ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:第四話


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486 :兄×義弟(1/6):2008/07/13(日) 10:51:05 ID:WOqZnqXR
「あ、あの、こーにぃ …… 」
夕食の後、チビが妙におどおどした態度で話しかけてきた。
ん? どうしたんだ?
俺の返事に、チビは黙ったまま、真っ赤に染めた顔を向けてきた。
なんだか、目に涙まで溜めてるよ。もぅ、かわいいなぁ、チビは。
思わずチビの頭を胸に抱き寄せた。
「あ、あわ、あわわ …… 」
あせった声をあげたチビは、俺のなすがままに抱きしめられていた。
どうした? したいのか?
「う、うん …… 」
返事をしながらも、チビの態度は、おどおどしていた。

おや? 普段なら、もっと屈託がない態度をとるのに?
俺は、ふと思いついて、チビの股間に手を伸ばしてみた。
「あ、あんっ …… 」
恥ずかしげな声を上げたチビのそこは、
ズボンの上からでも形と硬さが分かるほど張り詰めていた。
「あ、あの、その、ダメだったら、ボク、カマンするから …… 」
チビは、上目使いにしながら、恐る恐るそんな言葉を口にした。

両親の再婚で、いきなり兄弟にさせられてしまった俺と、小学生のチビとは、
いつしか、身体を重ねる関係になっていた。
同性愛者の自覚も意識もなかった俺だけど、
チビとなら、唇を交わすことも、肌に舌を這わせ会うことも、平気だった。
平気というよりもむしろ、快感の虜になっていた。
普段なら、どんな行為を交わしてもチビの性器は勃起することがなく、
チビは俺を受け入れる役割に廻っていた。
だけど、先日、ひょんなことからチビの男性が機能を果たし、
俺は生まれて初めて、他人の男根を受け入れる経験をした。
それ以来、再びチビが勃起する事はなかった。
だけど今日は、久しぶりにチビが男性を取り戻したようだ。

ほとんど泣きそうな顔で緊張しているチビの頭を、再び抱きしめた。
先に風呂場に行ってろ。用意したら、俺もすぐ行くから。
俺の言葉を聞くと、チビはうれしそうに頷き、駆け出して行った。
俺も浣腸を用意すると、全裸になりトイレに向かった。
浅ましく勃起している自分のペニスを、
無理やり便座の中に押し込むようにして、浣腸を使う。

前にチビを受け入れてしまった後で、俺は自分用の浣腸を買っていた。
あの半端無い痛みと不快感を忘れてしまった訳じゃなかった。
だけど、どうしても、用意しておかないと気が済まなかった。
ゆっくりと、器具の先を自分の中に差し入れて、
薬液を自分の中に注ぎ込む。
薬の刺激で、腹の中のものをすべて吐き出した。
力ずくな排泄の気持ち悪さや、ペニスをねじ込まれる痛みの恐怖より、
チビが俺を求めてくれている、って事の喜びの方が大きかった。

用意を済ませて風呂場に行くと、チビが待ち構えていた。
俺は、チビにもう少し待つように言うと、お湯をかぶって、
身体のあちこちに染み付いたように思える臭いを、洗い流そうとした。
洗い終えると、チビは我慢しきれずに、俺に武者ぶりついてきた。

焦らなくても、大丈夫だぞ、チビ。
俺はひざ立ちになり、チビの耳元に口を寄せて囁いた。
「 …… でも、でも、 …… 」
チビは、自分の気持ちを上手く表現できないもどかしさに、口ごもった。
俺は口の位置をずらし、そんなチビの唇をふさいだ。


487 :兄×義弟(2/6):2008/07/13(日) 10:53:25 ID:WOqZnqXR
口付けを受けて息を飲むチビの背中に左手を廻す。
なめらかなチビの肌を味わうように、撫でさすりながら、
右手をチビの性器に添えた。
「!」
柔らかく包み込まれる感覚に、チビが身をふるわせて応えた。
俺は、先端から滲み出る先走りを、指先で塗り広げながら、
亀頭をむき出しにしていく。

