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674 :・・・orz:2008/08/23(土) 23:07:25 ID:/8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(01/08)  俺にとって弟の優輝は、幼い頃から特別な存在だった…。  「僕、大きくなったら、タツヤ兄さんと結婚する!」  こんな子供じみたバカみたいな言葉でも、俺は感動しちまってた…  だから……遠くの大学に行くことになり、しばらく会えなくなるであろう前、  俺は優輝に長年秘め続けた思いをぶつけた時、  優輝が受け入れてくれた事は本当に嬉しかった…  ・・・・・・・・・  薄暗い部屋のベットの上、俺と優輝は生まれたままの姿で互いに唇を重ねていた。  「、ちゅ…ぷは…ん…ほ、本当にイイのか…?」  「う、うん…僕もタツヤ兄さんのこと…だ、大好きだから…」  恥かしいのか…顔を赤らめる優輝…  その様子をみているだけで、俺のペニスは限界まで張り詰めていた…  「入れるからな…痛かったら言うんだぞ…」  そう言って優輝のアナルに押し当てたペニスを少しずつ突き入れていく…  「い、痛い…んっ!」」  「…っ!…大丈夫か? まて、今抜くから…」  優輝の漏らした苦痛の声に、俺は慌ててペニスを抜こうとする。  しかし…その動きは優輝の一言で押し止められた。  「…大丈夫だよ…ん…っ!…ホントはまだちょっと痛いけど…でも…   タツヤ兄さんに…は、”初めて”をあげた嬉しさの方が…ん、大きいから…」  必死に痛みを堪えているのだろう…眼には涙が浮かんでいた…  健気な優輝の姿がまらなく愛しい。  「分った…最後までヤっちまうからな…痛がっても止まらないぞ…」  そして、俺はゆっくりと腰を動かし始めた。  一突きするごとに、優輝の顔が苦痛で歪む…でも、俺はもう止まらなかった…  「ハァハァ…んっ…うっ…そろそろ…中に出してもいいか…?」  「んん、…うん、いいよ…タツヤ兄さんの精液…僕の中に出して…!」  その言葉で堪えていたものが一気に溢れ出した…!  「い、いくぞ…うっ!!!」  「あ…あぁぁ!!!」    びゅっ!びゅっ! どくん、どくん、どくん……  優輝のお腹の奥深くに俺の精子をぶちまける…熱い衝撃が体を支配した…。  長い射精が終わり、ペニスを優輝の中から引き抜く…  初めての肛交は優輝の小さいアナルにはきつかったのだろう、痛々しく腫れ上がっていた…  「ハァハァ…大丈夫か優輝…?」  荒い息を整えて優輝に尋ねる…  「ハァ…ハァ…に、タツヤ兄さん…気持ち良かった…?」  「そ、そりゃあ…まあ…さ、最高だったぜ…」  「なら…僕も、大丈夫…タツヤ兄さん…僕を恋人に選んでくれてありがとう…」  そう言って俺に向けられた優輝の笑顔…  俺は一生こいつを守ってやる。そう思わせてくれるには十分なものだった… 675 :・・・orz:2008/08/23(土) 23:08:08 ID:/8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(02/08)  あれから1年経った。  あれから大学へと上京するまで、優輝とは数回体を重ねた…  だが、元からかなり無理をして大学に出してもらった身。  生活費を稼ぐためのバイトに明け暮れ、一度も実家に帰る機会は無く、  優輝とは、電話やメールで連絡を取り合うことしかできなかった。  もっとも、内容と言えば、高校に入って小学生向け家庭教師を始めた。等ごく在り来りなものだったが…  でもそれも明日まで…。  明後日からの長期休暇、俺は実家に帰る。  