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152 :呪詛 2010/04/13(火) 15:56:13 ID: v69qf5WX あるショタをね、黒髪さらさらヘアで手足以外色白の、 それをこう裸で大股開かせてさ、膝と手首で天井から吊り下げるの。 そうなるとショタは何にもできないよね。 俺はそれをじっくりと視姦しながら、お尻の穴くんくんするの。 ショタは当然罵声を浴びせてくるよね、でも体中くんくんし続けるの。 腋とかさ、臍なんかもいい、 そうしたらよ、だんだんだんだん桜色のおちんちんが勃起してくるの。 そうなったらこっちのもの、指にローションたっぷりつけて窄まったお尻にねじこむの。 ショタは強気だから声は上げないよ、でもこっちも男だからね、前立腺がすごいのわかっちゃう。 で、指お腹側に曲げてさ、こうこりっこりこりっこり、って前立腺の筋をいじくるの。 激しくなんてしない、もうホント上のとおり、こりっこり、ってタイミング。 そしたら吊ったショタの腰が前後に揺れ始めるのね。 「気持ち言い?」って聞いても顔に唾吐くだけで答えないんだけど、息は荒いよ。 俺は気長ーにくりくりくりくり前立腺をこね回す。 手は疲れてくるけどショタの可愛い反応見ると疲れって吹っ飛ぶよね。 だから自分でもひどいなー、ってくらい延々と尻穴を嬲ってた。 で7分33秒した時ね、あ、ちゃんと計ってたんだよ? そん時についにショタが1回目射精したのね。 こう垂直に勃ったペニスの鈴口から真っ白い雫が溢れて幹を伝ってね、 すでに包皮の剥けたカリ首あたりに透明な先走りが絡み付いてたんだけど、 それを押しのけるぐらい真っ白な一筋なんだよ。 でその一筋が玉袋の下から零れ落ちたと思った瞬間ね、追う様に鈴口からどぐどぐっと濃いのが溢れ出すの。 ペニスが反り返るみたいに何度も跳ねて、濃いのが塊になって幹を雪崩れ落ちた。 ほら火山の土石流ってあるじゃない、あれの真っ白いのみたいな感じだね。 その濃いのが幹から玉袋・門渡りと伝って肛門に突き刺した手にまで流れて来るんだよ、興奮したなぁ。 それが1回目の射精。 153 :呪詛2 2010/04/13(火) 15:56:39 ID: v69qf5WX ま当然そんなのじゃ終わらない。それから何度も同じ事繰り返して、何度も射精させた。 白濁は回を追うごとに薄くなって、4回目なんかはもう水9割のカルピスぐらいだったけど、 案外でるね、前立腺こりこりしてると。 でも6回目、正確には5,5回目くらいかなぁ、のちんまい射精の後、ショタが言うんだ。 「もお゛やべてぐだざい゛ッ……!!」って。 正直ちょびっとだけ怖かった。普段より低い、痰が絡んだみたいな声だったし。 俺もそろそろいいか、と思ったんだけど、涙と鼻水でぐずぐずになった顔見てると可愛くてさ、 もうちょっとだけ虐めちゃった。 ゆるゆるになった尻穴から指抜いて、萎びたペニスの根元にちょっとおクスリ注射して。 それでまたフル勃起になる。ショタはありえない復活に何か声上げてたね。 それからはショタを背後から抱きかかえて、可愛いペニスにオナホールを被せてシゴきまくり。 クスリの効果か、前立腺を炙るような熱さから解放されてすぐの「蒸らし」効果からか、 ショタはもう逝きまくった。 それまでお利口系だった顔から舌出して、涎垂らして、 「イグイグイグイグイグイグいぐぅっ!!!!!」って叫ぶんだよ? 場所は俺の部屋で、畳にショタの透明な射精液がぼたぼた落ちていく。 畳汚しちゃダメじゃない、って耳元で叱ったら、 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、って何度も繰り返しながらやっぱり射精。 それから何時間かしてようやくショタを開放したら、完全に腰が抜けてた。 涙たっぷり浮かべて訴えてやる、とか言ってたけど、結局そうはならなかった。 それどころか翌月、真っ赤な顔で家の前に立ってるんだ。 聞けばあの体験以来、普通のオナニーじゃ物足りなくなっちゃったらしい。 「気が済んだら絶対訴えるよ、絶対だよ!」 ショタは俺に正面向いて抱かれながら、そんな事言うの。 「そうだね、終身刑だね」 俺がそう言って腸の奥を突き上げると、ショタは腰を仰け反らせて溜めてたのを盛大に射精する。 細かい飛沫になったそれは、2人の身体にまるでウィディングベールみたいに降り注ぐの。 それからさらに年月経った今は、そのショタ俺にめし作ってくれるの。 おでんとか手羽先をこんにゃくと一緒に炊いたのとか、俺こんにゃく入り料理好きで、 ついでだから裸エプロンのショタの後ろからあのオナホみたいにこんにゃくを使う。 でザーメンだらけのそれを食すの。 美味しいね、って俺が言うと、ショタの答えは決まってる。 「……ボクのじゃやだよ」 って、彼はいっつもそういうの。 おわり
