ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:第二話


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66 :兄×義弟(1/9):2008/02/09(土) 06:41:32 ID:xqf6g9qd
ただいまぁ。
アパートに帰ると、いつものようにチビが出迎えてくれた。
「あ、おかえり! こーにぃ! ご飯、出来てるよ。それとも、お風呂先にする?
あと、お母さんが帰ってるから。今、晩御飯食べてもらってるの」

小6のクセに、マメに働く奴だなぁ、チビは。
それに、エプロン姿が妙に似合ってる。半ズボンにエプロンというのが、
こんなに反則なコスチュームだなんて、知らなかったぞ、俺は。
この可愛らしさを、本人が全く自覚していないというのも、ずるい。
レッドカードだ。一発退場ものの卑怯さだ。
お袋の再婚で、薫なんて女みたいな名前の、生意気盛りの小学生と兄弟になるって、
初めて聞いた時には、どうなることかと思ったもんだが。
うんうん。チビがいい奴で良かった。本当に良かった。
「こーにぃ、どうしたの?」

チビに見とれて突っ立っていた俺は、そのチビに呼ばれて、我に返った。
そそくさとダイニングキッチンに顔だけ出し、歓迎の挨拶を述べた。おかえり~。
「愚息。あんた、駄目よ」
俺の顔を見るなり、お袋は断言した。
へ? ダメって、何が?
心当たりがいっぱい有り過ぎて、何の事やらさっぱりなんですが。

「あんた、今の私の気持ちが分かる?」
ため息をつきながら、お袋が問いかけてくる。
今のお袋の気持ち? それは、例えば、
『再婚一年目で今再びの新婚気分。幸せいっぱい、夢いっぱい。
微妙な時期の息子たちだけで、自活させる事になって、
ちょっと心配してたんだけど、仲良く馴染んでくれてるみたい。
ケンカもしない、よく出来た子供たちで、本当に良かったわ』みたいな?

「この、タワケ者ッ!」
お袋は、気合の入った一喝を繰り出してきた。
つか、お袋。説教するんなら、ハシと茶碗は置けよ。
「今の私の気持ちはねぇ、息子の新婚家庭に押しかけた姑の気分なのよ!」
俺はチビと顔を見合わせた。そんな事言われたって、ねぇ。

 ***

一夜が明けて、翌朝、お袋は仕事があるからと、スーツを決めてご出勤。
「あんた達、今日は二人とも休みなの?」
おぉ、いぇーす。今日はゆっくりさせてもらいますよ。
「あんたは、普段から、これ以上無いほどにゆっくりしてるじゃない」
ぐさ ……
「じゃあ、お世話かけちゃうけど、今日一日、しっかり面倒見てあげてね」
ちょ、ちょっと、何でチビの方に向かって、そんな事言うワケ?
「それは、私がカオルちゃんに向かって話しかけてるからよ、愚息。
あんたは、カオルちゃんに迷惑かけないようにすんのよ」
ひ、ひどぉ ……
チビは、何と返せばいいのか、判断が付かないらしい。
コメカミに大きな冷や汗をたらしながら、アルカイックスマイルを浮かべている。

「最近は何かと物騒だから、家にいるときでもカギはかけとくのよ」
そう言い残したお袋が出て行った玄関で、俺がチビの肩に手を廻すのと同時に、
チビが俺にもたれかかって来た。
風呂、入ろうか?
俺がチビに囁きかけると、チビは黙ったまま、こくんと頷いた。



67 :兄×義弟(2/9):2008/02/09(土) 06:42:16 ID:xqf6g9qd
「じゃあ、ボク、用意するから」
顔を真っ赤にしながら言うと、チビは自分の部屋に駆け込んで行った。
そして、部屋に入ったかと思うと、すぐに飛び出してきて、トイレに駆け込んだ。
俺は、風呂場に向かい、蛇口から浴槽にお湯を継ぎ足した。
チビと一緒に風呂に入る「用意」の時には、お湯の音を大きく響かせる。
それが、チビと俺との間の、暗黙のルールだった。

やがて、狭い浴室に全裸のチビが入ってきた。
片手で股間を隠し、恥じらいに頬を赤らめている。
俺は、黙って脇によけた。
チビは囁くような小声で俺に礼を言い、浴槽から汲み上げたお湯で自分の身体を清めた。
「用意」が終わった後は、一度お湯を浴びない事には、
チビは俺に身体を触る事を許さない。
変な臭いなんかしないし、俺は何も気にしていない、って言ったんだけど、
一度身体を洗い流さない事には、チビには耐えられないらしい。

