80 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/02/15(金) 12:51:33 ID:FFJgldj/
生意気王子様の受難・1
生意気王子様の受難・1
我々の知らないどこかの世界にて。
アスガルド大陸の中心にそびえるヨルムンガンド山脈に
守られるかのように存在するという邪悪神殿、その最奥に鎮座する玉座の間にて、今まさに
光と闇の最終決戦が繰り広げられようとしていた。
守られるかのように存在するという邪悪神殿、その最奥に鎮座する玉座の間にて、今まさに
光と闇の最終決戦が繰り広げられようとしていた。
「はっはっは、よくぞここまで来た、光の加護を受けしヴァルハラ王国の若き王子よ!
・・・・・・つーか、途中で帰る気にはならなかったのが凄いな」
魔王を名乗る青年があきれた口調で疑問をこぼした。
それも無理はない。王子の仲間はここまでの道程ですでに全滅しているのだから。
聖騎士はボスキャラとの連戦で無念にも生き絶え、賢者は強制退去の魔法で酒場に吹っ飛ばされ、
そして武道家は罠にひっかかりモンスターハウスに落とされ、一人善戦したものの
王子たちが見つけたときにはすでに死亡していた。
つまり今、魔王の前にいるのは勇敢な幼い王子・フレイと二つの棺桶だけだ。
「ふん、たとえボク一人だろうと、お前のような邪悪な者に負けるはずがない!
彼らが身を呈して作ってくれたこの機会を生かし、今日こそお前を倒して世界を救うんだ!
闇の魔王ファフニルよ、覚悟しろっ!」
・・・・・・つーか、途中で帰る気にはならなかったのが凄いな」
魔王を名乗る青年があきれた口調で疑問をこぼした。
それも無理はない。王子の仲間はここまでの道程ですでに全滅しているのだから。
聖騎士はボスキャラとの連戦で無念にも生き絶え、賢者は強制退去の魔法で酒場に吹っ飛ばされ、
そして武道家は罠にひっかかりモンスターハウスに落とされ、一人善戦したものの
王子たちが見つけたときにはすでに死亡していた。
つまり今、魔王の前にいるのは勇敢な幼い王子・フレイと二つの棺桶だけだ。
「ふん、たとえボク一人だろうと、お前のような邪悪な者に負けるはずがない!
彼らが身を呈して作ってくれたこの機会を生かし、今日こそお前を倒して世界を救うんだ!
闇の魔王ファフニルよ、覚悟しろっ!」
「く、くそおおっ・・・・・・こ、こんなはずじゃ・・・」
広間の壁や天井、床からウネウネと姿を現した触手の群れに手足を縛られて
宙に『×』の字を描くようなポーズで固定された美少年を眺め、魔王が勝ち誇った笑みを浮かべた。
「聖剣も光の紋章も取ってないのに俺に勝てるわけないだろ。アホかお前」
そう、王子さま一行は光の加護のおかげで難なく冒険ができたため、本来ならば世界中を巡って
集めておくべき品々を見事にスルーしていたのだ。
「それとも勇者ってのはみんなお前らみたくボケてるもんなのか?
だとしたら、そんな連中に敗れた先代魔王も同じくらい間抜けだったってことかね」
「ふ、ふふん。たまたま勝利したからって調子に乗るんじゃないよ。
確かに今回はボクらの負けだけど、次回はきっと・・・・・・」
「次があると思うのか?」
冷酷な声で、魔を統括する青年が脅迫する。
「・・・なぶり殺しにでもするのかい?いいとも、やれるもんならやってみなよ。
ボクはそんな脅しに屈したりはしない。再び神の慈悲を受けて復活し、お前を倒してやるんだ!
