全盛期のウルージ伝説
- 大将3人打倒は当たり前、七武海を10人倒すことも
- 四皇連続撃破を頻発
- ウルージにとっての黄猿撃破は剃髪のしそこない
- ラフテル到着も日常茶飯事
- 黄猿到着後、ルーキー全員負傷の状況から1人で逆転
- 一回のスイングで鉛筆が百八本に見える
- 一輪車で航海
- 目を合わせただけで元帥が泣いて謝った、心臓発作を起こす五老星も
- GLを制覇しても納得いかなければワンピースを獲らずに帰ってきてた
- あまりに強すぎるから空族王でもルーキー扱い
- そのルーキーも数秒で海賊王扱い
- 新世界を一睨みしただけで四皇が天国に飛んでいく
- 人の無い航海でも懸賞金2億上昇
- 船を使わずに飛んで航海してたことも
- 自分の声の振動を自分でキャッチしてレーザービームで跳ね返す
- グランドライン制覇なんてザラ、2周することも
- インペルダウンに投獄されてからラフテルに着く方が早かった
- 空島で賞金首になった
- グッとガッツポーズしただけで大将が5人くらい倒れた
- ヒザつきでハリケーンが起きたことは有名
- 大海賊時代が始まったきっかけはウルージの「あァ~~・・・・・・」
- ガープの特大鉄球を数珠で楽々ホームランしてた
- 自分の鉛筆に飛び乗って海軍本部まで行くというファンサービス
- 実は海賊を一番苦手とする職種で、克服するために海賊を続けている
- ウルージがケガしたら連載中断
- ウルージがヒザをつくと衛星がずれる
- 街でウルージが闊歩するだけで懸賞金が上がる
- 説法しただけでノックアップストリーム
- 光速移動を楽々こなすがスローで見ると競歩
- ウルージはムーンウォークですらエネルの速度を超える
- 棍棒使わずに肉棒で戦ってたことも
- ノストラダムスの予言が当たらなかったのは飛来した隕石をウルージが解脱したから
- 手袋はああ見えて片方3億トンある
- 実は鉛筆を持ってるのは小指だけ
- カスピ海はウルージの足跡
- ウルージには生死の概念がない
- ウルージは本気を出したことがない