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220 :名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 16:52:23 ID:KriMxINT 俺の兄ちゃんはすげー嫌なやつだ。 俺をすぐ子ども扱いするし、ワガママだし、乱暴だし。 それにいじわるばーっかりするし。 ほんっとにヤなやつ! …けど俺は、その兄ちゃんの言うことに逆らえないでいる…。 「ほら、早くしろって」 「やだよ!…母ちゃんいるじゃん…」 兄ちゃんに呼ばれて部屋に行ったら「Tシャツを捲って乳首を見せろ」とか言い出した。 「別に大丈夫だろ?大声出すワケじゃねーんだし」 「でも…」 兄ちゃんはニヤリと笑う。 「ナニお前、なんか期待してんの?」 「そっ…そんなワケない!…もう…やればいいんだろ、やれば…」 俺は両手でTシャツを捲り上げて乳首を見せた。 兄ちゃんは…すっげー近くで俺の乳首見てる…。 なんかこの格好…俺から見せてるみたいで…恥ずかしい。 「…も、いいだろ」 「もーちょっと……あ~、乳首立ってきたな~」 ツン、と左の乳首をつつかれる。 「ンッ…ちょっ…」 「Tシャツちゃんと持ってろよ」 兄ちゃんはそう言うとつついた乳首に口を付けた。 「やっ、あっ、やめろって!」 あわててTシャツを離したけど、兄ちゃんの頭に被っただけで何の効果もない。 兄ちゃんはそのまま乳首を吸い始める。 ちゅーーっ!チュッチュッ!ちゅばっ!! 「やっ…やだってば…ぁ…んふ!」 「声出すなって。ほらちゃんと持ってろよ」 またTシャツをムリヤリ持たされた。 だからこれは…こんなの、自分から乳首吸わせてるみたいだろぉ…。 「やだぁ…んんっ、あふっ!」 「んーっ、乳首かわいー」 221 :名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 16:54:20 ID:KriMxINT 今度は右側の乳首に吸い付かれる。 左側は兄ちゃんの指につままれてしまった。立ってる乳首をコリコリといじってくる。 右側は唾でヌルヌルする唇と舌にこすられて、歯で噛まれて思いっきり吸われて…。 (むっ、無理だって!声出るよぉ…んきゅう!) 「…っも!いつまで乳首吸ってるつもりなんだよっ…!」 「んー?おっぱい出るまで」 「出るわけねーだろっ!」 このバカ兄! あーもー、なんでコイツが俺の兄ちゃんなんだ! 俺が兄ちゃんのエロ本こっそり読んでたのがバレて… それは俺も悪かったかもしれないけど…あ、あんなこと、までしたんだから…もういいだろ? けど兄ちゃんは「言うこと聞かないから母ちゃんにバラすからな」とか言って、こんなことばっかりさせられるんだ。 「あー真也の乳首ってちっちゃくて歯触りがよくて、口の中に入れるとなんとなく甘く感じるんだよなぁー。 なんでかなぁ?ミルク出るんじゃねーかなぁ?んちゅーーっ!!」 「ひいぅっ…!知るかよそんなこと…やっ…んもっ、マジでやばいって…」 「わかったわかった。んじゃホントにミルク出るとこ吸ってやるよ」 「え…」 兄ちゃんはズルッと俺のハーパンをパンツごとずらして、俺のチンチンを出した。 ミ…ミルク出るとこって…! 「いただきマース」 「だっ、だめ!」 「はむっ」 「やっ…ああはあ!」 俺のチンチンを兄ちゃんが舐めて…吸って…あくぅん!しぼってるぅ…!! 「ばか…っ、声出るっ!出るからやめ…んふぅっ」 「Tシャツくわえてろよ。ぜってーデカい声出すなよ?」 兄ちゃんは俺の口にTシャツを突っ込んだ。 「んふぅー!んっ、んっ、んんっ!」 もーこいつマジ最悪。マジ最低。マジ鬼畜。 こんなことされたら…されたら…あっ…。 (あふう!兄ちゃんの口ん中熱いよぉ…あ、やだ、やだっ!兄ちゃん本気で……!) ミルクしぼりしようとしてる!! 