だけど、それは、逆に言えば、チビが身体を流し終えたら、
俺たちだけの時間が始まる、ってことだ。
チビがお湯を浴び終えた事を見届けた俺は、チビの身体を抱き寄せ、唇を合わせた。
チビは、少し緊張しながら、俺の口づけを受け入れた。
「怖いか?」
そう問い掛けると、チビは心外そうに首を横に振った。
緊張はしていても、怯えてなんかいない、とでも言いたげな様子だ。
健気に振る舞おうとする様子が、つい可愛く感じられてしまい、
思わずチビのことを抱きしめてしまった。

「あんっ」
たまりかねたチビが、悲鳴をあげた。そのまま再び唇を重ね、
気持ちのおもむくままに、舌を差し入れる。
貪るように、舌を絡め合わせた後、俺はチビの身体に唇を這わせていった。
乳首を唇でついばみ、脇のに下をしゃぶり尽くすように舐めあげた。
チビは、悲鳴のような喘ぎ声をあげながら、俺の愛撫を受け入れていた。
俺は、じわじわと顔の位置をさげていった。
チビの腹の上、へそのあたりをくすぐる様に舌を遊ばせると、
いよいよ股間へと進めようとした。

「ダメ、そこはダメだようっ!」
悲鳴をあげてチビが抗った。
「ここは気持ち良くないのか?」
つい、不満を滲ませた声で、俺はチビに問い掛けた。
チビは、そんな俺に少し涙ぐんだ声で答えた。
「すごく気持ちいいんだけど、気持ち良すぎて、怖いの」
愛撫を阻まれて、少し不満そうな俺の様子を見て取ったチビは、
うっすらと艶っぽい微笑みを浮かべて、言った。
「その代わり、ボクがこーにぃのをしてあげる」

そう言うと、チビは俺の前でしゃがみこむと、俺のペニスを口に含んだ。
俺は、いきなり包み込まれる快感に喘ぎ声をあげた。
そんな俺のペニスをチビは、首を振りながら舐めあげていった。
気持ちも身体も高まった事を感じた俺は、チビに声をかけた。
もうそろそろ、いいか?

チビは黙ったまま頷くと、俺に尻を向けて四つんばいになり、腰を心持ち高くあげた。
俺は、手早くコンドームを付け、チビのアナルの周りに石鹸の泡をまぶし付けた。
「あんっ」
俺の指の動きに、チビが切なげな喘ぎを漏らす。
ちょっといじめてみたくなって、指を差し入れた。
「ひゃあぁっ」
思わず悲鳴をあげたチビが、拗ねた口調で言ってきた。
「こーにぃ、指じゃ、やだ」


68 :兄×義弟(3/9):2008/02/09(土) 06:43:22 ID:xqf6g9qd
悪い、悪い。俺は軽く詫びながら、チビににじり寄った。
期待と不安に身体をおののかせながら、チビは腰を高くあげた。
チビのアナルに、自分の勃起を押し当てる。
いいか? 問い掛けにチビが頷いて応えたのを見て取った俺は、
チビの中に自分自身を押し進めていった。

「あうんっ、あはんっ」
チビは、まるで少女のような喘ぎ声を出した。
俺は、暖かな締め付けに堪えながら、チビの中に自分を押し込んでいった。
やがて、俺の下腹とチビの尻がびったりと密着した。
チビは、時折肩を痙攣するように震わせながら、快感に堪えていた。

俺は、チビの中に埋め込まれた自分自身を、半ば以上引き抜いた。
「ひいっ」
押し殺したようなチビの悲鳴を聞きながら、
勢いを付けてチビの中に再び押し込んでいく。
「あうんっ」
微かに媚びを含んだ声で、チビが呻く。
その声に合わせるかのように、再び腰を引く。
チビは、俺の腰の動きに翻弄されているようだった。
俺は、チビが与えてくれる性器への摩擦と締め付けに飽き足らず、
両手をチビの脇腹にあてがった。