さあ、やるならさっさとやれっ!!」
どこまでも強気の姿勢を崩さないフレイ。しかし――
「覚悟はできてるってわけか・・・・・・だが」
舌なめずりしながら、ファフニルが
いやらしげな目線を王子の疲れきった身体に向ける。
「・・・オトナの責めには耐えれるかな?」
広間の壁や天井、床からウネウネと姿を現した触手の群れに手足を縛られて
宙に『×』の字を描くようなポーズで固定された美少年を眺め、魔王が勝ち誇った笑みを浮かべた。
「聖剣も光の紋章も取ってないのに俺に勝てるわけないだろ。アホかお前」
そう、王子さま一行は光の加護のおかげで難なく冒険ができたため、本来ならば世界中を巡って
集めておくべき品々を見事にスルーしていたのだ。
「それとも勇者ってのはみんなお前らみたくボケてるもんなのか?
だとしたら、そんな連中に敗れた先代魔王も同じくらい間抜けだったってことかね」
「ふ、ふふん。たまたま勝利したからって調子に乗るんじゃないよ。
確かに今回はボクらの負けだけど、次回はきっと・・・・・・」
「次があると思うのか?」
冷酷な声で、魔を統括する青年が脅迫する。
「・・・なぶり殺しにでもするのかい?いいとも、やれるもんならやってみなよ。
ボクはそんな脅しに屈したりはしない。再び神の慈悲を受けて復活し、お前を倒してやるんだ!
さあ、やるならさっさとやれっ!!」
どこまでも強気の姿勢を崩さないフレイ。しかし――
「覚悟はできてるってわけか・・・・・・だが」
舌なめずりしながら、ファフニルが
いやらしげな目線を王子の疲れきった身体に向ける。
「・・・オトナの責めには耐えれるかな?」
81 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/02/15(金) 12:52:11 ID:FFJgldj/
生意気王子様の受難・2
生意気王子様の受難・2
いきなり魔王の手がフレイ王子の股間に伸びた。
「ひゃああ!?な、なにするんだっ!」
驚きを隠せない王子を無視し、ファフニルはその手をなまめかしく動かす。
指をくねらせながら短パンのボタンをはずし、皮被りの未成熟ペニスをつまみ出した。
そして、
「べちょっ、ちゅ、ぴちゅちゅぷっ・・・」
手のひらにたっぷりとまぶした自分の涎を塗りつけるように
じっくりと王子のペニスをいじり始めた。
「や、やめろっ、なに考えてるんだ!?バカかお前っ!
こんな、え、エッチなことしていいと思ってるのか!?やめろってば・・・・・・ひゃんっ!
や、やめっ・・・・・・こんなの駄目だっ・・・!や、やだああ・・・」
感じてきたのか、腰が少しずつうごめいている。
なにせ魔王みずからが淫気をこめた涎だ。未使用の童貞ペニスではとうてい我慢できるものではなかろう。
まったく太刀打ちできぬまま快楽にのたうち回るのが関の山だ。
「邪悪なものの手で感じて、一人前に勃起させて・・・いやらしい子だな、フレイは。
ほら、もっと可愛い声を聞かせてみせろ・・・」
耳元で優しく名前を呼ばれ、王子がくすぐったさと心地よさにブルッと身震いする。
「や、やああ・・・・・・!
あつっ、熱いいっ、おち・・・・・・おちんちん熱いよおっ!ゆっ、指でシコシコ擦るのをやめろお!
へ、変に、なっちゃうだろっ! ・・・・・・・・・って、ど、どこ触って!?」
闇の淫指はフレイの背後にも伸び、短パンのすそから侵入して
稽古や実戦で鍛えられてほどよく締まった尻肉にも唾液をすりこんでいこうとしている。
当然、その谷間のすぼまりにも・・・・・・
「ひゃああ!?な、なにするんだっ!」
驚きを隠せない王子を無視し、ファフニルはその手をなまめかしく動かす。
指をくねらせながら短パンのボタンをはずし、皮被りの未成熟ペニスをつまみ出した。
そして、
「べちょっ、ちゅ、ぴちゅちゅぷっ・・・」
手のひらにたっぷりとまぶした自分の涎を塗りつけるように
じっくりと王子のペニスをいじり始めた。
「や、やめろっ、なに考えてるんだ!?バカかお前っ!
こんな、え、エッチなことしていいと思ってるのか!?やめろってば・・・・・・ひゃんっ!