「 あ、ああんっ …… 」
敏感な部分に直に触れられて、チビは堪らずに喘ぎ声を漏らした。
そんなチビに、俺は少し意地悪く囁きかけた。
ここが大きくなってる時は、触っても大丈夫なんだな。
「うん。 いつもは、恥ずかしいし、気持ち良すぎて怖いんだけど、
今は、すっごく気持ちいいだけなの」
普段のチビなら、俺がペニスを触ることを必死に拒むのに、
今日は珍しく成すがままになっている。
それどころか、俺の手の動きに合わせ、微かに腰を動かしてさえいた。

俺は、半ばうずくまるようにして顔の位置をずらし、
チビの股間に口を寄せた。
確かめるように、チビの顔を見上げる。
チビは、俺のことを見下ろしながら、微かに頷いた。
俺は、チビの勃起を口に含んだ。
チビは、喘ぎ声を大きくしながら、腰を前に突き出してきた。
熱く硬いそれを、喉の奥で受け止めた。
チビは、リズミカルな動きで俺の口の中を前後した。
少し刺激のある、えぐみを帯びた味に刺激され、唾液が湧き上がる。
チビの感情の高まりが、抑えきれなくなる前を見計らい、俺は口を離した。
不服そうな顔のチビが、行為の続きをねだった。

これ以上やってたら、口の中で出してしまうだろ?
俺は、チビをなだめながら、用意していたコンドームの包装を破った。
「あれ? なに、それ?」
コンドームだよ。名前ぐらいは、聞いたことあるだろ?
きょとんとしたチビの問いかけに答えながら、
俺はコンドームをチビの先端にあてがった。
「あの、こーにぃは、ボクのが直に入るのが、嫌なの?」
チビが、不安そうな声で、再び問いかけてきた。

なに言ってるんだよ。そんな事が嫌なわけないじゃん。
チビにコンドームを被せながら、俺は応えた。
チビの大事な所が汚れちまうじゃないか?
それに、感じもナマと同じだよ。
俺がチビにする時だって使ってただろ?
説得しながら、コンドームごしに石けんの泡をまぶしてやる。
「やっぱり、こーにぃの手が感じられないよぅ」
それでも、チビは不服そうだった。
そんな事言っても、おちんちんにうんこ付いちゃったら困るだろ。
俺は、不服そうなチビを説得した。

説得しながら、自分のアナルのまわりにも、石けんをまぶしつける。
普段、手を触れない場所を触る感覚に、思わず喘ぎ声が漏れる。
そんな俺を見ながら、チビは微笑みながら、俺の頭に顔を寄せてきた。
「ふふっ、こーにぃ、かわいい」
チビの言葉に焦る俺の顔を、そっと両手を添え、唇を重ねてくる。
成すがままに流される俺の口に、やわらかな舌が差し入れられる。
息苦しさに耐えながら、憑かれたように舌を絡め合わせた。


488 :兄×義弟(3/6):2008/07/13(日) 10:55:35 ID:WOqZnqXR
「こーにぃ、そろそろ、欲しい」
気持ちの高まりに耐えられなくなってきたのか、チビが続きをねだった。
コンドームのことは納得したらしい様子に、内心ほっとしながら、
四つん這いになり、チビに尻を向けた。
待ちきれないように、すぐさま、チビが俺の腰を抱える。
余りに唐突な、俺の身体を求める動きに、息を飲んでたじろぐ。
そんな俺のアナルに、チビの先端があてがわれる。

「こーにぃ、いくよ」
言葉少なにチビが声をかけてくる。
俺は、めりめりと身体を引き裂かれるような痛みに襲われた。
身体の底からわきあがる、鋭く激しい痛みに、歯を食いしばる。
それに構わず、チビは俺の中へと、突き進んできた。
激しい痛みに、涙が滲む。
あれ? 前の時って、こんなに痛かったっけ?
朦朧とした意識の中で、そんな疑問が浮かぶ。
その間にも、チビはどんどん進んでくる。
ねじ込むように差し込まれたチビのペニスは、
奥底に到達したかと思う間もなく、引き抜かれていった。
チビの性急な動きがもたらす痛みに、俺はすすり泣きさえ漏らしていた。

