ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題 241-242

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
241 :1/2:2010/05/02(日) 00:33:44 ID:7cgKtKfw

(1/2)

○学4年生で隣のお兄さんと初エッチをして以来、いろんな男とエッチした。
オレはお小遣いが貰えるし、相手は気持ち良いし・・・別に悪いこととも思ってなかった。
学校も休みがちで素行が悪いって評判だったみたいだけど知らんぷりしてたら、
先生も注意してこなくなってた。(てか何人かの先生ともヤッてたしねwww)

でもお節介な奴は居るもんで中学で一緒になったセイヤって奴がそうだ。
メガネで糞真面目な「委員長」って言葉がぴったりくるような奴・・・
ある日いつもどおりに学校帰りに遊びに行こうとしたら、
それまでしゃべったことも無いのにいきなり注意してきやがった。

単純にオレみたいなバカをほっとけない性格みたいで、オレが援交まがいのコト
やってるのも知ってるだろうに「勉強教えてやる」とか言って毎週家まで来るようになった。
オレにとっても身体目当てじゃないのに此処まで絡んでくる奴は初めてだったから
面倒くさいと思ってたけど、言う事は聞くようにしてた。

そん勉強会が始まって二カ月ぐらいたった頃
オレはちょっとセイヤをからかってやろうって考え初めた。
お兄さんたちをエッチに誘う時みたいにワイシャツのボタンを何個かはずして、
セイヤからオレの乳首が見えるようにするそれを見たセイヤは
「・・・そんなバカなコトしてる暇あったら、その問題でも解け」って言ってオレの方を見もしない・・・
堅い奴ぅ~って思ってたけど良く見たら顔真っ赤にしてコッチ見ないようにしてた。
いつもは糞真面目なセイヤの反応が面白かったんで
それから勉強してる時たまにエッチな誘惑を仕掛けるようにした。

んである日勉強してたらセイヤから「・・・っ!」って声
見たら、プリントの端で指を切ったらしくプックリと血がにじんでた。
セイヤは「大した傷じゃないし・・・唾でも付けときゃ勝手に治る」
って言ってほっとこうとした時、オレはちょっとイタズラを思いついた。
「んじゃ、オレが唾付けといてやるよっ!」って、ヒョイッとケガした指を掴んで
セイヤが何か言いだす前に、ぱくんと口に咥えると、もうセイヤの顔真っ赤www
オレもつい調子に乗って、そのままフェラするみたいに舌で嘗め回しながら
「・・・じゅるるっ」って音立ててしゃぶってやったwww

そしたらセイヤがいきなりキスしてきた。
お兄さんたちがするエッチなヤツじゃなくて、歯が当たる様な勢いだけのキス
オレとしてはエッチまでする気じゃなかったんだけど流れでお返ししてやった。
舌を絡ませてセイヤの口に唾を流し込むと、トロンと目が潤んで、
自分から仕掛けてきたクセに蕩けたみたいに身体から力が抜けてった。



242 :2/2:2010/05/02(日) 00:34:34 ID:7cgKtKfw

(2/2)

からかうのもここまでにしてセイヤから離れようとしたら、手にグニッっと変な手ごたえ・・・
慌てて見ると制服のズボンの上からでも判るぐらいにセイヤのチンポが大きくなってた。
さっきのキスで力の抜けたセイヤのズボンを脱がしてみたらびっくり。

デカイ・・・20cmなんてもんじゃない・・・
オレのと比べるべくもなく、今まで結構な数の大人と(外人さん含め・・・)
ヤッたけどその中でも一番・・・ギンギンに硬いし、ゴツゴツしてカリ首なんかも立派・・・
セイヤからは想像もつかないぐらい凶悪なデカチンポ

ソレ見てぜんぜんエッチする気じゃなかったオレもヤりたくなった。
(オレは初めて相手したお兄さんがデカかったせいで、デカチン大好き・・・)
ヒョイッとベットの脇に隠してたローションをとるとセイヤのデカチンとオレのアナルに塗り込む
普段お兄さんらとヤる時はフェラやらアナル舐めやらサービスしてあげてるんだけど、
今回はセイヤが嫌がり出さないうちに始めたかったし、なによりオレが我慢できなかったwww

カーペットの上に寝転がったセイヤに跨ると「・・・や、やめろぉ・・・こんな」って
小っちゃくうめくセイヤを無視して一気にアナルに咥え込んだ。

ヤバい・・・超硬くて熱くて・・・まだ半分も入ってないのにキモチ良過ぎて
腰がガクガクなってくる・・・裏側から突き上げられてオレのチンポも
ビックリするぐらい勃起してる・・・動くに動けなくなって脂汗かいてきた時・・・
いきなり、下から突き上げられた!!!

完全に予想外の攻撃に一気に根元まで咥え込まされた!
あまりの衝撃で呼吸もできなくなって・・・気の性かお腹がボコってチンポの分膨れてるみたい・・・
あと、気付かないうちにオレのチンポはビュルビュル射精してた・・・壊れたみたいに・・・

そこからが地獄(天国?)だった。
どっか飛んじゃったのかセイヤは射精しても一瞬も萎えることも無くガンガン突きあげてくる。
なにしろ自分の肉棒の凶悪さを認識してる訳もないのでぜんぜん手加減なし・・・
オレもエッチに関しては「経験豊富」って変な意地があったけど、
バックで突かれまくった時は、もう自分では抑えられないくらい乱れてアへってたwww

んで、オレはいつの間にか気絶してた。
やっと気が付いたのはそれから5時間後・・・
ついさっきまで(オレが気絶しているのも構わず・・・)ヤッてたのか、まだ身体が痛かった
妙に穏やかな表情で気持ち良さそうに横で寝てるセイヤをよそに
身体を起こすとゴボリって生々しい音と一緒にアナルからあり得ないくらい大量の精液が溢れた


その日からオレは真面目に勉強するようになって、もちろん援交もきっぱり止めた。
学校の先生なんかはビックリした(残念がってた・・・?)みたいだったけど・・・
セイヤのアレの味を身体に覚え込まされたら、もう他の男とエッチなんて考えられなくなってた。
(ソレを本人に行ったらまたオモシロい反応をしてたけどwww)

      • でもこれってオレがセイヤをリードしてんじゃなくて、
完璧セイヤに堕とされたんじゃないかって思う・・・

  (終り)

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