ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題 613-615

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55syota

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だれでも歓迎! 編集
613 :名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 16:39:08 ID:0Qv5mNp0
「はぁ、っ! ふぁあっ! も、もう、やめ、やめてくださいっ!」
どっかの私立男子校の男子トイレ。
夕日に赤く染められたそこには5人の人影があった。
髪を染めたり、きつい香水で煙草の臭いをごまかしたりしている制服姿の少年が4人(描写がたっるいから端から一郎二郎三郎フランソワ)。
そして4人に囲まれる様にして、トイレのタイルの上に座り込む、本来この場所この学校では見られないハズのセーラー服を着た短い黒髪の小柄な少女、いや少女の様に見える少年がいた。
その少年は、夕日の中でなお真っ赤な顔で浅く早い呼吸を繰り返しながら、震える手で自らのスカートを持ち上げ、4人の少年に中身を見せていた。
「おいおーい、もう限界って早すぎだろ?」
髪を茶色に染めた少年、一郎が笑いながら手にしたローターのスイッチをいじる。
そのスイッチが操作するローターは床に座る少年のめくられたスカートの中、女性用下着を押し上げる小さなチ○コにテープで着けられていた。
「そんな、こと、いわ、言われてもっ、ふあぁっ! つ、強くしないでくださいっ」
ローターが送り込む振動と快感に、額に汗を浮かべながら耐える姿に加虐心がそそられたのか、一郎はローターの強弱を次々に変え少年を責める。


614 :名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 16:56:06 ID:0Qv5mNp0
「あっく、うごかさないで、くださいっ、ふぁあっ!」
少年は腰を浮かせながら強烈な射精感に耐える。
「もう出しちまえば良いだろ? そして皆に本性バラしちまおうぜ、なぁ奈緒ちゃん?」
二郎が発した言葉に、目に涙を浮かべながら気丈に返す。
「ふぅっ! ぜ、ぜった、いに嫌ですっ! だ、から僕は我慢しますっ」
少年、奈緒は先輩4人に女装趣味を知られていらい、玩具として毎日を送っている。
これもその一環で「ローター責め30分、我慢出来なかったら写真をバラ撒く」として、責められている。
何としても写真が撒かれるのを阻止しなくていけない奈緒は、歯を食い縛り必死に耐えている。
「強情だな、と言ってる間にもう時間か5、4、3、2、1」
きーんこーんかーんこーん
学校のチャイムが時間を知らせる。
「ちっ、耐え切ったか面白くねぇな」
一郎は舌打ちしながらローターのスイッチを切る。
「はぁ、はぁはぁ・・・・・・やった、耐えた、耐えきった」
息も絶え絶えになりながら、喜びを噛み締める。
「しょーがね、普通にやって終わるか」
三郎は、ズボンのチャックを降ろし、既に殆ど勃起した、奈緒のより2回りは大きなチ○コを取り出す。
「射精してたら明日の朝礼で発表させてたのに」


615 :名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 17:14:23 ID:0Qv5mNp0
同じくフランソワもチ○コを取り出し奈緒に近づく。
「まったくお前等はやるしか頭に無いのか?」
「お前だってそうだろ」
肩をすくめる一郎に汚い笑みを浮かべ返答するフランソワ。
「おい、まずは精液飲ませてやるよ、ほらっいつもの言えよ」
突き出されたチ○コから少し顔を背けながら、奈緒は教えられた言葉を紡ぐ。
「奈緒、は、男のコのくせに、ザーメンを飲むのが大好きで、ザ、ザーメンをゴクゴク、飲みたいから女の子になろうとした変態、です、惨めな女装オナホールにザーメンをおめぐみ下さいっ」
言い終わると、餌を待つヒナ鳥の様に口を大きく開けておねだりする。
「どうひょ、ふえふぇくらはぁい(どうぞ、いれください)」
「しょうがねぇな、くれてやるから心してなめろよ」
フランソワは奈緒の頭を掴むと、一気に喉奥までチ○コを差し込んだ。
「ふぎゆっ!? ひぐぅ!」
「歯ぁ立てたらまた公衆便所に放置するぞ」
その言葉に、一瞬混乱した頭が冷静になり、チ○コに舌を絡ませていく
「ふうぅ・・・・・・ぴちゃ、ぴちちゅちゅ、じゅちゅ」
「お、いいぞ相変わらずだな」
「ぢゅちゅ、じゅるゅ、ぴちゃ、じゃちゅるぅ」
フランソワの褒め言葉を聞き、さらに舌に力をかけた。

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