や、やめっ・・・・・・こんなの駄目だっ・・・!や、やだああ・・・」
感じてきたのか、腰が少しずつうごめいている。
なにせ魔王みずからが淫気をこめた涎だ。未使用の童貞ペニスではとうてい我慢できるものではなかろう。
まったく太刀打ちできぬまま快楽にのたうち回るのが関の山だ。
「邪悪なものの手で感じて、一人前に勃起させて・・・いやらしい子だな、フレイは。
ほら、もっと可愛い声を聞かせてみせろ・・・」
耳元で優しく名前を呼ばれ、王子がくすぐったさと心地よさにブルッと身震いする。
「や、やああ・・・・・・!
あつっ、熱いいっ、おち・・・・・・おちんちん熱いよおっ!ゆっ、指でシコシコ擦るのをやめろお!
へ、変に、なっちゃうだろっ! ・・・・・・・・・って、ど、どこ触って!?」
闇の淫指はフレイの背後にも伸び、短パンのすそから侵入して
稽古や実戦で鍛えられてほどよく締まった尻肉にも唾液をすりこんでいこうとしている。
当然、その谷間のすぼまりにも・・・・・・
「ひいいっ、くっ、あうううう・・・・・・や、いやっ、嫌だああ・・・!
お、お尻を舐めるのを、やめ、んひいっ! や、やめっ、やめろおお、んひい、ひいいいっ!
やめろおおーーーーーーーーーーーーっ!!」
暗黒に君臨する青年の舌がくねり、
光の御子の肛肉を、餓鬼のように存分に腹いっぱい味わおうとしている。
魔力で長く伸ばした舌にはブツブツの突起がびっしりと広がり、王子の内部でぬちゃぬちゃと卑猥に動かすごとに
その魔性の涎で敏感にとろかされた腸壁をひっかくように刺激していく。
最初こそ身体をよじって拒絶していたが、それも段々と弱まってきていた。口調はまだツンツンしてるが。
「んぷっ・・・・・・どうした、さっきまでの威勢のよさは?もう降参か?」
「そ、そんなわけないだろっ・・・!
ボクは死んでも、こ、降参なんかするもんかっ」
「そうか」ピタリと尻責めが止まった。
「・・・・・・・・・?」
フレイはかろうじて自由な首を動かし、背後で沈黙する魔王を見、そして絶句する。ま、まさか・・・!
「くっくっく、さぁていくぞ・・・・・・・・・お前が心身ともにぶっ壊れるまで突きまくってやる」
そう言った瞬間、ファフニルはそそり立った臨戦体勢のペニスを肛門に押し付け、一気に貫いた。
ぬ、ぬっ・・・・・・ヌボオオオオオオ~~~~~~~~~~~~~ッッ!
「あ、あっ、あっ、あっあっあっ、ああああああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
抵抗する間もなく登りつめ、王子は小ぶりなペニスから初めて精液を噴射していく。
「太いっ、ふといいいいい! おっおっお尻こわれるううう!
ま、魔王におしりを蹂躙されちゃううう!! んひいいい! おひっ、ひぎっ、んぎいいいいいい!!
ぬっ、ぬひいい、あヒッ、ヒイイイイイイ!!ンヒーーーーーーーーーーーーッッ!!」
お、お尻を舐めるのを、やめ、んひいっ! や、やめっ、やめろおお、んひい、ひいいいっ!
やめろおおーーーーーーーーーーーーっ!!」
暗黒に君臨する青年の舌がくねり、
光の御子の肛肉を、餓鬼のように存分に腹いっぱい味わおうとしている。
魔力で長く伸ばした舌にはブツブツの突起がびっしりと広がり、王子の内部でぬちゃぬちゃと卑猥に動かすごとに
その魔性の涎で敏感にとろかされた腸壁をひっかくように刺激していく。
最初こそ身体をよじって拒絶していたが、それも段々と弱まってきていた。口調はまだツンツンしてるが。
「んぷっ・・・・・・どうした、さっきまでの威勢のよさは?もう降参か?」
「そ、そんなわけないだろっ・・・!
ボクは死んでも、こ、降参なんかするもんかっ」
「そうか」ピタリと尻責めが止まった。
「・・・・・・・・・?」
フレイはかろうじて自由な首を動かし、背後で沈黙する魔王を見、そして絶句する。ま、まさか・・・!