「あぁん、こーにぃ、こーにぃっ!」
チビは俺の名を呼んだ。
「チビッ!」
呼び返した俺は、自分の右手をチビの胸へと進めた。
指先で乳首をつまむようにして弄ぶ。
まるで少女のような嬌声をあげながら、チビは俺の愛撫に応えた。
俺は、右手の位置をチビの股間へとずらした。

俺の下半身が繰り返す前後運動に揺らされているチビのペニスを包み込む。
そこは、いつものように小さなままだった。
指先で、軽く弄ぶと、チビは一段と激しい喘ぎ声で応えてきた。
チビの中で擦れ合う刺激に耐えることに限界を感じてきた俺は、
一層激しく身体を動かした。
互いの身体がこすれ合う音に、チビの悲鳴のような喘ぎ声がかぶさる。

やがて、俺はチビの中で射精した。
同時に、チビも何かに達したのか、か細い悲鳴をあげて、
バスマットの上に倒れ付した。
それからしばらくの間、俺たちは荒くなった息が収まるまで、
身体を重ね合わせたまま、バスマットの上で横たわっていた。

 ***

それから数日後のある日、学校に親父さんから電話がかかってきて、
俺は急遽アパートに戻った。
あわてて部屋に飛び込んだ俺に、親父さんは人差し指を口の前に立てて見せた。
見ると、チビは布団の中で横になっていた。
俺は、親父さんに引っ張られて、ダイニングキッチンに移動した。

「いや、そんな大事(おおごと)ではないんだ」
俺がよほどせっぱつまった表情をしていたのか、
ちょっとなだめる様な声で話してくれた。
「今日の午前中、薫を病院に連れていったんだ」
チビがちょくちょく、お袋や親父さんに連れられて、
病院に行っているのは、俺も知っていた。
そして、その事がチビが親父さんが住まう家ではなく、
俺と一緒にアパートで暮らしている理由らしい事も、なんとなくわかっていた。


69 :兄×義弟(4/9):2008/02/09(土) 06:44:25 ID:xqf6g9qd
「今日打ってもらった注射が、ちょっときつい薬だったらしい。
別に問題は無いと思うけど、大事をとって午後は付き添ってやって欲しいんだ」
まだ、ちょっとぎくしゃくした所はあるけれども、チビに関わる事ならば、
俺と親父さんは、同志だった。俺は、二つ返事で、チビの看病を引き受けた。

午後から、仕事に戻らなければいけないという親父さんを送り出し、
俺は、枕元でチビの様子に目をやった。
チビは、少し寝苦しそうにしていたが、それ以外はとくに異常は無さそうだった。
俺は、チビの具合に気をつけながら、読みかけの文庫本を開いた。

夕方になり、チビが目を覚ました。
大丈夫か、と、声を掛けると、チビは枕元に俺が居る事に納得がいかない様子で、
きょとんとしていた。
俺は、チビに親父さんに頼まれて午後の間付き添っていた事を説明してやった。
「ええっ! じゃあ、今、何時?」
チビは、いきなり叫ぶように言った。
「どうしよう、晩御飯の用意、何にもしてないよ!」

うろたえるチビに、苦笑しながら言ってやった。
簡単な晩飯の用意なら済ませてあるんだ。
今日は、チビもゆっくり休んでいればいいんだよ。
チビは、安心したような、何か物足りないような、微妙な表情で頷いた。
ともかく、有り合わせの物で晩飯を済ませ、後片付けも終えて一息ついた。

「こーにぃ、今日は本当にごめんね」
神妙な顔して、チビが詫びてきた。なんだよ、あらたまって。
冗談で、軽くヘッドロックをかけながら言ってやった。
それよか、何か欲しいモンとか無いのか?
そう聞かれて、チビはちょっと考え込んだ。
「えー、お腹もいっぱいだし、特には無いかも ……」
少し口ごもったチビは、付け加えるように言った。
「汗かいちゃったから、お風呂に入りたいかも」

お、それなら、風呂の用意ができるまで、テレビでも見ながらちょっと待ってろ。
チビにそう言って、俺は風呂の仕度をしてやった。
おーい、風呂、入れるよ。
テレビを見ていたチビに声を掛けてやると、用意してあった下着と寝巻きを持って、
雲の上でも歩いているような、ふわふわした足取りで、風呂場に行こうとした。