1年ぶりに俺に会って、優輝はどんな反応を見せてくれるだろうか?  そんな事ばかり考えている。  そんな期待に心躍る中、アパートの部屋のドアを開けると郵便受けに荷物が入っていた。  送り主は…優輝だ! はやる気持ちを抑え、開封する…  中には一枚のDVDが入っていた…  (明後日会えるって言うのに何だろう…?)  怪訝に思いつつもデッキに入れ、再生した・・・。  -WARNING!!- -WARNING!!-           ※注意※  ここから先は、『寝とられ』要素を多く含む危険地帯です!  興味の無い方は、直ちに読むのを止めて下さい!  間違って読んでしまい、多大なる損害をこうむっても  私(作者)は一切関知しません!  覚悟を決めた方だけどうぞ・・・ 676 :・・・orz:2008/08/23(土) 23:08:41 ID:/8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(03/08)  少しの間のあと、いきなり画面に裸の優輝が上半身アップで映った。  「な…っ」  カメラ目線の所をみると盗撮ではない様子だ。既に興奮しているのか、上気した顔で乳首もツンと勃っている。  背景からみて、おそらく優輝の部屋だろう。  『え、えっと…んっ…あっ…』  恥ずかしそうに、優輝が切り出す。かなり興奮しているのか、言葉はきれぎれで息も荒い。  『に、タツヤ兄さんっ…明後日、やっと会えるね…でも、僕もう我慢できなくて…だ、だから…   僕のエッチな…っ…ビデオを送ります…これでシコっ…シコシコして…っ…ね…♪』  そう言うと優輝は自分の乳首をコリコリと弄り始めた…!  驚きで一瞬息をのむ…  優輝とは連絡を取り合っていたが、こんなモノが送られてくる事は、初めてだった。  『ほら…は、はやくパンツ脱いで…オチンチン握って…ね♪シコシコ…って…して…センズリ、して…っ♪』  いつの間にあんな卑猥な言葉を覚えたのだろう…  もしかしたら、優輝も1年間離れ離れで居るうちに淋しかったのかも知れない…だからこんなモノを…  1年間、我慢し続けた俺に、画面に映し出された優輝の痴態はあまりにも強烈だった。  俺は、ズボンとトランクスを脱ぎ、勃起したペニスを握りしごきだしていた。  しばらく優輝の艶かしく悶えるシーンが続いた後、画面が引き、優輝の全身が映った。  俺はしばらく何が映っているのか理解出来なかった…。  自慰の手を止めるのも忘れ、画面を見つめる。    ず、ずにゅ!ずぼおおぉぉ~~っ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっじゅぼおおぉぉぉ~~~!!  『ああっ…いいよぉ…っ♪…ケツ穴いいのぉ…ぉ…っ♪』  優輝と初めて結ばれたベッドの上で、優輝は小学生ほどの少年達に腰を捕まれ、  アナルをズボズボと音を立てて突き上げられていた!  幼い尻穴に、ずっぽりと少年のペニスをくわえ込み、嬉しそうに喘いでいる。  『み、見てる?…タツヤ兄さんっ…僕のアナルセックスっ♪…おチンポすごいのっ…すごい気持ちいいよぉっ…♪   僕のお尻…け、啓太クンにケツ穴レイプされてからぁ…っ…啓太クンのお友達…のチンポに、たくさんハメて貰ってぇ♪   …っ…すごい気持ちいい穴になったんだよ…っっ♪ 』  どうやら、このカメラを映している少年が”啓太”らしい…優輝がカメラに向かって笑いかける。  『クックックっ、違うだろユウキ兄ちゃん…”啓太クン”じゃなくて、”ご主人様”だって…!』  そういうと、優輝を突き上げていた少年が乱暴に腰を突き上げ始めた。    ぐちゃ!ぐちゃ!パンパン、スパンスパン!じゅぼじゅぼおおぉぉっっ!!  