「くっくっく、さぁていくぞ・・・・・・・・・お前が心身ともにぶっ壊れるまで突きまくってやる」
そう言った瞬間、ファフニルはそそり立った臨戦体勢のペニスを肛門に押し付け、一気に貫いた。
ぬ、ぬっ・・・・・・ヌボオオオオオオ~~~~~~~~~~~~~ッッ!
「あ、あっ、あっ、あっあっあっ、ああああああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
抵抗する間もなく登りつめ、王子は小ぶりなペニスから初めて精液を噴射していく。
「太いっ、ふといいいいい! おっおっお尻こわれるううう!
ま、魔王におしりを蹂躙されちゃううう!! んひいいい! おひっ、ひぎっ、んぎいいいいいい!!
ぬっ、ぬひいい、あヒッ、ヒイイイイイイ!!ンヒーーーーーーーーーーーーッッ!!」
82 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/02/15(金) 12:53:11 ID:FFJgldj/
生意気王子様の受難・3
生意気王子様の受難・3
「うひっ、ひいい!あひっ!ひいいいいっ!!
いやっ、いやああ!!ひあああ!おっ、おひっ、おひいいい!!おっ、お尻でイクのやああ!!
いやだああああ!!やめっ、やめうひいいい~~~~~~っ!!」
いやっ、いやああ!!ひあああ!おっ、おひっ、おひいいい!!おっ、お尻でイクのやああ!!
いやだああああ!!やめっ、やめうひいいい~~~~~~っ!!」
今や気高き王子は邪悪な魔王の腰使いに翻弄されるがままとなっていた。
ファフニルが太い肉槍でひと突きするごとに、フレイは白目を剥いて
しゃっくりじみた悲鳴をもらしながら無様なアヘ顔をさらしている。
睨み殺すかのような形相は快楽にとろけ、先程までの抵抗が嘘のように体はぐったりと弛緩している。
「んおお、んっほおおおお!!あおおお!!おううううううっ!!」
丹念にアナルをほじくられ、いつしか嫌悪交じりの悲鳴は野太い喘ぎ声へと変貌していた。
「ほら、言えよ王子さま。邪悪なチンポで突かれて気持ちいいって。ほれっ!」
ズッボオオオ!
「きゃおおおおおおんんっっ!!」
「入れるときは奥まで一気に、そして抜くときは腰をひねりながら・・・・・・!」
ぬぽぐぽおおおおお~~~~~~~~~~!
「あっ、あヒッ、ヒイッ、ヒィーーーーーーーーーーー!!」
野太い声と甲高い声で、同性による肛門性交の感想をのべるフレイ。
媚薬涎とツブツブ舌で弄くった成果によってそのアナルは極上の精液しぼり穴と化し、ファフニルのペニスを
腸壁のヒダでぬっぷりと咥えこんでいる。
「いいよお、邪悪チンポいいのお!すっ、凄いのお、っほおおおおおお!!
ぬほっ、ぬほおお!!お尻が気持ちよくて、とっ、溶けちゃいそうだよぉ!はぁおおおおおっ!!
もっとぉ、もっと突いてえ、フレイの聖なるケツ穴を汚してえっ!!堕落させてよおお!!」
ファフニルが太い肉槍でひと突きするごとに、フレイは白目を剥いて
しゃっくりじみた悲鳴をもらしながら無様なアヘ顔をさらしている。
睨み殺すかのような形相は快楽にとろけ、先程までの抵抗が嘘のように体はぐったりと弛緩している。
「んおお、んっほおおおお!!あおおお!!おううううううっ!!」
丹念にアナルをほじくられ、いつしか嫌悪交じりの悲鳴は野太い喘ぎ声へと変貌していた。
「ほら、言えよ王子さま。邪悪なチンポで突かれて気持ちいいって。ほれっ!」
ズッボオオオ!
「きゃおおおおおおんんっっ!!」
「入れるときは奥まで一気に、そして抜くときは腰をひねりながら・・・・・・!」
ぬぽぐぽおおおおお~~~~~~~~~~!
