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<p>747 :<a href="mailto:sage">名無しさん@ピンキー</a> 2009/12/26(土) 23:25:30
ID:ZWyy5ucz </p>
<blockquote>
<dl><dd>俺たちはなにをするわけでもなく<br />
ガッコや部活とか最近出たゲームとかいつものよくある会話をしながら<br />
ぶらぶらと公園の中の散歩コースを歩いていたんだけど<br />
人目のなくなったあたりで急にヒロトが茂みに分け入って行ってしまった。<br />
訳も分からずとりあえずそれを追いかける、俺。<br />
そうしたらすこし空間が空いてるところで急に口を横合いからがばっと押さえられた、<br />
横目で押えてきた相手を見るとそれはヒロトだった。<br />
手を振り解いて「急になにするんだよ」と文句を言うと<br />
そんなことお構いなしにヒロトは俺を樹に押し付けて無理やりキス、<br />
手は俺のものをハーパンの上から揉み始める。<br />
口を離してくれたところで「こんなところですんの俺やだよと」再び文句言ったんだけど<br />
「たまには気分変わっていいじゃん」って言って聞く耳持たずで<br />
弄られて半勃ちになった俺のを今度は中に手を入れて本格的に弄り始めて<br />
俺のが完勃ちになると俺のハーパンを下げてフェラし始めた。<br />
こうなると完全にヒロトのペースで<br />
されるがままにされていた俺の目を覚まさしたのは<br />
ガサガサという葉っぱがこすれる音だった。</dd>
</dl></blockquote>
<p> </p>
<blockquote>
<dl><dt>748 :<a href="mailto:sage">名無しさん@ピンキー</a> 2009/12/26(土) 23:25:54
ID:ZWyy5ucz <br /></dt>
<dd>驚いてそっちの方へ眼を向けるとそこには携帯のカメラを構えた大学生くらいの<br />
二人組が立っていた。<br />
二人は「ちゅうぼうが青カンたぁ、世も末だな」とニタニタ笑っている。<br />
ヒロトも他人が来たことに気づいたらしく口が離れたところで俺は慌ててシャツを引っ張って怒張したモノを隠す、<br />
どうしたらいいのか俺が迷っていると二人組みから意外な言葉が飛び出す<br />
「俺たちも混ぜろよ」と。<br />
「そんなの無理に決まってる」と俺たちが反論する前に「これ分かるよな?」と<br />
二人組みの片方が携帯を指差す、<br />
畳み掛けるように「もう撮ったのは俺んちのPCに送ったから<br />
これを壊しても無駄だぜ」と付け加えられてもう俺は観念するしかなかった。</dd>
</dl></blockquote>
<p> </p>
<blockquote>
<dl><dt>749 :<a href="mailto:sage">名無しさん@ピンキー</a> 2009/12/26(土) 23:26:30
ID:ZWyy5ucz <br /></dt>
<dd>二人組みはの片方が俺はこっちの子がいいなと勝手に決めると<br />
ヒロトを俺の側から引き離して逆の隅のほうへ連れて行ってしまう、<br />
残された俺にもう片方が近づいてきて意識しないうちににらみつけていたらしい俺に<br />
「そんな怖い目しないでよ」って言われたけどそんなの無理な話に決まってるって思った。<br />
二人組みの片方(名前は後で聞いたんだけど面倒だからこっからは名前で)<br />
カズヤさんはハーパンを上げる隙がなくて<br />
シャツを下げるようにしていた俺の手をそっと握ってどかすようにしてきた、<br />
もちろんヒロト以外の他人に見られるなんて嫌だったけど俺は素直にされるがままにしていた。<br />
すっかり小さくなって先っぽまで皮が被っちゃってる俺のを見て「可愛いね」と<br />
気にしてるところにぐさりと来る褒め言葉(?)を放つと俺のを弄り始めて、<br />
少し硬くなってきたところで咥えられて舌で器用に皮に包まれた先っちょを刺激されると<br />
俺のはすぐにカチカチになってしまった。<br />
俺のが臨戦態勢になったのを確認すると口を離して<br />
ポケットから取り出したチューブから軟膏を指にとって俺の後ろの穴に塗りこむようにしてくる、<br />
ぬるぬるになったそこに俺が力を入れて抵抗する間もなく指が入れられて<br />
「簡単に入っちゃったね、あっちの子とよくやってるの?」なんて図星をつかれてしまった。<br />
その一言でヒロトのほうへ目を向けるとヒロトは木へ手をつかされて突き出したお尻をの穴を舐められていた。<br />
ヒロトはいつも入れるほうだったし俺の初めてのときはすごく痛かったから<br />
俺はヒロトが壊されちゃうって思って勇気を振り絞って<br />
「俺がちゃんと二人とも相手するからヒロトは帰してください」って言ったけど<br />
「ダーメ、ひどい事はしないからそんなに怖がらないでよ」ってあっさり却下された。<br />
そんなやり取りの間も後ろに入れられた指は中を解すように動き回っていて<br />
一緒に前も軽く扱き始められると俺はもう声を出さないようにするのに精一杯だった。<br />
指は気づくと二本に増えていてカズヤさんがもういいかなと言うと<br />
俺は木へ手をついてお尻をむけるように指示された。</dd>
</dl></blockquote>
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<dl><dt>750 :<a href="mailto:sage">名無しさん@ピンキー</a> 2009/12/26(土) 23:26:56
ID:ZWyy5ucz <br /></dt>
<dd>入れられちゃうんだなと思いながら言われたままの体勢をとって後ろを向くと<br />
