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:ーショタコンの願望ー(短編序章)

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422 :名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 13:00:36 ID:HqiT1ALU
ーショタコンの願望ー(短編序章)

突然オレに7つも下の弟が出来たのは2年前。父の再婚相手の連れ子だった
友哉は母親の後ろに半分隠れ、照れながらオレを見ていた。

あれから2年…
オレはドンドン智哉に惹かれてしまい、この頃には本気で好きになっていた。
そして友哉が中学に入ったばかりのある日の真夜中、オレは遂に弟に手を出して
しまう。オレは欲望のままに、嫌がり恥かしがる弟をオレの手で射精させて
しまったのだ。涙を流すを智哉…。そして気まずい日々が数日続いた…。

あの時の光景が忘れられないオレは、家族が寝静まる深夜、再び友哉の部屋を
訪れた。そしてスヤスヤ寝っている友哉の布団に忍び込む。

「あっ…いやぁ…お兄ちゃん…」
オレがパジャマの上から股間を愛撫しているとすぐに目を覚ます友哉。
「友哉…可愛いよ…」
寝ぼけているのか、この時の友哉は余り抵抗もなく、オレに身を委ねている
ようにさえ思えた。いつの間にか幼い胸を晒され、パジャマごとパンツを少し
ずらし、ピンピンのおちんちんを露出させた友哉の姿が横たわっていた。

「あんっ!ああんっ!お兄ちゃんっ!はずかしっ!見ないでっ!ああっ!」
顔をピンクに染め、シーツをぎゅっと掴む友哉。そんないやらしい姿を見ながら
オレは、もう蜜でニュルニュルになっている友哉のおちんちんをクチュクチュと
扱き続けていた。次第に友哉の体がエビ反りにしなっていく。
「んんっ!もうだめぇ!ああんっ!ううっうぅぅぅ…でるぅぅ…はあうっ!!」
友哉はつま先を立て、白濁した液を自らのお腹にドクドク放出させた。

射精後、荒い息を整える友哉。しかし特異体質の友哉の場合、本番はこれからと
言っても過言ではない。射精のさらに上をいくあの絶景…
「友哉、またいっぱい出そうね」
オレはそう声を掛けた後、射精したばかりの友哉のおちんちんを激しく上下に
ピストンさせてやる。するとすぐに友哉のオチンチンがピクピク痙攣を始める。
「あうううっ!ら・らめぇぇぇ!はあうううっうぅぅ!」
気持ち良さそうな甘い声で鳴き、全身をガクガクブルブルさせる友哉。そして…

チューッ!ピュッ!ピピュピュッ!ピュッピュッ!ピチャピュ!ピュッピュッ!

快感に身をよじり、自分の身体にサラサラの透明液をピュッピュッまき散らす。
「ショタの潮吹き」射精の上をいく更なる絶頂。オレが手を動かす限り
出続ける潮に、友哉は身体中を痙攣、硬直を繰り返した後、失神してしまう。

さて我々の願望「ショタの潮吹き」ブームは来るのだろうか?       おわり

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