あ、ちょっと待て。俺も一緒に入るから。
「え? こーにぃも一緒に入るの?」
ちょっと華やいだ声でそう言うと、チビは相変わらずふわふわした歩き方で、
自分の机に近寄り、引き出しの奥から、浣腸を取り出した。
こらこら! 今日は、それはナシだ!!
俺はあわてて近寄ると、チビの手から浣腸を取り上げた。

「えー、せっかく、お父さんもお母さんもいない晩なのにぃ」
不満そうなチビに、俺は答えた。
お前、そんなふらふらで、風呂の中でひっくり返りでもしたら、どうするんだよ?
今日は、チビが倒れたりしないか、用心のために一緒に風呂に入るだけだよ。
チビが元気になったら、また、しような。
また少しふくれていたけど、なんとか納得した様子で、チビは頷いた。

チビと一緒に風呂に入っていた俺は、目をむいて驚いた。
最初は、照明の加減で陰になっているだけか、って思ってたんだけど ……
チビ! ちょっと腕、見せてみろ
不審そうに、俺の方に伸ばされたチビの手を取ってみた。
ひじの内側、注射を打つあたりが、青くアザのようになっていた。


70 :兄×義弟(5/9):2008/02/09(土) 06:45:09 ID:xqf6g9qd
「あー、注射の跡、残っちゃったね」
わりと他人事な感じで、チビが言った。つか、お前、痛くないのか?
「うん、別に痛くも何ともないよ」
これ、もう剥がしてもいいよな?
俺は、5ミリ角ぐらいのバンソーコーを指差して言った。
「もう、剥がしたっていいと思うよ。
看護婦さんは、三十分ぐらいしたら取っていい、って言ってたし。
ボク、血管が細いらしくて。
ちゃんと注射するのに、看護婦さんも苦労してたみたい」

チビの説明を聞きながら、俺はバンソーコーをそっと剥がした。
まあ当然ながら、注射針の跡は残っていなかった。
内出血の痕跡が残っていただけのようだ。
だが、もともと色白なチビの肌に残るその跡は、余りにも痛々しかった。
俺は思わず、そこに自分の唇をそっと触れさせた。

「ひゃぁああっ!」
その途端、チビは奇妙な悲鳴を上げた。
俺は、ぎょっとして尋ねた。すまん! 痛かったか?
「ううん。全然、痛かったりはしないんだけどぉ ……」
珍しく、チビがおどおどした態度で言った。
「痛くは無いんだけどぉ、こーにぃにそんな風にされたら、
ボクおかしくなっちゃう ……」

普段のチビらしくもない、歯切れの悪い言い方を不審に思いながら、
俺はふと目線を下ろした。
チビは勃起していた。
今さっきの、内出血跡への接吻が、チビの男スイッチを入れてしまった、
って事なんだろうか?
別にエッチな気持ちとか、全然無かったんだけどな。
それとも、チビへの治療とか、薬の効果ってヤツが、
この勃起をもたらしたんだろうか?

それと同時に、チビと俺との関係が終わってしまった、
って事も、気持ちの片隅で考えていた。
チビも、まともな男になったんなら、俺との関係を続けて良い訳はないよな。
俺は、心の中に、ぽっかりと大きな穴が開いてしまったような気がしていた。
いつまでも続けられる関係でなんかない事は、重々承知していたはずなのに。

なにも、おかしくなんかないよ。さぁ、汗流して、さっさと風呂をあがろう。
俺は、気持ちを悟られないように、少しぶっきらぼうに、チビに言った。
すると、チビは、小さい子供がいやいやをするように、首を横に振った。
「あの、こーにぃ ……」
何だ?
わがままを言うようなチビの態度に、ちょっと不機嫌に聞き返してしまった。
「こーにぃがボクにしてきたみたいに、ボクもこーにぃの中に入れたい」

何言ってやがる、このヤロウ!
確かに、一瞬、俺はそう考えた。
だが、その思いが言葉になる前に、俺は気付いてしまった。
チビのペニスを受け入れることで、チビとの関係を続けることができる。
チビと一緒に居られるんなら、俺は何でもする。何をされてもいい。

チビの顔を見返しながら、俺は言った。
用意するから、ちょっと待ってろ。
チビは、緊張した表情で、黙ったまま肯いた。
浴室の外、俺の着替えを置いてある所に、
さっきチビから取り上げた浣腸を置いていた。
それを手に取り、俺はトイレに駆け込んだ。