222 :名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 16:55:32 ID:KriMxINT 「んんふーっ!…っぷはあっ!…ちょっ…ダメって兄ちゃんっ…!」 「んー、しんひゃのだーめんみうくー。んくぅ…」 「うああ…っ、兄、ちゃん!声出ちゃう…!」 「んあ?手で口塞いどけ。母ちゃんに聞かせんじゃねーぞ…んむぅっ」 俺は言われた通りにしっかり口に手を当てた。 兄ちゃんは吸い方が激しくなってきて、右手は俺の乳首をいじって、 左手お尻の間を…肛門をツンツンつついて…。 こんなの……こんなの、全部気持ちいいに決まってるじゃんか! もーっ!兄ちゃんのいじわる!! あっ…お尻に指入ってきてるぅ…。 んっ…乳首つねられるとジン!ってするし…。 はぁあっ…もうっ、チンチンそんな奥までくわえるなんてぇ……っ! 真上から兄ちゃんをにらんでたら、兄ちゃんは急に立ち上がった。 俺の身体をくるっと回して前に倒す。 「な、なに…」 「やーっぱミルク出すには種付けが必要だなぁと思ってー」 「え……え?」 「俺のザーメンで真也のミルク作ろうな~」 「な、何…?」 「お前できるだけ声我慢しろ……よっ、んっ…くうぅ!」 俺の口は兄ちゃんの手にふさがれて、お尻には兄ちゃんのチンチンが…。 「!!んふうっ!んぐうぅぅーーー!!」 あっ、あっ、あああああうううぅっ!! またチンチン入れられちゃったぁ…っ。 もうやだよー…。だってこれ…これ…おかしくなる…っ! 「んふっ、んぐっ!んぐっ!ふうぅん!!」 「あ~っ、やっぱ真也のケツ、スッゲーな! いーっぱいザーメン出してやるから、しっかり孕んでチンポミルクたっぷりだせよ?」 「んふーっ!んふふーっ!」 (もうダメだから…っ、もういっちゃうよぉぅっ!!) 「…おしっ!出すぞっ、出すぞっ、出すぞおぉっ!!」 兄ちゃんが最後に俺のチンチンを激しくこすりながら、兄ちゃんのチンチンでお尻めちゃくちゃにして……。 「ンンンーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」 ああう!ああん!!やああああぁぁぁっっっ!!! お尻の中に兄ちゃんのが…兄ちゃんの精液が…出てる…ぅ…。 223 :名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 16:57:07 ID:KriMxINT 「おっ…うっ…ふう~……抜くぞ。もれないようにケツは締めとけよ」 「んぅ…?…っ!ふうぅ!」 チンチンを抜いたあと、兄ちゃんは口で俺のチンチンを…っ! (ひやっ…あひっ…んやあああああぁぁぁーーーーーっっっ!!!) あふっ…あふぅっ…チンチンミルクしぼられちゃったぁっ…。 あっ、あっ…兄ちゃん飲んでる…やだあ…恥ずかしいぃ…っ。 「もーっ!今のでこないだエロ本見た分はおしまいだからな!」 「わーかったよ…つまんねーの」 兄ちゃんがどう言おうと絶対もうムリなんだからなっ! 「まぁ、じゃあこれまで通りってことで。新しいエロ本は一人で楽しむかぁ…うひひ~」 「えっ…」 新しい…。 「…なあ真也。夕飯の間、ケツのザーメン出すの我慢できたら、見せてやってもいいけどぉ…?」 兄ちゃんのいじわるな笑い顔。 …もー…ずるいずるいずるい…。 そんなこと言われたら……我慢するしかないじゃん…。 「んじゃーメシ食うかぁ~」 「……兄ちゃんのバカ……」 いじわる。いじめっ子…。 俺はお尻に力を入れながらパンツとハーパンをはいて部屋を出た。 (…んんっ、お尻…熱いぃ…っ…) 次はどんないじわるされるんだろう…って思うのは、兄ちゃんのせいなんだからな! 俺がしてほしいんじゃないんだからな!! おわり

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