カズヤさんの皮が完全に剥けていてヒロトのより大きい、大人のものって感じものが見えた。<br />
俺は「そんなの大きいの無理です」って言ってみるけど<br />
「痛くしないから悪いけどちょっと我慢してくれな」とやっぱりあっさり却下された。<br />
カズヤさんはすぐに奥まで突っ込まずに<br />
三分の一くらいだけ入れて入り口あたりで出し入れしてきてそんなことされたことなかったから<br />
俺は不意打ちの快感に声が出てしまった、<br />
そうしたら「浅めに突かれるの好きなの?」って聞いてきたけど<br />
俺はもう快感でなんて答えていいのか分からずにいた。<br />
そうすると「全部入れるよ」って奥まで突っ込んできた、<br />
ヒロトには突かれたことの無い奥のほうまで貫かれて出し入れされると俺はもう<br />
アンアン声を上げるのを我慢できなくて、お尻だけでいってしまった。<br />
入れられながら前を扱かれて射精とかはあったけどお尻だけでいっちゃうなんて初めてだった。<br />
カズヤさんはそのまま動きを止めずに腰を打ち付けながら今度は俺の前も一緒に扱き始めた、<br />
いったばっかりのところを扱かれてもう何も考えられないってくらい頭ん中が真っ白になって<br />
俺はまたすぐいってしまった。<br />
いきながら背中に熱いものが掛けられたのを感じて<br />
「中に出さなかったんだ、意外にいい人なのかも」ってどう考えてもそんなわけないんだけど<br />
俺はなんとなくそう思った。<br />
そんな激しい射精で崩れ落ちそうになっている俺の肩をカズヤさんは引っ張り上げると<br />
「向こう見てみろよ」と顎で示すと、<br />
そこには俺と同じ体勢で後ろから突かれてるヒロトがいた。</dd>
</dl></blockquote>
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<dl><dt>751 :<a href="mailto:sage">名無しさん@ピンキー</a> 2009/12/26(土) 23:27:26
ID:ZWyy5ucz <br /></dt>
<dd>時折身体を細かく震わして後ろで感じてるんだってはっきりと分かる、<br />
カズヤさんは「ほら、大丈夫だったろ」って少し得意げな顔をして<br />
ヒロトを突く二人組みのもう片方(ケンジさん)へ近づくと何か耳打ちをした。<br />
手でこっちこいと指示されたので近づいてみると<br />
ケンジさんが「ケツ犯されてどんな感じか言ってみろよ」とヒロトを言葉責めし始めた。<br />
俺に見られてるって分かって恥ずかしそうに顔を伏せてなにも答えないヒロトに<br />
ケンジさんは「答えねぇならいつまでもいけないぞ」と腰の動きをすごく緩めて<br />
ゆっくりにした。<br />
ヒロトはもういく直前だったみたいで我慢できずに「お尻気持ちいいです」って搾り出すように答えた、<br />
でも二人はそんなんじゃダメなようで<br />
カズヤさんが「それじゃ聞こえないぞ、友達に聞こえるようにちゃんと言えよ」ってさらに責めたてる、<br />
ヒロトは今度ははっきりとした声で「お尻気持ちいいです」って答えると<br />
さらに「どう気持ちいいんだ?」って質問責め。<br />
「お尻の中がちんちんでいっぱいで、いろんなところ突かれて気持ちいいです」って<br />
ヒロトも答えながら興奮しているようだった。<br />
ケンジさんは腰をまた激しくして「ここがいいのか?それともこっちか?」って突き立てます、<br />
ヒロトは「どっちもいいです、もっと突いてください」ってもうすっかりやられる快感の虜になっているようでした。<br />
そんなヒロトの姿に俺のものはまた熱くたぎってきてしまって、<br />
それを見たケンジさんはまだ自分はいってないのにヒロトの中から抜き去ると俺に<br />
「今度はお前が入れてみろよ」って言ってきた、<br />
カズヤさんに促されてヒロトのお尻の前に立たされた俺が「ヒロト、いいの?」って聞くと<br />
ヒロトは潤んだ目をしながら無言で頷いた。<br />
俺はそんなヒロトの姿は初めてで一気に腰を押し出すけどするっと上滑りしてしまう、<br />
焦る俺にケンジさんが手を添えてくれてヒロトの穴に俺の先端を合わせると「このままゆっくり前に出してみな」ってアドバイスしてくれた、<br />
言われたとおり腰を進めると締め付けられる感覚とヒロトのなかの熱さが伝わってきて<br />
俺は自然とヒロトの名前を呼びながら腰を振っていた。<br />
気づくといつの間にかヒロトの前に回っていたケンジさんがヒロトの口を犯して<br />
カズヤさんがヒロトの前を弄っていてヒロトがいくとその締め付けで俺もヒロトの中でいった、<br />
最後にケンジさんがヒロトに顔射すると、<br />
カズヤさんがウェットティッシュと差し出してきて終わったんだと感じた。</dd>
</dl></blockquote>
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<dl><dt>752 :<a href="mailto:sage">名無しさん@ピンキー</a> 2009/12/26(土) 23:27:48
ID:ZWyy5ucz <br /></dt>
<dd>カズヤさんとケンジさんの二人はてきぱきと後処理を済ますと<br />
メアドをくれて「またしたくなったら連絡して」と去っていきました。<br />
このあとヒロトはされるほうがよくなってしまったらしく10回中8回か7回くらいは<br />
俺が入れるほうをするようになりました、<br />
二人ともたまに会って4人でやっています。</dd>
</dl></blockquote>
<p> </p>
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