71 :兄×義弟(6/9):2008/02/09(土) 06:46:20 ID:xqf6g9qd
トイレの中で、便座に腰かけた俺は、自分の手の中の浣腸を見つめた。
今なら、まだ「ごめん、冗談だった」の一言で済むかもしれない。
そんな考えが、脳裏を掠めた。
それに、この浣腸って子供用じゃん。俺に効くのかよ?
俺は、余計な考えを追い出すと、その器具を自分の中に差し入れた。
俺の気が変らない内に。
そして、チビの気が変らない内に。

思い切って、手の中のものを押しつぶす。
腹の中に、冷たい液体が注ぎ込まれたような気がした。
そして、吐き気を伴った、猛烈な便意が押し寄せてきた。
うわ! なに、これ?
子供用でこんななら、大人用なんて使ったら、どうなるんだよ?
それに、チビのヤツ、毎回こんな思いをしてたのかよ?

排泄というよりは、腹の中が抜けた、みたいな感じの排便を終えると、
俺はチビの待つ浴室へ向かった。
「だいじょうぶ?」
俺の顔を見るなり、チビが問いかけてきた。
ああ、大丈夫だ。済まないが、身体を洗わせてくれ。
チビが浣腸の直後に、俺の手が触れる事を嫌がっていた理由が、よく分った。
なんだか、自分の身体に大便の臭いが残っているような気がして、
闇雲にお湯をかぶった。

これでいいか、と思えるようになった時、俺はチビに向かって言った。
待たせたな、もう、いいぞ。
チビは、俺の前に立つと、言った。
「ごめんね、こーにぃ。つらかったんだね」
な、何を言ってるんだ? 全然、辛くなんかなかったぞ。
強がる俺の顔に、チビは黙って手を伸ばした。
俺は、訳が分ってないままに、チビに導かれて姿勢を変えた。

チビは、俺の顔を自分の顔の真ん前に持ってきた。
黙ったまま、顔を寄せてくる。
俺は、チビの為すがままになっていた。
俺の目尻に口を寄せると、チビはそこに浮かんでいた涙をそっと舐め取った。

その瞬間、俺の足から力が抜けた。
すとん、とバスマットの上にひざ立ちになる。
目の前に、ペニスを勃起させた、チビの下腹部があった。
ほっそりとした、少女のようなチビの股間にそそり立つ男性器を
しばらく見つめた後、身体の向きを変えてチビに背を向けると、
そのまま四つんばいになった。
腰の高さを合わせながら、チビがにじり寄ってくるのが、感じられる。
期待と恐怖がせめぎあう感情を持て余しながら、俺はその時を待った。

チビの先端が、俺の入り口に触れた。
暖かく、固い感触がアナルにあてがわれた。
押し込もうとしているが、うまくはまらないようだ。
二度、三度とチビは挿入を試みた。
俺は、固いものが押し当てられるたびに、小さな喘ぎ声を上げながら、
チビの進入を待った。
だが、チビは自分のペニスを、俺の中に差し入れることが出来ないでいた。
「こーにぃ、入らないよ」
とうとう、泣きそうな声でチビが助けを求めてきた。

俺は、再びチビのほうに身体を向けて、言った。
大丈夫だ。ちょっと待ってろ。
そして、左手だけで石鹸を泡立てると、その手を自分の尻にあてがった。


72 :兄×義弟(7/9):2008/02/09(土) 06:47:08 ID:xqf6g9qd
アナルの周りに泡をまぶした。くすぐったさに、思わず声が漏れる。
しばらくの間、もみほぐした後に、
思い切って、人差し指を自分のアナルに突き立てた。
吐き気と、ひょっとしたら、血が出ているかもしれないと思えるほどの
痛みを感じながら、少しずつ、自分の中に指先をめり込ませていった。
自分自身を指で犯しながら、ふと見ると、チビが手持ち無沙汰にしていた。

俺は、チビの身体に顔を寄せると、その部分を口に含んだ。
「あぁっ、ダメだよ! そこは …… 当ってるから、きたない ……」
口ではそう言いながらも、チビは身体を引く事はなかった。
四つんばいになり、自分の尻に指を入れながら、フェラチオをしている俺の姿は、
チビの目には、どんな風に写っているんだろう?
ふと、そんな事を考えた。