抑えきれない欲望のままに、チビはピストン運動に入っていた。
俺の中を、かき混ぜるようにチビの物が通り過ぎる。
身動きも出来ないような、痛みと刺激に耐えていると、
チビがいきなり動きを止めた。
不審に思いながらも、下半身の痛みに声を出すことも出来ず、
肩で息をしていると、チビが語りかけてきた。
「こーにぃ、きょうは、気持ちいいの?」
馬鹿野郎! 今日のお前のは、痛くてたまらねえんだよ!
と、言いたいのに、俺は言葉も出せずに喘ぎ続けていた。
「きょうのこーにぃの泣き声、すっごくかわいい」
何を呑気な事を言っていやがる!
と、言いたいのに、俺はまだ喋れなかった。
そんな俺に構わず、チビは言葉を続けた。
「ほら、こーにぃのここ、こんなに固くなってる」
そう言うなり、チビは俺の股間に手を伸ばした。

あん、あぁんっ!
いきなり、ペニスを握りしめられた時、俺の口から出てきたのは、
まるで女のような喘ぎ声だった。
反り返るほど勃起していたペニスを、
握り、さすられる感覚から逃れようと、下半身を動かそうとした。
だが、チビの物がしっかりとはめ込まれた俺の身体は、
自分の意志では動かすことができなかった。
チビは、片手でペニスや睾丸を弄び、もう一方の手で、
俺の腹や胸、乳首を撫でさすった。
はしたない喘ぎを漏らしながら、チビの愛撫に耐える。
チビは、俺をいたぶるように、手を動かした。
敏感になった乳首を、指先で引っ張る。
硬くなったペニスを、痛くなるほど握り締める。
その度に、俺は、快感に喘ぎ、啜り泣きを漏らし、許しを乞うていた。


489 :兄×義弟(4/6):2008/07/13(日) 10:57:01 ID:WOqZnqXR
「こーにぃ、欲しい?」
ちょっと意地悪な口調で、チビが聞いてきた。
お願い! ちょうだい!
耐え切れなくなっていた俺は、思わず叫ぶ。
俺の返事を聞いたチビが、前後運動を再開した。
俺は、もうはばかること無く、喘ぎ声を上げ、すすり泣きを漏らした。
その俺の声に応えるように、チビは動きを早める。
そのうち、チビまでが、切なげな喘ぎ声をもらし始めた。
両手を俺の腰に添え、自分の身体を動かすことに集中し始める。
風呂場の中には、俺たち二人の喘ぎ声と、
身体が擦れ合い、ぶつかり合う音が響いていた。

しばらく激しく動いた後で、チビが俺の腰を掴む手にぎゅっと力を込めた。
ひぃっ!
強く捕まれる痛みに、思わず息を飲んだ。
するとチビは、そのまま力が抜けたように、俺にもたれかかってきた。
絶頂に達したんだろうか。チビのものが少しずつ固さと大きさを失い、
俺の中からずるずると抜けていった。

射精に達しない、自分自身のペニスのうずきがつらい。
二人同時に達するだなんて、そうそう滅多にあることじゃないんだな。
俺は、初めてチビを受け入れた時のことを思い出しながら、
ぼんやりと考えていた。
チビはすっかり力が抜けた様子で、ぐったりと俺の背中に身体を預けてきた。
俺は、チビを乗せたまま風呂場の床に寝そべると、
身体をずらして仰向けになった。
腹の上のチビの体温と重さを心地よく感じながら、
チビの股間に手を伸ばし、汚れたコンドームを取ってやる。
敏感な亀頭を擦っていく感覚に、チビが小さく喘ぎ声を上げた。

