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261 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/05/09(金) 01:44:32 ID:oFUg4obm 薄暗い一室で、年端もいかない少年の怒り混じりの喘ぎが響いた。 「どうした、抵抗がやんだな。そんなに俺のチンポを気に入ったか?」 「ふざっけんなあぁ、あ、あ、あ……あひゅうううう!? ほっ、おほおおおおおうぅ!んほっ、ほひいいいいいい~~~~~~~!?」 ヌッチュ、ヌッチュ、ヌッチュ…! ジュッコジュッコジュッコジュッコ!! 「くおお、いい感じでケツ穴のヒダヒダが、チンポに美味しそうに吸い付いてくるぞ…!」 適切な表現で少年のアナルを説明する男。 額や首筋に汗を浮かばせ、ペニスを包む快楽にひたすら溺れている。 そして、これまた全身を汗にまみれさせた少年は、その陵辱を 心ではこばみながらも、肉体はほぼ陥落しつつあった。 「殺すっ、お前ぜったいころっひぎゅううう!?はうっ、おっ、ほごおおおおお! エヒッ、ヒッ、ヒュキイイイイイイイ~~~~~~~~~~~!!」 甲高い声でアクメを告げる少年。 歯を硬く食いしばった口からは涎が何本も線を引き、ねばついて垂れ下がっている。 うつぶせでバックから犯され、ベッドシーツを強く握り締め その甘美な責め苦に耐えて………いや、最後には、拒絶の言葉を吐いていたものの、 ほとんど受け入れ、魂は奈落へと堕ちていた。 「イッタな?また俺にケツをほじられてアクメしたな? 男の子のくせにエロいやつめ。そんなやつには俺のザーメンによる体内炎上の刑だな。 …ぐっうう、出るぞ、俺の臭いチンポ汁をぶちまけてやるぜ!!っごおおおおお!!」 ボビュッ、ボビュルルルルルルルウウウウッッ!! 「おっ、おおオうゥ、オぎゅウウうぅウウウウウうゥーーーーーーーーーーッッ!! へっ、へぎい!!熱っ、あちゅぎゅいいいいいい!!すごおおおおおい!! まっまたイクッ!おほっ、お腹焼かれへええええええ!!ケケケケケケツが火傷しゅるううう! イグ、イグウウウ!イッグウウウウウウウウウ!!」 歯を食いしばるどころか、声を押し殺す忍耐もなにもかもを削り取られ、 少年は『ぶっ飛んだ』顔で歓喜の断末魔をあげまくった。 「もうちょっと強くなってからまた再チャレンジするんだな。でないと 負けたら、またお前がアヘり狂うまでズコズコするからな。しかと覚えとけ♪」 「う、うっさい!誰がアンタの言うことなんて聞くもんか! すぐにまたバトルを挑んでやるからな、そっちこそ覚えとけ!」 「………言っておくが、今度負けたら外で犯すからな」 「へ?そ、外で!? ふ、ふざけんなよ! だ、誰かに見られたら、ど、どうするん……そ、そんな、見られちゃうなんて、そんなの こ、コーフンしちゃうよおお……じゃなくて!ああっこの変態バカ、即死しちゃええええっ!!」

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