その途端、チビが叫んだ。
「こーにぃっ! こーにぃっ!!」
同時に、俺の頭を両手で押さえつけるようにして、大きく腰を使い始めた。
俺は、抗う事もできずに、為すがままになっていた。
せめても、チビをスムースに受け入れるように、必死で首を上げていた。
口の中を、激しい勢いで、チビのペニスが前後していく。
亀頭や、血管の作るコブが、口や咽のあちこちをこすりながら、通り過ぎていく。
こんなに動かしていたら、射精してしまうぞ。
アドバイスしてやりたいのだが、俺には、その手段が無かった。

やがて、チビは絶頂に達した。
俺の咽の奥に向かって、ちょっと水っぽく、青臭い香りのする精液を
迸らせてしまった。
俺は、しおれていくチビのペニスを咥えたまま、呆然としていた。
「あ、あの、こーにぃ?」
しおれてしまったペニスを咥えたままの俺に、チビが恐る恐る声をかけた。
その声に我に返った俺は、口の中に残るチビの精液と自分の唾液を、
舌を使って、チビのペニスに塗りつけ始めた。

「あん! だめっ! こーにぃっ!」
切なげなチビの抗議を無視して、俺はその行為に没頭した。
すこしづつ、俺の口の中のものは、固さを取り戻し始めた。
俺は、時にはペニスから口を離し、睾丸や足の付け根に舌を這わせ、
またある時は、咽の奥にまでペニスを受け入れ、チビの下腹部に刺激を与え続けた。
やがて、チビのものは、はじめの時のような勃起を取り戻した。
俺は、再度、自分の入り口に石鹸の泡をまぶしつけると、
チビの顔を見上げ、微笑みつつ言った。
ほら、今度は、大丈夫だよ。

チビは黙ったまま頷いた。
その顔は、熱に浮かされたような欲望に照らされていた。
俺は、チビの射精を口で受けたときに、流してしまった涙を、
最初の時のように、舐め取って欲しかったのだけど、
今のチビには、その気持ちは気付いてもらえなかったようだ。
ちょっと、寂しさを感じながら、チビに背を向け、
再び四つんばいになって、腰を上げた。

チビの身体がかぶさってくる。
入り口にあてがわれたチビのペニスは、今度は真っ直ぐ俺の中に突き進んできた。
指なんかとは、桁が違う痛みが俺を襲う。
ペニスなんだから、円筒形のもの、ある一定の幅まで受け入れたら、
それ以上は、奥に入ってくるだけだと思っていたのだが、それは間違いだった。
それは、まるで円錐形のようだった。どこまでも横に広がるものが、
身体の奥底に打ち込まれるような痛みを伴っていた。



73 :兄×義弟(8/9):2008/02/09(土) 06:48:08 ID:xqf6g9qd
声も出せないような痛みに、必死に耐える。
さっきまで口に含んでいた筈の、チビのペニスが、
どこまでも突き進んでくるような気がする。
このまま、口まで貫かれてしまうのか、と、ほとんど本気で心配し始めた頃、
ようやく、チビの下腹が、俺の尻と密着するのが感じられた。
どうやら、根元まで受け入れることができたらしい。

しばらくの間、チビは俺の中でじっとしていた。
俺は、腹も尻も、破れてしまいそうな痛みに、必死で耐えていた。
やがて、チビが身体を引いた。
俺の中に打ち込まれた、チビの器官に引き摺られて、
俺の内臓がそのまま外に出て行くような錯覚に囚われる。
今度は、押し込まれた。
目がくらむような激痛に、喘ぎ声が漏れる。
勢いをつけて進んできたチビの身体が、パチンという
手拍子のような音を立てて俺の尻とぶつかる。

チビのペニスをくわえ込んで、無理やり押し広げられた肛門に、
風呂場で、大便を排泄しているかのような感覚が走る。
痛みと不快感に耐えながら、早く終われ、終わってくれ、と願っていた。
だが、一度、俺の口で射精を済ませていたチビのペニスは、
なかなか、絶頂に達しそうにはなかった。

だから、長い時間、チビと交わっていられる。

ふと、浮かんだ、この気持ちを自覚した瞬間、
俺の口からは、まるで女のような喘ぎ声が流れ出していた。
あ、あれ? 何で、俺は、女みたいな話し方で、喘いでるんだろう?

いい! いいの! 来て! もっと、来て!

