ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題(メロン)

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55syota

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だれでも歓迎! 編集
449 :名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 00:23:32 ID:I1q5x9zf
おかしい。

確実におかしい。

ただ、お待ちかねのバイト代が入ったから
奮発して大好物のメロンを買ってきたはずなのに。
「んっ、んぷっ、はぷちゅっ・・・・・・!
じゅっ、じゅる、じゅびゅるるるぅっ~~~~~~~!!」
それとも俺が知らないだけで、最近のメロンは
みんなこうなのだろうか?
「ちゅむっ・・・っはぁ。
ね、どぉ? ぼくのお口まんこの具合は。
ぬちょぬちょで、チンポに舌とよだれがまとわり付いてきて
たまんないでしょ?」
いざ食べようと、包丁でメロンを真っ二つにした時、
煙と共に現れ、メロンの精と名乗ったこの少年が
俺の股間から顔を離し、いやらしい笑みを見せる。
「あ、ああ・・・・・・
こ、こんなエロいフェラ、今まで味わったことないよ・・・」
正直に感想を述べる。
・・・なんだか頭がボヤッとしてきた。この香りのせいだろうか。
甘い、熟れた果実のいい香り。
最高のメロンの香り。
「そう? キャハッ、嬉しいなぁ
でもね・・・・・・・・・ココはもお~~っと凄いんだよ」
四つん這いになった少年が
俺のほうに、プリンとした尻を向ける。メロンというより桃。
その肉の谷間のすぼまりから、いっそう濃い香りが漂ってくる。
よく見ると一筋の雫が垂れているのが確認できた。
「にゅうんっ・・・・・・み、見られてるだけで、蜜が出てきちゃってるよぉ。
ね、ねえ、早く味付けしてぇ。
チンポミルクで、ぼくをデコレーションして下さいませぇ・・・・・・」

もう何も考えられない。
俺は誘われるままに少年の尻を掴み、
その果肉を腹一杯むさぼろうと、香る蜜穴にペニスの照準を合わせ、そして--

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