『ひゃああぁぁっっ♪…スイマセンご主人様… エへへ♪ 僕のケツ穴ぁ…ご主人様たちのでっかいチンポでっ…   みっちり調教してもらったんだよっ…っ♪ グチュグチュのハメ穴にしてもらったのぉぉお♪』  見慣れたベッドのシーツには、おびただしい量の精液や唾液、腸液などの体液の染みが無数に散り、  周囲には丸めて放り捨てられたティッシュがいくつも散らかっている…  この戯れが、既にかなりの時間行われていたことが見て取れた。  「…そ…んな…優輝…っ…!!」  優輝が見知らぬ男とアナルセックスし、考えられないような淫らな言葉を口にするのを見て、  俺は徐々に状況を理解した。 すさまじい喪失感、怒り、悲しみ…  ……そして、なぜか…今までに経験したことのない興奮が俺を襲った。  「…っ! おっ…あぁっ!…っ…う、うううっ!!」    びゅる!びゅる!びゅばぁっ! どくん、どくん、どくん…  俺は瞬く間に絶頂した。握りしめたペニスが、ビクビクと跳ね、大量の精液を放出しつづける…。 677 :・・・orz:2008/08/23(土) 23:09:13 ID:/8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(04/08)  『ハァ、ハァ…僕のケツ穴…ひゃんっ♪…気持ちいい…?』  優輝はカメラから目線を離し、自分を突く男に聞く。  『ああ、スゲー気持ちいいよ、ユウキ兄ちゃんのケツ穴っ…女とヤッた時よりずっと気持ちイイ…』  『ん、あはっ…嬉しい♪ …みんなで、い~ぱいっ…僕のケツ穴、ズコズコしてくれた…おかげだよぉ…♪   …んん、…はぁはぁ…もっと…もっと、奥までっ…ガンガンつい…て…っ♪』  優輝はうっとりと自分に突き入れられたペニスを楽しむように腰を振る。  『しっかし…っく…こんないい ハメ穴、”タツヤ兄さん”はちょっとしか使わなかったんだろう?…勿体ないねぇなぁ…   ま、おかげで俺達のハメ穴になってくれてるんだから、”タツヤ兄さん”には感謝だなぁ~』  そういって少年はぐっと腰を入れ、優輝の奥にペニスを擦りつける。    ぐちゃ!ぐちゃ!ぐちゃ!じゅぼじゅぼじゅぼおおぉぉっっ!!  『エへへ♪…ダメだよ…んっ、タツヤ兄さんのじゃっ…っ…そ、そこまで…届かない…っ♪   それに…ひゃんっ♪ タツヤ兄さん…みんなと比べたら、全然早いし…早漏さんなんだもん…♪』  『あっはっは、、”タツヤ兄さん”可愛そ~~。今度、帰ってきたらユウキ兄ちゃんのケツ穴使わせてあげれば?   短小早漏の”タツヤ兄さん”に…! てか、優輝の”タツヤ兄さん”ことだから、このビデオ見て、   もう射精しちゃったんじゃねえの? 「ユ、ユウキーッ どぴゅぴゅーっ」…ってよ!』  『ぷっ…おいおい、失礼だろ~。いくらなんでもそんなに早くねえって。』  画面内の少年達が一斉に笑いだした。  そして、俺は…その笑い声に導かれるように二度目の精液を放っていた…  二度の絶頂を経ても、俺のペニスはまったく萎えなかった。  今まで出したことのないような量の精液をあたりに散らせて…でも、俺はペニスをしごき続けた…。  いつしか、画面の中の少年達はクライマックスを向かえていた。  『お…俺、そろそろ…っ…また、イキそうっ…中にぶちまけるからな…っ!』  少年はそう言うと、絶頂に向けてピストンを激しくする。    ずりゅ!ずりゅっ!ずりゅりゅ! パンパンパンッッッ!!  『イイよ…な、かに射精して…♪…ケツいいっ…ケツ穴ズコズコされてっ…イク、イっちゃうよおおおぉぉぉ~~っ♪』    どぷぅぅううっ!ぶびゅっぶびゅっぶびゅううううぅぅぅぅーーーーーーーーーーっっ!!  その言葉とほぼ同時に少年の腰が痙攣し、優輝の腸内に大量の精液を吐き出した!  