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337 :右彦きゅん続き 2010/05/16(日) 15:22:13 ID: 8mRwTcHT 右彦きゅん妄想がまた爆発したので発射するよ! 右彦の狂った告白に、レイイチも直ぐ様応えた。 乳首とチンポを再び吸引触手でバキュームしはじめ、その触手とは別の、細長いミミズのような触手がゆっくり右彦の処女アナルに 近づいていく。 まだヴァージンとはいえ、度重なるアナニーで快楽を貪っていた肛門は期待と焦りで痙攣を繰り返している。 「早くっ!早く玲壱さぁん…僕の初めて奪ってください!淫乱で変態の右彦を玲さんのおちんちんで ケツ穴奴隷花嫁にしてください!お尻オマンコ開きっぱなしになるくらい、いっぱい レイプしてくださいぃ!」 細長い触手は懇願する右彦を余所に、濃いピンク色の搾りにじりじりと侵入すると、媚薬粘液を直腸に刷り込みながら 拡張しはじめた。 「あはあああぁぁぁぁ~~!ひ、拡がるぅ!あ!あはっ!はうぅっ!お尻の穴拡がってるう~♪ お、お尻の穴まんこにされちゃ…ひぐっ!漏れるぅ!うんちのあなっ、気持ちいひぃぃ~!!」 ぶぴゅっ、ぷぴゅっ! 収縮を繰り返している右彦の肛門は時折触手が吐く粘液をはしたなく噴射した。ぷりゅゅっ!ぷしゃっ!ぶしゃぁっ! 蠢くアヌスから噴き出す淫靡な汁。まるで尻穴から潮を吹いているかのような光景だ。 美少年のケツ穴疑似潮吹きはレイイチをいたく満足させた。 そしてついにレイイチはある触手の照準を右彦のアヌスに定めた。 男根状の、白濁液を滲ませた極太触手。 まさしくそれはレイイチの性器だった。 338 :右彦きゅん続き 2010/05/16(日) 15:26:20 ID: 8mRwTcHT 「はぁ~…はあぁ~…れ、玲壱さん…い、挿入れてぇ…僕の男の子まんこ犯して、レイプしてぇ…!!」 右彦が股を開き、自身の尻タブに手を添え、くぱぁっと汁を滴らせる処女アナルをさらけ出した時である。 ズボオオオオオオォォォオオオォォォォォォ!!!!!! 「ひんっ!?ほごっ、ほごおおおおおおぉぉぉおおおぉぉぉぉぉぉ~~!!!!!」 ぶぷゅるるるるるっ!!!ぷしゃああっ!!ぴゅくっ!びゅるるるるるぅ!! ペニス型触手が一気に右彦の肛門を貫くと同時に、右彦はその未成熟なチンポから派手に精を発射した。 あまりの射精の勢いに、一旦は吸引が外れてしまい、右彦の愛らしい顔面には右彦自身のザーメンによる顔射が施されてしまっている。 レイイチは慌てて漏斗型の触手で右彦の童貞おちんちんを吸い始めると、ひたすらピストンを繰り返し、 右彦の腸内を犯しまくる。 ずちゅううぅ!ずぽぉおっ!!ずにゅにゅっ!!ずぽぉおんっ!ずぶぶぶぅう!! 「おほっ!おぉっ!あぁんっ!は、挿入ってくるうぅ!!チンポォ!れ、玲壱さんのチンポ挿入ってぇ! ぁんっ♪あはあぁんっ!ふ、深いぃ~!ひぐぅ!チンポ吸いも素敵ぃ~ん♪!!」 にゅちゅっ!ズパンッ!ズパンッ!ぷしゃ!グポオオおぉっ!ズブボボボォッ!! 339 :右彦きゅん続き 2010/05/16(日) 15:27:49 ID: 8mRwTcHT 「ア、アナルいい!玲壱さんの奥まで気持ちよぉ♪おっぱいも吸って♪んんっ! そう、ちゅうちゅう堪んないいい~~♪!」 完全に肉槍の虜に堕ちてしまった右彦。自分の腕ほどもあるチンポ触手をアヌスにくわえ込み、 浅ましく腰を振る。そして卑語を何度も叫び、おねだりするのだ。 媚薬粘液のせいもあるが、あまりの変態淫乱ぶりに、おそらく誰もが呆れ果てるだろう。 レイイチも呆れ半分、しかし期待以上のチンポ狂いっぷりに満足していた。 子どもケツマンコに思う存分チンコ触手をぶちこみ、『準備』を整える。 340 :右彦きゅん続き 2010/05/16(日) 15:29:22 ID: 8mRwTcHT 「うひっ!ケツっ!うはあぁ!またイクッ♪男の子なのにまたお尻イクうッ! 男の子まんこイクウゥッ♪!!」 ドピュドピュ!ドピュゥ!じゅるるるるうううぅぅ!!! 「あへぇえ~♪!吸われてるよぉ~♪!僕のおちんちんじゅぼじゅぼ~~♪ んはぁぁ!もっとぉ!もっと吸ってぇ!おちんちんん~!」 右彦が射精したものを漏斗型の触手は一滴も溢さず吸い尽くす。 そのザーメンは触手についた半透明な水風船状の瘤にドクドクと送り込まれているようだ。 先程の尿、ガマン汁、そして精液もそのタンクの中で波打っている。 『ウグゥゥ…出セ、精液…渇レルマデ出セ、種汁出セ……』 「はひっ♪出します♪右彦ザーメン出します!おちんちん空っぽになるまでドピュドピュします♪! だから玲壱さん、奴隷妻のうんち穴犯して!種付けしてよぉ!!あひゃぁああ!!」 ドピュッ!ドピュッ!ドピュウウウッ!! じゅううううううううぅぅぅぅ!!! 激しい肛門性交、乱暴な愛撫、そして射精、吸引… 気が遠くなりそうな程の繰り返しに右彦は完全に壊れていた。 禁断のソドムの悦びを、右彦はただただ受け入れるしかなかったのだ。

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