「あっ、あヒッ、ヒイッ、ヒィーーーーーーーーーーー!!」
野太い声と甲高い声で、同性による肛門性交の感想をのべるフレイ。
媚薬涎とツブツブ舌で弄くった成果によってそのアナルは極上の精液しぼり穴と化し、ファフニルのペニスを
腸壁のヒダでぬっぷりと咥えこんでいる。
「いいよお、邪悪チンポいいのお!すっ、凄いのお、っほおおおおおお!!
ぬほっ、ぬほおお!!お尻が気持ちよくて、とっ、溶けちゃいそうだよぉ!はぁおおおおおっ!!
もっとぉ、もっと突いてえ、フレイの聖なるケツ穴を汚してえっ!!堕落させてよおお!!」
「身も心も捧げると誓うか?」
「捧げますっ、み、身も心も全部ささげましゅうううう!!だから、だからぁ!
せっ、精液だしてえ!ボクの体内にスケベ汁ドピュドピュしてえええ!ピュッピュでイカせてえ!!」
プライドも理性も消え、ザーメンのことしか考えられなくなったフレイが、
ペニスを飲み込んでいる腰をくねらせておねだりを始める。
待ち望んでいたその痴態を見て、ファフニルがとどめの一撃を準備しはじめた。
「ああ、いいだろう。誓いのザーメン噴射でお前を中から汚してやる。
決して俺に逆らえないように、中出しアクメの味をたっぷり覚えこませてやるぞっ!」
魔王が股間に闇の魔力を集中させ、己の精液を変質させていく。
ただでさえ、魔族は人間とは比べ物にならない大量の濃い射精ができるのだが、
そこに、強烈な媚薬効果と、内部を焼き尽くすような錯覚を与えるほどの魔気を
上乗せしようというのだ。
常人なら即死しかねない最悪のコンボでフレイを肉欲のどん底に叩き落そうとするファフニル。
いかに王子に光の加護があろうと、こんなものに体内から蹂躙されてはひとたまりもない。
発射されたが最後、一発で肛虐用奴隷王子のできあがりだ。
「おおお、ぬほおおおお!
ケっ、ケツぅ、ケツマンコに出してえええ!!焦らさないでええっ!魔王さまのチンポ汁うぅ!!」
今でこそ、欲望に流され正常な判断ができないから淫らな卑語を恥ずかしげもなく口走っているが、
魔王特製の極濃魔精を腸内にぶちまけられれば、こういった発言も容易に口走れることになるだろう。
(そのときが楽しみだな)
まさに『邪悪な』笑みを顔に貼り付け、ファフニルが
王子の変態的な将来――なれの果てを想像し、そして、おまちかねの地獄ミルクを噴射した。
せっ、精液だしてえ!ボクの体内にスケベ汁ドピュドピュしてえええ!ピュッピュでイカせてえ!!」
プライドも理性も消え、ザーメンのことしか考えられなくなったフレイが、
ペニスを飲み込んでいる腰をくねらせておねだりを始める。
待ち望んでいたその痴態を見て、ファフニルがとどめの一撃を準備しはじめた。
「ああ、いいだろう。誓いのザーメン噴射でお前を中から汚してやる。
決して俺に逆らえないように、中出しアクメの味をたっぷり覚えこませてやるぞっ!」
魔王が股間に闇の魔力を集中させ、己の精液を変質させていく。
ただでさえ、魔族は人間とは比べ物にならない大量の濃い射精ができるのだが、
そこに、強烈な媚薬効果と、内部を焼き尽くすような錯覚を与えるほどの魔気を
上乗せしようというのだ。
常人なら即死しかねない最悪のコンボでフレイを肉欲のどん底に叩き落そうとするファフニル。
いかに王子に光の加護があろうと、こんなものに体内から蹂躙されてはひとたまりもない。
発射されたが最後、一発で肛虐用奴隷王子のできあがりだ。
「おおお、ぬほおおおお!