149 :名無しさん@ピンキー 2010/04/12(月) 15:49:54 ID: MY52vm9v 以上です。 またムラムラ来る時までごきげんよう 151 :名無しさん@ピンキー 2010/04/12(月) 18:43:56 ID: nrzENjGe お客様の中に、>>149がムラムラして収まらなくなる呪詛を使える方はいらっしゃいませんか? 152 :呪詛 2010/04/13(火) 15:56:13 ID: v69qf5WX あるショタをね、黒髪さらさらヘアで手足以外色白の、 それをこう裸で大股開かせてさ、膝と手首で天井から吊り下げるの。 そうなるとショタは何にもできないよね。 俺はそれをじっくりと視姦しながら、お尻の穴くんくんするの。 ショタは当然罵声を浴びせてくるよね、でも体中くんくんし続けるの。 腋とかさ、臍なんかもいい、 そうしたらよ、だんだんだんだん桜色のおちんちんが勃起してくるの。 そうなったらこっちのもの、指にローションたっぷりつけて窄まったお尻にねじこむの。 ショタは強気だから声は上げないよ、でもこっちも男だからね、前立腺がすごいのわかっちゃう。 で、指お腹側に曲げてさ、こうこりっこりこりっこり、って前立腺の筋をいじくるの。 激しくなんてしない、もうホント上のとおり、こりっこり、ってタイミング。 そしたら吊ったショタの腰が前後に揺れ始めるのね。 「気持ち言い?」って聞いても顔に唾吐くだけで答えないんだけど、息は荒いよ。 俺は気長ーにくりくりくりくり前立腺をこね回す。 手は疲れてくるけどショタの可愛い反応見ると疲れって吹っ飛ぶよね。 だから自分でもひどいなー、ってくらい延々と尻穴を嬲ってた。 で7分33秒した時ね、あ、ちゃんと計ってたんだよ? そん時についにショタが1回目射精したのね。 こう垂直に勃ったペニスの鈴口から真っ白い雫が溢れて幹を伝ってね、 すでに包皮の剥けたカリ首あたりに透明な先走りが絡み付いてたんだけど、 それを押しのけるぐらい真っ白な一筋なんだよ。 でその一筋が玉袋の下から零れ落ちたと思った瞬間ね、追う様に鈴口からどぐどぐっと濃いのが溢れ出すの。 ペニスが反り返るみたいに何度も跳ねて、濃いのが塊になって幹を雪崩れ落ちた。 ほら火山の土石流ってあるじゃない、あれの真っ白いのみたいな感じだね。 その濃いのが幹から玉袋・門渡りと伝って肛門に突き刺した手にまで流れて来るんだよ、興奮したなぁ。 それが1回目の射精。 153 :呪詛2 2010/04/13(火) 15:56:39 ID: v69qf5WX ま当然そんなのじゃ終わらない。それから何度も同じ事繰り返して、何度も射精させた。 白濁は回を追うごとに薄くなって、4回目なんかはもう水9割のカルピスぐらいだったけど、 案外でるね、前立腺こりこりしてると。 でも6回目、正確には5,5回目くらいかなぁ、のちんまい射精の後、ショタが言うんだ。 「もお゛やべてぐだざい゛ッ……!!」って。 正直ちょびっとだけ怖かった。普段より低い、痰が絡んだみたいな声だったし。 俺もそろそろいいか、と思ったんだけど、涙と鼻水でぐずぐずになった顔見てると可愛くてさ、 もうちょっとだけ虐めちゃった。 ゆるゆるになった尻穴から指抜いて、萎びたペニスの根元にちょっとおクスリ注射して。 それでまたフル勃起になる。ショタはありえない復活に何か声上げてたね。 それからはショタを背後から抱きかかえて、可愛いペニスにオナホールを被せてシゴきまくり。 クスリの効果か、前立腺を炙るような熱さから解放されてすぐの「蒸らし」効果からか、 ショタはもう逝きまくった。 それまでお利口系だった顔から舌出して、涎垂らして、 「イグイグイグイグイグイグいぐぅっ!!!!!」って叫ぶんだよ? 場所は俺の部屋で、畳にショタの透明な射精液がぼたぼた落ちていく。 畳汚しちゃダメじゃない、って耳元で叱ったら、 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、って何度も繰り返しながらやっぱり射精。 それから何時間かしてようやくショタを開放したら、完全に腰が抜けてた。 涙たっぷり浮かべて訴えてやる、とか言ってたけど、結局そうはならなかった。 それどころか翌月、真っ赤な顔で家の前に立ってるんだ。 聞けばあの体験以来、普通のオナニーじゃ物足りなくなっちゃったらしい。 「気が済んだら絶対訴えるよ、絶対だよ!」 ショタは俺に正面向いて抱かれながら、そんな事言うの。 「そうだね、終身刑だね」 俺がそう言って腸の奥を突き上げると、ショタは腰を仰け反らせて溜めてたのを盛大に射精する。 細かい飛沫になったそれは、2人の身体にまるでウィディングベールみたいに降り注ぐの。 それからさらに年月経った今は、そのショタ俺にめし作ってくれるの。 おでんとか手羽先をこんにゃくと一緒に炊いたのとか、俺こんにゃく入り料理好きで、 ついでだから裸エプロンのショタの後ろからあのオナホみたいにこんにゃくを使う。 でザーメンだらけのそれを食すの。 美味しいね、って俺が言うと、ショタの答えは決まってる。 「……ボクのじゃやだよ」 って、彼はいっつもそういうの。 おわり

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