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<blockquote>706 ：<a href="mailto:sage">名無しさん＠ピンキー</a>  2009/12/14(月) 23:25:30
ID:xe0rphgF  <br /><dl><dd>キャラ：サモンナイト3よりキュウマとスバル<br />
キュウマ×スバル（誘い受け）<br /><br /><br />
「いいじゃんかぁ、やろうよ〜」<br />
「ダメです！スバル様が自分などと・・・」<br />
外界とは遮断された忘れられた島。鬼妖界集落「風雷の郷」。<br />
そこは、鬼人族の姫君、ミスミによって統一された集落。<br />
永遠の安寧が約束された空間に今日も飛び交う子どもと大人の声。<br />
「そんなこといって、ほらぁおおきくなってんじゃん」<br />
「ス、スバルさま！」<br />
ミスミ邸の離れ、そこでは、姫君の大事な子息スバルとその護人であり、武術の師であるキュウマが淫らな行為を行っている。<br /><br />
「おれ、ちゃんと練習したから気持ちいいよ！」<br />
スバルがキュウマのペニスを両手でやさしくもち、その幼い口に含む。<br />
まるで、アイスキャンディーのように竿を上から下へとその口を這わす。<br />
「い、いけません！そのようなこと、リクト様が生きていたら・・・」<br />
キュウマは必死にスバルを制止するが、一向にスバルはやめようとしない。<br />
むしろ、片手でキュウマの玉を揉みながら、反対側の手で自分のペニスを弄る。<br />
次第にキュウマは快楽に流されはじめる。<br />
「きゅうま、ひもちいい？」<br />
スバルがペニスを咥えながらキュウマに問いかける。<br />
「き、気持ちいいです・・くっ、で、でます！」<br />
そういうとキュウマのペニスはペニスをスバルから抜き取り、精液がスバルに目掛けて飛び掛った。<br />
それは、スバルの顔を汚していく。<br />
「いっぱいでたな！んっ、おいしい！」<br />
スバルが自分にかかった精液を指ですくい舐め始める。<br />
その姿にキュウマにあった、ほんの少しの理性は見事に砕け散った。</dd>
</dl></blockquote>
<p> </p>
<blockquote>
<dl><dt>707 ：<a href="mailto:sage">名無しさん＠ピンキー</a>  2009/12/14(月) 23:26:00
ID:xe0rphgF  <br /></dt>
<dd>「あぁああん、おっきぃよぉお」<br />
スバルのアナルにはキュウマのペニスが挿入されていた。<br />
キュウマは、ゆっくりと出し入れを繰り返す。<br />
もちろん、スバルへの愛撫も忘れない。未発達なスバルのペニスを手で揉み扱く。<br />
しごくたびに「はぁあん、きゅうま、きゅうまぁあ」と甲高い声が部屋に響く。<br />
キュウマはスバルを抱きかかえ、所謂騎乗位にする。<br />
根元まですっぽる入るキュウマのペニス。<br />
「ああぁあ、きゅうまぁ、ぜんぶぅ、ぜんぶっ、はいってるぅ」<br />
喘ぎながら、必死に腰を動かすスバル。<br />
キュウマはその姿に愛おしさを覚えながら、自らと、大切な主の快楽を与えるため、下からつきあげる。<br />
「あぁあ、でるよぉ、でる、でるぅ〜」<br />
「自分ももう限界、くっ！」<br />
スバルのペニスから精液が勢いよく出てくる。<br />
それと同時に、キュウマの精液は、スバルの体内を蹂躙していく。<br /><br />
「きもちよかったな！またやろう！」<br />
すべて終わったあと、キュウマは底なしの罪悪感に苛まれていた。<br />
いくら、主からの命令とはいえ、大事な主君の子息に取り返しのつかないことをしてしまった。<br />
しかもこれが初めてではない。キュウマは、切腹を覚悟した。<br />
「また、やろうな、キュウマ！」<br />
キュウマを覗き込むスバル。<br />
（そうだ、自分はスバル殿を護るとリクト様に誓った）<br />
キュウマがスバルを抱きしめ、耳元で囁く。<br />
「御意」<br /><br /><br /><br />
「ちょいとキュウマや」<br />
スバルを抱きかかえ、部屋に送った後、キュウマはミスミに呼び止められる。<br />
「はい、なんでしょうミスミさま」<br />
キュウマが問いかける。ミスミは眉を八の字にしながらキュウマに答えた。<br />
「確かに、兵の精液は摂取したものの力になる・・・やめろとはいわんが、せめて、声を抑えてくれ」<br />
キュウマの顔が凍りつく。そして、切腹しようとミスミに介錯を頼むのはまた別のお話<br /><br />
〜おしまい〜<br /></dd>
</dl></blockquote>
<p> </p>