ケっ、ケツぅ、ケツマンコに出してえええ!!焦らさないでええっ!魔王さまのチンポ汁うぅ!!」
今でこそ、欲望に流され正常な判断ができないから淫らな卑語を恥ずかしげもなく口走っているが、
魔王特製の極濃魔精を腸内にぶちまけられれば、こういった発言も容易に口走れることになるだろう。
(そのときが楽しみだな)
まさに『邪悪な』笑みを顔に貼り付け、ファフニルが
王子の変態的な将来――なれの果てを想像し、そして、おまちかねの地獄ミルクを噴射した。
ピュッ、ピュルルルッ!ドピュウウウ!!
ブビュルルルルルルルルルルルルルルルルウウゥゥゥッッ!!
ブビュルルルルルルルルルルルルルルルルウウゥゥゥッッ!!
83 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/02/15(金) 12:54:04 ID:FFJgldj/
生意気王子様の受難・4
生意気王子様の受難・4
「っぐ・・・・・・・・・・・・・・・ううううう~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
熱い、お尻あついいい!!ドピュドピュが凄いよおおおお!!肛門燃えるううう!!
いくっ、いく、いくううううううう!!いぐうううううううう~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!」
ファフニルのペニスを今までで最大の力で締め付け、フレイ王子が闇の底へと『堕落』していく。
アクメが止まらないのか、腰をガクガクと滅茶苦茶に振ってもがきながら射精しまくり、
床に白濁液をたっぷりと飛び散らせている。
「いぐっ、イグ!イグウウウ!!いくっいくっ!ケツ穴でいぐっ!
ああイクっ!!いく、またいぐうう!ケツうう!おっ、おおおおおおん!!ケツッケツウウゥ!
いっ、いくっいくっいくっ!ケツいくうううっっ!!おおっ、おっひいいいい~~~~~~~~んんっ!!」
熱い、お尻あついいい!!ドピュドピュが凄いよおおおお!!肛門燃えるううう!!
いくっ、いく、いくううううううう!!いぐうううううううう~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!」
ファフニルのペニスを今までで最大の力で締め付け、フレイ王子が闇の底へと『堕落』していく。
アクメが止まらないのか、腰をガクガクと滅茶苦茶に振ってもがきながら射精しまくり、
床に白濁液をたっぷりと飛び散らせている。
「いぐっ、イグ!イグウウウ!!いくっいくっ!ケツ穴でいぐっ!
ああイクっ!!いく、またいぐうう!ケツうう!おっ、おおおおおおん!!ケツッケツウウゥ!
いっ、いくっいくっいくっ!ケツいくうううっっ!!おおっ、おっひいいいい~~~~~~~~んんっ!!」
ようやくアクメの波が静まってきたらしく、フレイ王子の嬌声の勢いが弱まってきていた。
「普通の人間ならこれで頭がイカれるんだが、お前は神の加護を受けた者だからな。
発狂という逃げ場にいくこともできず、このソドムの悦楽を肉体はもとより
精神の隅々までで味わいつくすことになる・・・・・・って、もう聞こえてないか」
確かにこの様子では聞こえてはいないし、聞こえていても理解するのは不可能だろう。
常軌を逸したアナルファックでいいだけ乱れて疲れきったのか、
白目をむき、犬のように口から舌をだらしなく垂らしているその顔は、まさしく痴呆のそれだ。
「おへえ、んへっ、へええええええ・・・・・・・・・
・・・・・・おっ、んほっ、おごっ、ほおおおおっ。あおっ、おっ、おっ、おへええええ~~~~~~っ。
ふひっ、んひっ、ひへえええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しかしまだ終わってはいない。
魔王ファフニルは、王子をさらなる恥辱刑に処するべく、ある仕掛けにとりかかることにした。
「普通の人間ならこれで頭がイカれるんだが、お前は神の加護を受けた者だからな。
発狂という逃げ場にいくこともできず、このソドムの悦楽を肉体はもとより
精神の隅々までで味わいつくすことになる・・・・・・って、もう聞こえてないか」