結合部にカメラが、ズームする…精液があふれ出し、シーツを汚していくのがはっきりと映し出された。  『んっ…ほら、”タツヤ兄さん”に…教えてあげなよ…っ…ナカダシされたご感想は?』  射精を続ける少年が、優輝に聞く…。  絶頂直前の優輝は、すっかりとろけきったアへ顔をカメラにさらし、必死に答える。  『んひぃ♪…アハァ…タツヤ兄さん見てぇ…♪ 三か月前まで、タツヤ兄さんのペニスしか知らなかった、ケツ穴にぃ…♪   タツヤ兄さんよりも、ず~~とでっかい、おチンポハメハメされてぇ…っ♪ 僕のお腹のなかぁ…チンポ汁でいっぱいなのぉっ♪   …すごっ…い…ケツでぇ…ケツ穴だけでイクのっ♪…イク、ケツでイクっ…イク、イクっ♪』    びゅるっ!びゅるっ!びゅるううぅぅ~~~っっ!  優輝は、俺の見たことのない淫らで…満足そうな表情を浮かべて絶頂に達した。 678 :・・・orz:2008/08/23(土) 23:09:45 ID:/8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(05/08)  しばらく、少年達が絶頂の余韻に浸る後、優輝はカメラを構えた少年…”啓太”の股間に顔をうずめた…  優輝が嬉しそうにしゃぶりついたそこに屹立するモノは、  先ほど優輝を貫いていた少年のペニスよりもさらに一回り逞しいモノだった。    ちゅっ…ペロペロ、ぴちゃ、ぴちゅ、ぴちゃ…んん、はむ…レロォォォ……  『ユウキ兄ちゃん…気持ち良かった?』  少年は優しく優輝に問いかける。  『はいぃ…と~てもよかったのぉ…♪ ありがとうございます…ご主人様ぁ…♪』  優輝はカメラに向かって、その淫らな内容とは裏腹に、無邪気に笑いながら答える。  『クックックっ、じゃあ今度からみんなに遊んでもらえばいいじゃないか…』  意地悪そうに問いかける、少年に優輝は必死にすがりつく。  『やだぁ~…みんな、タツヤ兄さんのより、おっきいけど… 僕はご主人様のがイイのぉ…♪』  『せっかく”タツヤ兄さん”に見てもらってるんだから、ちゃんと説明してみろよ…』  すると優輝はカメラに向かって、ご主人様のモノがいかに俺より優れているかを解説しだした。  『ほら、タツヤ兄さん…これが僕のだ~いすきなご主人様のおチンポだよ…♪僕、このおチンポで初めてお尻でイちゃったんだ♪   すごいでしょ?…タツヤ兄さんのとぜんっぜんっ違うんだよ! こ~んなに太くて長くて熱くて硬くて…すっごく逞しんだぁ~♪   タツヤ兄さんのはパックンできたけど…ご主人様のは、全然お口にはいんないのぉ…♪ それに射精する時もすっごいんだよ♪   お腹がヤケドしちゃうくらい、あつ~いゼリーみたいにプルプルしたのが沢山だされちゃうの…♪』  解説しているうちに我慢できなくなったのか、優輝は、少年の逸物から肉袋、アナルまでしゃぶり続ける。  優輝が少年のペニスをしゃぶっていると、二人の少年が優輝の無防備な尻に勃起した肉棒を押しつけてきた。  さっき、優輝を貫いていた少年とはまた別の少年のようだった。  『ユウキ兄ちゃん…、また、アナル使っていい?』  『んっ…うん、いい…よっ♪…ケツ穴を使ってくださいっ』  『わ~い!じゃオレ、お返しに、ユウキ兄ちゃんのチンポ舐めてアゲル☆』  そう言うと先ほどまで優輝のアナルを責めていた少年が、優輝のペニスに吸いついた!    ペロペロ…にゅちゅ…チュッ…はむ…ちゅううぅぅ~~~っっ!!  『ひゃひん♪ 僕のオチンチン吸われてるううぅぅっっ♪ いきなり吸われたら射精ちゃうよ~♪』  ペニスからの快感に優輝は背をのけぞらせて喜ぶ、  しかしそれでも目の前の少年のペニスへの奉仕を続けていた  『んっ…何度ヤってもユウキ兄ちゃんのケツ穴、気持ちいいや。