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191 :名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 21:18:05 ID:NcL8KG2d 家に帰ってきたら弟の真也が俺の秘蔵エロマンガ本を 引っ張り出してオナってやがったのでお仕置きすることにした。 部屋に入って背後から羽交い締め。 「うわっ…兄ちゃん!」 「お前まだ○歳のくせに俺の本勝手に持ち出してシコってんじゃねーよ」 本を見ると女子高生が複数の男に犯されかかっているシーン。 「へー、お前輪姦願望アリ?」 「輪姦って何だよ……んあっ!ちょっ、何してんだよ!」 真也のチンチンをコスコスこすっている。 「離せよっ!バカ!へ、変態~!!」 「あぁ~?勝手にエロ本持ち出してオナニーしてる真也は変態じゃねーの?」 「ぐっ…」 ツンと横を向く真也。わりーけど、ぜってー逃がさねーよ?俺。 「ほら、見てみろよ真也。この子お尻の穴に指入れられちゃってるよ」 前を責められつつ後ろも感じてる女の子。後ろの穴は男の子にもあるのだ。 「ほーら、こんな感じかなぁ?」 唾液で指を濡らし、真也の尻のすぼまりに指を這わせる。 「あっ…やっ!…俺、女じゃねーもん…っ!」 「男でもケツの穴は一緒だろ?この子気持ち良さそうだけどなぁ?」 「あっ……あっ……んっ」 ちょっと緩んできたかな?……そぉい! ちゅぶっ!! 「!!!!!!!!」 真也の身体が一瞬で硬直した。 「や…にぃちゃ…指抜い、て…っ」 「まだまだー。先っぽだけだぞ?ほら、女の子は3本もぐちゅぐちゅ入れられてんじゃん。 『ケツが気持ちいいんだろ?』って言われてるぜ。真也もセリフ声出してみろって」 そう言いながら少しずつ侵入を深めていく。 「んん!……お…『お尻いいの』『気持ちいいよぉ』ぉ…んあっ!そんなに…ああう!」 「ほらほら続けてー」 「んくっ…『もっと入れて』『突っ込んでぇ』…ああっ…『チンポ欲しいよぉ!!』ああんっ!」 とりあえず俺の指1本は納まった。まぁこの調子であと2本も余裕っしょ。 192 :名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 21:18:38 ID:NcL8KG2d 「やだぁー…兄ちゃん…にいちゃんごめんー…」 「もう怒ってねーよ。それより…」 「あうっ!にゃ!お尻だめえぇぇ…!」 結局3本入っちゃったんだからしょうがない。 「真也、このページすげーぞ?」 女子高生の尻にデカいチンポが激しく出入りしまくってて、 ワケのわからないあえぎ声と擬音語と女の子のアヘ顔が載っている。 「なー真也、ケツの穴って気持ちいーのかなあ?『チンポ気持ちいいっ』て『お尻好きぃ~』って、 どんくらい気持ちいいのかなぁ?指よりスゲーのかなぁ?」 真也の耳に呪文を吹き込む。真也の焦燥感に油を注ぐ魔法だ。 「あの…兄ちゃん、いいよ」 「何が?」 「だから…チンチン入れても、いいよ…」 俺はページを戻して言った。 「こういう風に言わなきゃだめだろ?」 「っ……『けつまんこにぶっといおちんちんいれてください』…『お尻がチンポ欲しがってるの』 …『アナルにチンチン入れてください』……っああああ!!!!」 んんーーーっ!真也のケツ穴キターーーーーーーー!! くぁ~~~っ、抜くとき吸い付いてくるし。入れるとき抵抗してくるし!この圧迫感たまらんな~っ。 「くうぅ…っ!真也のお尻すっげー最高!!」 「あうっ!あっ、あっ、ひあっ!あんん!!」 「真也、ほら、セリフ」 「あんっ…にいちゃ…お尻気持ちいいよぅ…チンチンおっきい…太いチンポ大好きいいぃぃ…」 さて、俺もそろそろ持たない。奥まで叩きつけてやるか。 「ぃひいいいぃぃぃ!そこっ…ダメっ…気持ちよすぎる!よすぎるうぅ!!」 「一番奥に中出ししてやるからな……おらっ、おらっ、おらっ!!」 「あぐっ!ぐうぅ?!ああ……いくいくいくうぅぅ……あくうううぅぅぅんんん!!!」 真也のチンポからピュルルっとザーメンが吹き出した。 俺はそれを舐め取ると真也にディープキスしてやった。 「んぐっ…んぐっ……んはあっ!酷い…」 ちょっと睨み目の可愛い真也。 明日もエロ本置き場にはケツ穴オンリーの肛辱本置いとくからな。ちゃんとオナニーしろよ?

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