しばらく、俺の胸の上で呼吸を整えていたチビが、
俺の頭の位置まで、顔を寄せてきた。
「こーにぃ、今日は、ごめんね」
突然謝ってきたチビに、俺は言った。
何をいきなり謝ってるのさ。変な奴だなぁ、チビは。
だけど、チビは生真面目な表情を変えなかった。
「だって、こーにぃにいっぱい、いじわるな事を言っちゃった。
自分でも、いじわるな事言っちゃいけない、って分かってたのに、
どうしても、止まらなかったの」
俺は、チビの頭を抱きかかえるようにしながら、応えてやった。
馬鹿だなぁ。悪くなんか思ってないよ。

「ほんとに?」
不安そうな面持ちに、いくぶんほっとした笑みを浮かべたチビが言う。
俺は、返事をする代わりに、チビの唇に自分のそれを重ねた。
ついばむように唇を触れ合わせているうちに、どちらからともなく、
舌を絡め合わせるディープキスを交わしあっていた。
「あん。だめ」
唇を離したチビが、切なそうに訴える。
「こーにぃとキスしてたら、また、おかしくなっちゃう」
お互いの身体に挟まれたチビの性器が、また硬さを取り戻しつつあった。
俺は、正常位の女性のように、足を大きく開いた。
その姿勢の意味を悟ったらしいチビは、身体の位置を下げ、
互いの性器を触れ合わせた。


490 :兄×義弟(5/6):2008/07/13(日) 10:57:44 ID:WOqZnqXR
熱く硬いもの同士が触れ合う感覚に、二人の口からため息が漏れる。
おずおずと、チビが前後に動き始める。
俺は、両足をチビの腰に回し、より強く二人が触れ合えるようにした。
二人のため息は、やがて喘ぎ声へと変わった。
チビが、力強く、リズミカルに動きはじめた。

互いの動作がもたらす摩擦が、ペニスと、むき出しの亀頭を刺激する。
薄く目を開けると、チビが俺の身体の上で、
ほとんど苦しそうな表情で、必死に身体を動かしていた。
そのチビの顔を見上げながら、俺も享けるように身体を動かした。
あんなに、一所懸命になって、俺の事を求めてくれているんだ。
そう思った瞬間、俺は絶頂を迎えていた。
悲鳴のようなあえぎを漏らしながら、二人の腹の間に射精を放つ。
と、その時、俺の放った精液とは違う、熱い液体が、
自分たちの間に広がっていくのに気がついた。
チビも再び射精を向かえたらしい。
痙攣するように身体をひくつかせながら、俺にぐったりと体重を預けてきた。

チビのあどけない表情を見ていると、これまで体験したことのない
ぞっとする程深い快感に襲われた。
あ、 …… あぁ
「どうしたの、こーにぃ?」
いきなり悲鳴を上げてしまった俺に、チビが心配そうに尋ねる。
チ、チビ、どいて、お、おしっこが漏れちゃう ……
恥ずかしさに、思わず顔を逸らしながら、俺は言った。
顔の熱さに、自分が赤面していることを感じ取る。
チビは、それを聞いても、俺の上から降りなかった。
「だいじょうぶだよ、こーにぃ。何も心配しないで」
涙が滲む視界の中で、チビは優しげな笑みを浮かべ、
俺の顔の所までにじり寄ってくる。
背けていた俺の顔に、両手を添える。
抗いも出来ずに従う俺に、再び接吻を求めてきた。

互いの口が重なるのが、俺の我慢の限界だった。
射精を終え、緊張を失いつつあったペニスから、
最初はちょろちょろと、小便が迸り始めた。
やがて何の押さえも効かなくなったその流れは、二人の下半身を汚した。
軽く悲鳴を上げそうになった俺の口は、粗相を気にもせずに
口付けを求め続ける、チビの唇に塞がれていた。
俺は、胸元から立ちのぼる二人の混じり合った精液の匂いや、
チビの唇や舌の柔らかさを感じながら、
始めて体験する快感の中で気を失った。