一晩ヤりまくっても緩くなんないし』  『ンッ…れろ…ぷはっ…そうだよね!しかもオチンチン舐めてあげると、もっと締め付けてくれるんだ~☆』  少年達は無邪気な感想を言いあい、せっせと優輝を責め立て続ける。  するとその様子を見ていた”啓太”が、何事か思いついたように言う  『バカだなぁ二人とも、どスケベなユウキ兄ちゃんが、それで満足するもんか。ホントはもっとチンポ欲しいんだよ!』  そう言って手招きすると、周囲から更に少年達が現れた。  優輝の目の前に、さらに数本のペニスが付きつけられる。  少年たちのペニスは包茎のものもあったが、そのどれもが、俺のものより圧倒的に大きかった…  『ああっ…すごっ…いっ…♪おチンポっ…おチンポ擦りつけてっ…っ♪』  優輝の声に合わせて、顔じゅうにペニスが擦りつけられる!  優輝の可愛い頬に、鼻に、目元に、先端を押しつけ、にじみ出る先走りを塗り込んでいく…。  だが、そんな屈辱的な状況でも、優輝はその臭い汁を擦り付けられる行為に感じているようだった。  ただ、ペニスをしゃぶる音、アナルを穿る音、ペニスをしごき、擦りつける音、  そして、優輝と少年達の喘ぎだけが続いた。 679 :・・・orz:2008/08/23(土) 23:10:19 ID:/8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(06/08)  『やべっ、オレもうイクっ…』  『うぅ…んっ、オ、オレも…っ!』    どぷっ、どぷぅぅううっ!ぶびゅっぶびゅっぶびゅううううぅぅぅぅ~~~~~~~~~っっ!!ぶぴゅぶぴゅぅぅー・・・・・・  後ろから優輝を責めていた少年がイッたのを皮切りに、  顔にペニスを向けていた少年達が次々に絶頂し、一斉に射精を開始する!  あっという間に優輝はドロドロの精液まみれになった。  『んーーっ♪ んんっ…はぁ…んぐ、ごくごくごく…』  優輝は”ご主人様”のペニスから出た精液を喉を鳴らして飲み込んでいたが、  よほど大量だったのだろう…それでも追いつかず、ごぼっと、口の端から大量の精液があふれ出す。  ……その光景はとてもイヤらしかった…  ビデオはまだ続いていく。いったい優輝の体に何発の精液が撃ち込まれたのか想像もつかない。  『タツヤ兄さん…見ててねっ…♪ 今から、ご主人様の極太チンポ…僕のケツ穴に挿れるからぁぁ♪』  優輝はベットの上に仰向けになった”ご主人様”と呼ぶ少年に跨り、  自分から少年のペニスを自らのアナルに押し当てた。  優輝の小さなアナルに”ご主人様”の巨根がズブズブと埋まっていく…!  『…っひゃ…っ♪…来たぁ…きたのぉぉぉ♪…ご主人様のっ…ご主人様の極太おチンポっ…待ってたのおおぉぉっ♪』  『ハハハ、何言ってんの、ユウキ兄ちゃん。さっき挿れてからまだ、一時間も経ってないじゃん?』  『だってぇっ♪…ご主人様のっ…いっぱい欲しいぃ…っ♪ ず~と、ハメハメされてたいんですぅっ!』  その言葉を聞いた”ご主人様”はせっせと腰を振り瑞紀を突き立てる!    パンパンパン…!ずりゅ!ずりゅずりゅ! スパンスパン!パンパンパンッッッ!!  一晩中ヤりっぱなしだった優輝に前戯など必要ないと言わんばかりにものすごい勢いで突き続ける!  その様子を見ていた少年たちも、興奮は伝わっていた。  『おっ?誰も使かわないんなら、ユウキ兄ちゃんのチンポも~らいっと!』  そう言うや否や、一人の少年が優輝のガチガチになったペニスを、自分のアナルへと咥え込んだ!  『あっ、ずり~ぞオマエ…!じゃあオレユウキ兄ちゃんに舐めてもらお~と』  優輝の口にまた別の少年がペニスを押し込んむ。  少年達は絶頂するために、それぞれ自分の気持ちの良いように優輝を犯す…。  しかし、その過激な責めにも優輝は感じているようだった…  『ん…んぶ…ぶはッ…ケツ穴も…♪ おチンポも…♪ どっちも気持ちイイっ♪』  『ユウキ兄ちゃんは本当にチンポ好きだな…っ…沢山あれば誰のチンポでもいいんじゃないの?   ”タツヤ兄さん”のとかさ?』  『んっ…そんなことっ…ないですぅ…♪…「あんなの」と…んっ…ご主人様の立派なものを比べないで…♪』  『あっはっは、”タツヤ兄さん”かわいそ~』  優輝の言葉が心に突き刺さる、だが、俺は自分のモノを擦る行為を止められなかった。 680 :・・・orz:2008/08/23(土) 23:11:01 ID:/8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(07/08)  優輝の口を犯していた少年が「もう出そう」と漏らす。  優輝のペニスを飲み込んでいた少年もそろそろ限界のようだった。  『じゃあ…オレ、そろそろ…出すよ。…ちょっと早いけど、…”タツヤ兄さん”と同じくらいかな?』  『んあっ…ハァハァ…ふふっ…大丈夫だよ♪ タツヤ兄さんは、もっともっと早いから…っ♪』  そう言うと優輝は自分の体に群がる少年たちと、代わる代わる唇を合わせ、舌を絡めながら、腰を激しく振る。  そして少年達はほぼ同時に絶頂し、大量の精液を優輝に放った!    どびゅううぅぅ!びゅぱびゅぱびゅぷ!どびゅうううぅぅぅ~~~~~~~~っっっ!!  しばらく経ってやっと射精が終わったのだろう、  ”ご主人様”が優輝のアナルからズルリと巨大な逸物を抜き取る。  同時に優輝のアナルから信じられない量の精液が溢れてくる…  『あぁ…でちゃった…♪ ボ、ボクのハメ穴から…”ご主人様”の大切な精液がぁ…♪   ゴポゴポって音立てて、出てる…♪…んふぅ…勿体ないなぁぁ…♪』  何度絶頂を迎えたか分からない、その体はベッドの上でヒクヒクと動くことしかできないようだ…  『あ~あ、またユウキ兄ちゃん’飛んじゃった’よ…それに体中精液でドロドロ…   そうだ!みんなできれいにしてやろうぜ!』  そう”ご主人様”が言うと、周りの少年たちが、おもむろにペニスを優輝に向ける、そして…     ちょろちょろちょろ……しゃあああああぁぁぁ~~~~~~~~……  一斉に、優輝に向って、放尿し始めた…!  『ひゃうん♪…あぁ…あったかいよぉ…♪ご主人様たちのオシッコ、気持ちイイ…』  既に自分がどういう状況にあるのか判っていないのだろう…  優輝は少年達の尿を浴びながら、さらに絶頂を重ねているようだった…。  「ハァハァ…っう…イク、イっ…っううっ!」  ぴゅっと薄い精液が、少しだけ力なく飛ぶ。俺はビデオを見ながら、もう10度目になる絶頂をした。  優輝が少年達に貪られ続ける姿を食い入るように見つめ、精液まみれの手でペニスを慰め続ける。  既に放った汚液を拭うことも忘れ、あたりの畳には放った精液が、飛び散って匂いをはなっていた。  今までにない興奮からか、初めこそ驚くほどの量の射精をしていたが、続けて発射するたび精液は量を減らし、  四度目くらいにはもうほとんど出なくなってしまった。  ペニス自体も徐々に硬さを失い既に萎えきっていたが、俺の興奮は逆に高まっていった。  「はぁっ…んっ…は…っ…優輝…っ…優輝ぃっ…はぁっ…」  俺には、ビデオを止めることもできなかった。  ただ、自分ではないしかも年端もいかない少年達とセックスする優輝のビデオで、  勃起さえしないペニスをしごくことしかできなかった… 681 :・・・orz:2008/08/23(土) 23:11:40 ID:/8Gk9xO5 俺と優輝と一枚のDVD・・・(08/08)  画面では、既に他の少年の姿は無く、優輝が”ご主人様”と呼ぶ少年の唇を貪っていた。  