相変わらず、チビは激しい動きで、腰を前後させていた。
俺は涎と涙を流しながら、もはや苦痛よりも、快感に耐えていた。
チビの動きにあわせて、必死に腰を動かそうとする。
もっと、激しくこすれ合うように。もっと、奥まで触れ合えるように。

正直言って、腹の中に注ぎ込まれる射精の瞬間というのは、分らなかった。
だけど、俺の名を叫ぶように呼んだチビの胴体が、胴ぶるいのように軽く痙攣し、
その直後、がっくりと俺に身体を預けてきた時、
俺は、チビが絶頂に達した事を悟った。
同時に、俺は、今まで体験した事のない様な射精を放っていた。
四肢から力が抜け、四つんばいの姿勢も維持できなくなった俺は、
ゆっくりと、横たわった。
俺たちは、身体を重ね合わせたまま、バスマットの上に寝そべった。

しばらくして、身体を起した俺は、背中から静かに眠り込むチビを下ろした。
チビの、俺の中にあった部分が、便で汚れているのを見つけたので、
石鹸を泡立てた両手で、その部分を清めてやった。
チビは、くすぐったそうに笑いながら、何か寝言を言った。
そんな様子を見ながら、俺はふと思った。

次からは、コンドームを付けてやらなきゃな。

自分の考えに、思わず戦慄が走る。次?
俺は、さっきみたいな苦痛と不快感を、再び体験したいと思ってるんだろうか?
少し怖くなってきたので、それ以上この事について考えるのはやめて、
チビの身体から石鹸の泡を洗い流してやった。
それから、腹の中に受けた、チビの精液を垂れ流す自分の身体を洗い流した。



74 :兄×義弟(9/9):2008/02/09(土) 06:49:18 ID:xqf6g9qd
夢うつつって感じのチビの身体から、水滴をふき取ってから、俺は考えた。
この状態のチビをたたき起こして、下着と寝巻きを着せて、
昼間から寝ている、汗を吸った布団に寝かせるのは、イマイチだな。
そう思った俺は、全裸のままの小柄なチビの身体を、新しいバスタオルで包んで、
俺のベッドに突っ込んだ。

俺も、風呂場の始末を済ませ、身体を拭くと、全裸のままでベッドに潜り込んだ。
いや、これは、別に、いやらしい気持ちじゃなくて、
チビに寝巻きを着せてやらなかったから、俺だけ寝巻きを着るのは悪いかな?
って、思ったからなんだけど。

隣に潜り込んだ俺に気付いたらしいチビは、何事かをむにゃむにゃ言いながら、
俺にしがみついてきた。
俺は、チビのことをそっと抱き返してやった。
腕の中のチビを抱きしめながら、俺はいつしか、眠りに落ちた。

 ***

あくる朝、まだ、早朝といって良い時間に、俺たちは同時に目覚めた。
互いに触れ合う素肌の感覚に、チビは顔を赤らめて恥らった。
昨日、あんなコトまでしておいて、今更恥ずかしがる事もないだろう?
俺がそう言うとチビは、はっ、とした表情になった。
「こーにぃ、きのうは、ごめんね」

ん? 一体、何を謝っているんだ?
「だって、痛かったでしょう?」
それを言ったら、チビだって一緒だろ。
俺の方が、よっぽどチビに痛い思いをさせちまった。
それを聞いたチビは、首を横に振った。
「でも、こーにぃは、ちゃんと普通の男の人だし」

お互いの下腹部に挟まれた俺の性器は、朝立ちに勃起していた。
チビのそれは、昨日の事が嘘のように、小さなままだった。
伏目がちにうつむき、激発しそうな感情を押さえるようにして、
チビは言葉を継いだ。
「ボクは、こーにぃとは違うもん。だから、こーにぃにされても平気だもん」

俺は、自分の唇で、チビの唇を塞ぎ、チビを黙らせた。
目を見開いたチビが、少し落ち着いたのを感じた俺は、口を離した。
俺もチビと同じだ。
チビとつながる事ができて、気持ちよかった。
それに、チビを受け入れることができて、嬉しかった。

それを聞いたチビは、泣きながら俺にしがみついてきた。
馬鹿。泣くこたぁないだろう?
「だって、うれしいもん。なみだが、出ちゃうんだもん」
すすり泣くチビの背中に、両手を回した。
朝のベッドの中で、俺たちは抱きあって、互いの暖かさを感じ続けていた。

~ 了 ~