どれほどの間眠り込んでいたのか、俺はチビに揺り起こされた。
「こーにぃ、そろそろ起きて。風邪ひいちゃうよ」
身体を起こすと、微かに石けんの香りがするのに気づいた。
どうやら、俺が寝込んでいた間に、チビが二人の身体を洗っておいたようだ。
俺が礼を言うと、チビははにかんだ微笑みを返してくれた。
チビも風邪ひいたらいけないから、早く寝間着着ろ。
俺も風呂場片付けてから、上がるから。
未だ、全裸のままだったチビに声をかけると、チビは不服そうな表情を見せた。
おや? 何が気に入らないんだ?

「だって、前の時は、こーにぃのベッドで裸で一緒に寝てくれた」
拗ねた声でチビが言った。
でも、今度も一緒に裸で寝て欲しい、とまでは、恥ずかしくて言えないようだ。
それ以上は何も言わず、ちょっと泣きそうな顔で、俺を見ている。


491 :兄×義弟(6/6):2008/07/13(日) 10:59:42 ID:WOqZnqXR
俺は、そんなチビに向かって言ってやった。
なら、先に上がって、俺のベッドに入ってろ。
ちゃんと身体を拭いとけよ。濡れたままだと、本当に風邪をひくぞ。
「うんっ!」
元気よく返事をすると、チビは風呂場を駆け出していった。

小悪魔のように俺を翻弄するかと思えば、優しく包み込んでもくれる、
そうかと思えば、子供っぽく拗ねた素振りも見せたり、
元気よく素直な少年の表情も見せる。
複雑な奴だなぁ、チビって。
そんな事を思いながら、俺は風呂場を片付けた。
その時、沁みるような痛みを感じて、自分の肛門に手を伸ばした。
チビを咥えて、大きく広げられていたそこは、
じわじわと普段の状態へと、戻りつつあった。
その時、ふと、違和感を感じた。

すぐに違和感の原因を思いつく。
前の時は、コンドームを使わずに、直にチビと繋がっていたから、
終わった後に、チビの精液が流れ出していたんだ。
今日の俺の身体からは、精液が漏れ出たりはしない。
その事に、寂しさを感じる自分に気がついた。
この間は、自分の中から滴る精液に、
確かにチビを受け止めていたことが実感できた。
だけど、今度は、プラスチックの棒でも突っ込まれていたような、
虚しさみたいなものを、感じていた。
チビには、コンドームを着けていたって、感じは同じだ、
なんて言っておいて、自分が寂しくなってりゃ、世話無いな。
自嘲しながら風呂場を片付けた俺は、全裸のままで、
自室のベッドに潜り込んだ。

「こーにぃ、遅い」
悪い、悪い。
俺は、チビの背中に腕を廻しながら謝った。
俺の事を責めるような事を口にしたくせに、
チビはうれしげに俺にしがみついてきた。
「こないだは、せっかく一緒のベッドだったのに、
ボク、ほとんど眠ってたじゃない」
うんうん。あん時は、風呂場の時点でチビの電池が切れてたねぇ。
「だから、今度は、こうやっていっぱいお話したかったの」
うんうん。今晩はゆっくり話していられるねぇ。
だけど、ずいぶん話し方がスローモーなんだが。大丈夫か? チビ?
「でね …… あのね …… こーにぃのことがね …… 」
チビの言葉は、どんどん間延びしていった。
でも、チビは必死に、自分の想いを言葉にしようとしていた。
「だからね …… ボクね …… こーにぃがね …… す き 」

そこまで話すと、チビは、とうとう寝息をたて始めた。
チビの耳元に口を寄せ、囁く。
俺もチビのことが好きだ。
チビは返事を返すかのように、うれしげに寝息を立てた。
チビを起こしてしまわないように、そっと抱きしめる。
チビの暖かさを感じながら、俺もやがて眠りに落ちた。

~ 了 ~