確かにこの様子では聞こえてはいないし、聞こえていても理解するのは不可能だろう。
常軌を逸したアナルファックでいいだけ乱れて疲れきったのか、
白目をむき、犬のように口から舌をだらしなく垂らしているその顔は、まさしく痴呆のそれだ。
「おへえ、んへっ、へええええええ・・・・・・・・・
・・・・・・おっ、んほっ、おごっ、ほおおおおっ。あおっ、おっ、おっ、おへええええ~~~~~~っ。
ふひっ、んひっ、ひへえええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しかしまだ終わってはいない。
魔王ファフニルは、王子をさらなる恥辱刑に処するべく、ある仕掛けにとりかかることにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それから一ヶ月がすぎた。
王子たちの旅はまだ続いている。
魔王が消えたあと、タイミングを見計らったかのように台頭しはじめた邪神ヘルとその信者たちを倒すためだ。
「んはあ、はあっ、はうううう・・・・・・」
顔を赤らめて熱い息を吐く姿を見て、聖騎士が心配そうに声をかけるが、王子は
魔王と戦ったときの後遺症がまだ直ってないんだよ、とごまかした。確かにそれはある意味間違いではない。
正しくは・・・・・・
「んひいいっ・・・!」
声を抑え、仲間たちにバレないように悶絶する。また始まったのだ。
フレイにかけられたある仕掛け、それは、どこかに隠れている魔王が、
気の向いたときにいつでも魔力で作り出すことのできる分身体をいじることで、
本体のほうにもその感覚が伝わるというものだ。
そして今、ファフニルは王子の分身のアナルをさんざん舐め尽くしたあと、性交までも始めていた。
「あっ、周りに人がいるのにケツハメなんてぇ・・・・・・魔王様のいじわるうっ。
ああ、魔王様のおチンポでスケベ穴が広がってく・・・ひいいっ、そんな腰使い駄目えええ・・・!
大声出ちゃうっ、みんな見てる前で地面に這いつくばって、犬みたいにケツを振っちゃいたくなるよおお・・・・・・やあああん・・・!」
・・・・・・フレイは少しの間我慢していたものの、やがて耐え切れずに
急いで宿屋に戻ると自分の部屋のベッドに四つん這いになり、遠隔快楽にのた打ち回るのだった。
王子たちの旅はまだ続いている。
魔王が消えたあと、タイミングを見計らったかのように台頭しはじめた邪神ヘルとその信者たちを倒すためだ。
「んはあ、はあっ、はうううう・・・・・・」
顔を赤らめて熱い息を吐く姿を見て、聖騎士が心配そうに声をかけるが、王子は
魔王と戦ったときの後遺症がまだ直ってないんだよ、とごまかした。確かにそれはある意味間違いではない。
正しくは・・・・・・
「んひいいっ・・・!」
声を抑え、仲間たちにバレないように悶絶する。また始まったのだ。
フレイにかけられたある仕掛け、それは、どこかに隠れている魔王が、
気の向いたときにいつでも魔力で作り出すことのできる分身体をいじることで、
本体のほうにもその感覚が伝わるというものだ。
そして今、ファフニルは王子の分身のアナルをさんざん舐め尽くしたあと、性交までも始めていた。
「あっ、周りに人がいるのにケツハメなんてぇ・・・・・・魔王様のいじわるうっ。
ああ、魔王様のおチンポでスケベ穴が広がってく・・・ひいいっ、そんな腰使い駄目えええ・・・!
大声出ちゃうっ、みんな見てる前で地面に這いつくばって、犬みたいにケツを振っちゃいたくなるよおお・・・・・・やあああん・・・!」
・・・・・・フレイは少しの間我慢していたものの、やがて耐え切れずに
急いで宿屋に戻ると自分の部屋のベッドに四つん這いになり、遠隔快楽にのた打ち回るのだった。
魔王様は約束してくれた。あのむかつく邪神を滅ぼせば、ボクの前にまた現れてくれるって。
今度こそ、永遠に飼ってくれるって。だから、頑張らないと。
一刻も早く邪神を倒して、ボクは、ファフニルさまに愛される淫乱ケツ穴奴隷になるんだ――
今度こそ、永遠に飼ってくれるって。だから、頑張らないと。
一刻も早く邪神を倒して、ボクは、ファフニルさまに愛される淫乱ケツ穴奴隷になるんだ――