手では、少年のペニスや玉袋を、愛おしくしごき、揉んでいる。  既にビデオに映っているだけでも2発…  それも一発で俺の3、4発ぶんはあろうかという大量の精液を吐き出した少年のモノだが、  全く萎えることなく硬く逞しく勃起しきっていた。ビデオの中の会話からすると、さらに幾度も発射しているのだろう。  もはや勃起さえしない俺のペニスと比べようもない……。  何時間もの凌辱の結果だろう、優輝の体は髪の毛から爪先まで精液まみれのになっていた。  しかし、優輝も少年も、嫌な顔ひとつせずに抱きあって、唇を重ねる。  優輝たちの淫らな声と、濡れた舌や唇を吸い合うちゅばちゅばという音、精液と汗に濡れた肌がふれあう音が響く。  『ご主人様ぁ♪…んんっ…ご主人様ぁっ♪…また僕にっ…僕のケツ穴に…っ…極太チンポハメてくださいっ♪   …僕のハメ穴は、ご主人様のチンポがぁ…一番気持ちいいんですぅ…っ♪』  少年はその言葉に満足したように、優輝の口だけでなく、  頬や耳、目や鼻の穴にまで舌を這わせ、唾液を塗り込めていった。  優輝もそれを嫌がることなく…… むしろ、嬉しくてたまらない風に受け入れていく…  『ふふふ、ユウキ兄ちゃんは、オレの舌、好き?』  『好きっ♪…あんっ…身体全部…内側まで舐めて欲しいくらい…♪』  それだけで、興奮しているのだろう、少年の質問に、優輝は正直に答えていく。  『じゃあ、オレのチンポは、好き?』  『もちろんっ大好きです…っ♪…一番好きぃ♪…ず~とハメていたいですぅ…♪』  優輝は答えながら、自分のペニスを少年の巨大なペニスへと擦り付けていく…  我慢できずに溢れ出した、先走りで、優輝のペニスが通った跡がヌラヌラと輝いて行く…  そんな優輝の様子に満足したのだろうか、少年は優輝の頭を撫でる。  そして、一瞬カメラに向けて、目線を送り、優輝に問いかけた…  『じゃあさ…オレは、好き?』  『好きです…っ♪…好きぃ…、世界で一番、愛して…います…♪』  優輝は迷わず少年に答えた。既に俺のことなど完全に忘れ去っているのだろう。  そう…この映像を俺が見ていることも…  『ふふふ、ありがとう、オレもユウキ兄ちゃんのこと愛してるよ』  『あんっ…♪ご主人様っ…嬉しい…♪』  優輝はうっとりと少年に寄り添い、口付ける。  少年もそれに答えて優輝を抱きしめた。優輝は幸せそうに目を細めていた・・・  ・・・・・・・・・  「優輝っ…ゆ、優輝ぃ…っ!…う…っ…うううっ!」  俺ではない少年と愛を囁き合い、抱擁する優輝を見つめながら、  俺は何回目かもわからない自慰絶頂を極めた…。  ビクビクと身体を痙攣させ、精液を絞り出すようにしなびたペニスをきつくしごくが、もう出し尽くしてしまったのか、  ほとんど透明の薄い液体がどろりと滲み、垂れるだけだった…。  画面では、優輝が少年に跨って、逞しいペニスをくわえ込み、自ら腰を振っている。  『好きっ…ご主人様っ♪…あっ…ご主人様ぁっ♪…好きですぅっ…大好きですぅっ♪』  「はっ…ああっ…んっ…はっ…」  絶頂に震える俺に、”前の恋人”のことなど忘れてしまった優輝の、”ご主人様”への言葉が響く。  もう精液も出ず、勃起さえもしないのに、俺の興奮は全く衰える様子を見せない。  俺はまた、だらんと萎えたペニスをしごきだした…。                                                         (終)

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