には、GumやCandyもある。
なお、内容量についてはMintとCandyはグラムで表記されているが、
通常のタブレットより小さいサイズ(フリスクぐらい)が入った小型パッケージの製品もあり、
こっちについてはきっちり「60 MINTS」と表示。
しかし、ガムは、メントスサイズと巨大であるにも関わらず容量表記は「ABOUT 20 PIECES」
「この違いはなんだ?」と思い、製造国を確認すると、ガムについては「MADE IN ITALY」
きっと細かいことは気にしないお国柄「だいたい20ぐらいは入ってるんじゃね!?」って感じか。。。。
追記をしたらよりいっそう、本家のALTOIDSの説明が充実してしまった。
----
***他の商会員からの紹介
#right(){&link_edit(page=アルトイズ紹介,text=この人の紹介文を書く)}
#include(アルトイズ紹介)
**アルトイズ
2009年4月に、くまっぽの紹介でこの世界に入り込んだ、商会内の新参者
名前の由来は、命名に困った本人が、近くに転がっていた外国みやげのミントタブレット「ALTOIDS」(http://www.altoids.com/)を
無断使用し、今に至る。
商会内一部で、「『くまっぽ』と『アルトイズ』はつきあっているのでは?」説がまことしやかに流れているようですが、
そのような事実は一切ございませんw
なお、本家ALTOIDSには各種フレーバーがあり、日本ではソニプラなどで購入が可能
今時めずらしく、金属ケースに入っており、缶のコレクターがいるとかいないとか。。。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/91/Altoidstins1b.jpg
折角なのでいくつか味について感想を記す
Liquorice(リコリス):甘草。日本人にはあまりなじみがない味。はっきりいってまずい!
Ginger(ジンジャー):ショウガ。風邪のときに口にするとすっきりするかも?はっきりいって辛すぎる!
Cinnamon(シナモン):ニッキ。これも辛い!
Peppermint(ペパーミント):おなじみの味
Spearmint(スペアミント):普通。普通すぎてつまらない。初心者にはおすすめ
Wintergreen(ウインターグリーン):ツツジ科の植物。歯磨き粉の味。磨かなくても歯磨き気分が味わえる一品!
ちなみに本家の由来は、
「ラテン語のアルト(alt)とギリシャ語のオイズ(oids)を組み合わせ
『刺激的な変化をもとめて』というメッセージが込められている」らしい
企業理念から、ミントタブレットにチョココーティングをした商品も販売。※一時期のみの可能性あり
Peppermint(ペパーミント)は理解できるが、Cinnamon(シナモン)、とくにGinger(ジンジャー)は理解を超えており、
そこまでの変化は誰も求めていないと思う。
正直、完食したかどうか記憶が定かではない。
なお、刺激が強すぎるフレーバーについては、常温でしばらく放置し、忘れた頃に食べてみると案外食べられないこともない。
ミントタブレットについては、大英帝国で製造。
その他には、GumやCandyもある。
なお、内容量についてはMintとCandyはグラムで表記されているが、
通常のタブレットより小さいサイズ(フリスクぐらい)が入った小型パッケージの製品もあり、
こっちについてはきっちり「60 MINTS」と表示。
しかし、Gumは、メントスサイズと巨大であるにも関わらず容量表記は「ABOUT 20 PIECES」
「この違いはなんだ?」と思い、製造国を確認すると、ガムについては「MADE IN ITALY」
きっと細かいことは気にしないお国柄「だいたい20ぐらいは入ってるんじゃね!?」って感じか。。。。
追記をしたらよりいっそう、本家のALTOIDSの説明が充実してしまった。
----
***他の商会員からの紹介
#right(){&link_edit(page=アルトイズ紹介,text=この人の紹介文を書く)}
#include(アルトイズ紹介)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: