「ら行」(2010/01/13 (水) 18:12:39) の最新版変更点
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**ルドル・フォン・シュトロハイム
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/l | / // _ヾ: : |(r、ヽl : :ヽ
/ミヽ、! l |へ /,) ヾく ̄iノノ : : ミヽ、 ルドル・フォン・
ノ三ヽヽ/゙Y゙〉 r'゙,.tラ ゙l l/ ゙'ーミヽヽヽ シュトロハイムは
/彡ニ,. -へ、〈 |、! ゙Y´ ゙ ヾ:: \_,.-⌒
|// r'~レr、k=' l:: / JoJoに再会
l/ | / ゞ=;i ,...、 ノ /:::::/ _,.-'´ することなく
/゙"〉‐<l ゙"、''_/ ,: /::/'´>>/
| ,| ::|. \-< //ヾ/--―-、 F-3エリアの
_ l゙´」=ラ:| \_/r'/´ ̄_ -- 、_ 対則巻アラレ戦で
r''7゙ | r┴-=L、 ,.-'二 ノ ̄
l | ミトゞ=、__ノノ| l゙/´ _,. -‐'"´ 誇り高きドイツ軍人として
!,. レ, ヾ::::::ノ''"ヾ| // _,. -'_,. -‐ラ 全裸で名誉の戦死をとげる
ヾ \ Y´ ノノ || ,.-'" ,.-'´ /,.-‐'"
}}}
ルドル・フォン・シュトロハイム
登場作品 <ジョジョの奇妙な冒険>
総登場数(2)
関わりの深い人物:則巻アラレ
関わりの深い支給品:アタッチメント、ジェットバイク、レリック・ナンバーⅥ、はちゅねミクのネギ、メッセージ大砲、拡声器
「[[?カルナ足発盟同国三伊独日]]」にて全裸になりながら初登場。
参戦時期はエイジャの赤石の護衛任務につく前日。
ワープを終えた瞬間真下が溶鉱炉という嫌がらせ以外なにものでもない状況に放り込まれる。
「開幕前に殺す気とは…おのれらはアホの子かァァァァァ!!」 とは彼が発した、ごもっともですとしか言いようのない名台詞。
見せしめのこと? こまけぇこたいいんだよ。
ろくでもない支給品と見た目ただの花のレリック・ナンバーにノリツッコミ。飽きないキャラである。
とりあえず日本人とイタリア人と接触する参加者に目星をつけてジェットバイクで発進。全裸で。
だが初めに接触したのはそんなことを気にしないアラレ。惜しいんだかよかったんだか。
メガちゃんに騙されているアラレに襲われるシュトロハイム。
ドイツ軍人はうろたえない! とかいっている間もなくんちゃ砲で瀕死状態。
絶体絶命のピンチだが、それでも諦めず支給品を駆使して、紫外線照射装置で目晦まし&マシンガンアームでどうにか勝ちを拾う。
しかし、メガトロンの嘘でチンクがバトルロワイアルに乗っていると勘違いしたまま、拡声器とメッセージ大砲という二段構えでメッセージを送って死亡。
チンクへの誤解と、相手がアラレということもあって、戦い自体は熱いのに最後が締まっているんだか、締まっていないんだかよくわからない。
**称号 <全裸のドイツ軍人>
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**ルーン・バロット
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i': : : :i ii: i i、: : : : : : : : : : : :!,
ヾヾ:"二ヾiミ-彡ニi: : : : : : : :!,
i: iT'す 〒cテi : : : : : :: :i,
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└' i:::i---レ-lll~ll i ミヲ: : /: ::i | |
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ルーン・バロット
登場作品 <マルドゥックシリーズ>
総登場数(6)
関わりの深い人物:ディムズデイル・ボイルド、ウフコック、ゲジヒト、KOS-MOS、初音ミク、ラミア、フランシーヌ人形、ギンガ、R・田中一郎、エックス、ソルティ・レヴァント
関わりの深い支給品:ガンナックル、ローズバイク
「[[ロボット刑事と少女事件屋の巻]]」にて初登場。
参戦時期はスクランブル終了後。
ウフコックがいないことに不安を覚えながら、ゲジヒトと接触。
自慢のスナークを使ってPDAの画面で会話。信頼した後合成音声で会話する。
ボイルドが生きていることにショックを隠せない様子であった。当然であるのだが。
ゲジヒトに異世界の存在を示されながら、KOS-MOSを発見。
行動を共にするのだが、ウフコックとの誓いをしてもKOS-MOSの反応は鈍い。
TV局へと向かう途中、Rに襲われるが平時のRは戦闘力は低い。ガンナックルであっさりと制する。
続けてフランシーヌたちと合流するが、ギンガの襲撃にスナークと空間認識の高さを駆使するのだが、ゲジヒトを失う結果となる。
KOS-MOSを追いかけると、悲しみにくれるフランシーヌを発見した。
フランシーヌと距離を縮め、仲間のもとへと駆けるがそこにいたのは瀕死のKOS-MOSであった。
エックスとRの仕業としり、怒りに身を焦がす。
もともと殺しさえしなければ容赦のない性格のため、エックスたちを追い詰めるのに迷いはない。
謝罪してきたエックスを容赦なくガンナックルのエネルギー弾を撃ち、泥沼の展開となる。
膠着状態のTV局内に、ソルティが入ってバロットはチャンスと接近を仕掛けた。
足の撃って体勢を崩し、スナークでエックスバスターを死なない部位に当てて盾代わりにしようとしたが、Rがそこに割り込んでくる。
Rはよりにもよって、ソルティだけでなくバロットを庇ったのだった。
不条理で不合理なRの行動にバロットは疑問をぶつけるが、その時点で答えは出ている。
Rは殺し合いに乗っていなかった。身を挺してエックスとソルティの無実を訴えたのがいい証拠である。
すべては運命の悪戯だと悟ったバロットは、仲間を失った怒りのぶつけどころを失う。
怒りを抱えたまま、ラミアの声に答えて振り向くと、バロットはエックスの姿を目撃した。
全身の力とスナークを駆使して、ラミアを下がらせることに成功するが、バロット自身はスピアーチャージショットに貫かれてしまう。
エックスの鬼の顔を見ながら、バロットは沈んでいった。
すべてがうまく収まる瞬間、罪の意識に耐えれず鬼となったエックスがすべてを潰す覚悟を決めた瞬間であった。
ちなみに、彼女でカードゲームやステルスマーダーとの腹の探り合いをさせたら書き手が泣いたと思う。
なおAAはマルドゥック勢全員作ってもらった。AA職人万歳。
**称号 <不条理と少女のボタンのかけ違い>
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**ロックマン
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/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/  ̄ \ | る る と |
/ □ \ | る る う |
// ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ | | る る お |
|// ̄\ ∨ / ̄\ \ /\ | る る る |
//(・) / /(・) > | | ∩| | る る る |
/ \_/ \__/ | |∪| | る る る |
. l::::::::: ∠ / \/ | る る る |
|:::::::::r~‐、 / / l. る る る |
. |:::::::::))ニゝ / / __ノ る る |
|:::::::(_,, / / -=二__ る |
!::::: "" / / \____/
`ヽ、__,,,,........,,,,_∠__/
. 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _/|
_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__
'" ̄  ̄"
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ロックマン
登場作品 <ロックマン>
総登場数(5)
関わりの深い人物:ロックマンX?、ドラ・ザ・キッド、島村ジョー、パンタローネ、グレイ・フォックス、灰原、トーマス・ライト
関わりの深い支給品:ブルースシールド、ガトリングガン
「[[ELECTRICAL COMMUNICATION]]」にて初登場。
高所恐怖症なため、高山で芋虫のように身をかがめているドラ・ザ・キッドを助け起こす。
安全な場所まで連れて行くと、互いにバトルロワイアルに反感を持っていたため意気投合。
すぐにチームを組むことに。
二人で和んでいる間に、パンタローネが襲撃してきた。
人の話を聞かないパンタローネにバスターを向けるが、自動人形は武器を見ると動きが速くなる。
パンタローネを二対一で追い詰めていくのだが、パンタローネはさすがに強く苦戦する。
キッドと同時攻撃を放ち、友情の強さを見せ付けるが、爆弾の横槍が入った。
ジョーの誤爆であり、重傷のキッドが心配で離れることを拒否する。
キッドは緊急時に自動的に修理するシステムがあると嘘を吐いていたため、ロックは疑わず信じる。
ロックマンはジョーを追いかけるのだが、後の祭り。パンタローネもジョーも死んでおり、彼が真実を知ることはなかった。
戻るとキッドの死体は持ち去られており、踏んだり蹴ったり。
放送でキッドが死んだことにショックを受けながらも、戦う意思は捨てず。
灰原とグレイ・フォックスが戦う音に気づいてその方向へと向かった。
戦いをやめるように告げるが、グレイ・フォックスが聞き入れるわけがなく。
攻撃を受けて、灰原と手を組むことになった。
灰原が前衛、ロックマンが後衛を務めてグレイ・フォックスを追い詰める。
しかし、グレイ・フォックスは再起して虹を凶悪に光らせる。
身を挺して灰原を庇い、スーパーロックバスターを放った。
灰原に「なぜ助けた?」と問われると、ロックマンは自分は守るための存在だから、と告げる。
満足気のロックに、灰原は感謝の言葉と、刃を振り落とした。
灰原の介錯を目にしたかどうかは、誰も知ることはない。
余談だが、弟に当るエックスがイレギュラー化したり、ライト博士が死んだり死後も碌なことがない。
主役候補と言われていたのが懐かしいものだ。
**称号 <先生! ロックマン君が錯乱しています!>
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**ロボ
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r┤
l__|_
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,. -─‐‐ 、__ 〔__j
// /o ̄((メヽ、 (ニ)├┤
rく )o`'´--、 、___j )「l ̄レ' ̄ ̄/⌒ヽ
r{ー|}L__。_r'__ヽo__,. -'´ミ」___ 〃⌒l !
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/// |=|||_゚ ゚ _ r─-<ヽ/ 〃。゚ ヾ| _j /
〈___j-、 l|=||| 三三 `ヽ ヽ ヽ ||_, --,--ヘ三シ
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〈_L.ノ / o》o ̄ { (__j | ト---〈ノ
(」ヽ_/ ∠//ニヽ ヽ、_.ノ {ー─‐}
{_|__。/三//三三ヽ ___{ニニ〈
〈_| ハ 三|||三 ,.ィニ「 ̄|「| |」(, ----}
r'´|/「l ヽ、|||ニ /|├┤ l「| 「| しi | |/
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ロボ
登場作品 <クロノトリガー>
総登場数(8)
関わりの深い人物:メカ沢新一、メガトロン、ゼロ、ノーヴェ、ハカイダー、ドラス、神敬介
関わりの深い支給品:ぎんのいし
「[[ロボ・サイボーグキャラバトルロワイアル―黎明編―]]」にて初登場。
クロノ復活以降の参戦時期。後にロボのイベントは終えていることを確認。
修理工場がスタート地点であるもの、出会った相手が到底殺し合いに乗りそうにないメカ沢だった。
メカ沢のクロマティノリも若干天然は言っているロボが相手では効きが悪く。
タイムストッパーの武器チップを飲み込んだメカ沢に一切の突っ込みなし。
もったいねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
とりあえずハーレーの後部座席に乗り込むことになった。
メカ沢がブイブイ言わせるバイクの後部座席でメカ沢の気を使うが、メカ沢は大雑把なので大して気にもとめず。
真面目に考察するのだが、相手はメカ沢なので(ry
クロマティ独特の空間に入ると思ったが、そうはいかず。
メガトロンが登場し、血の雨が振るか! と思われたが、メガちゃんは少佐の義体を使って腹話術。
チンクが殺し合いに載っているという情報を渡され、誤情報をばら撒きに向かう結果に。
シュトロハイムの拡声器を通した声が届き、そこへ向かうと現れたのはノーヴェとゼロ。
メカ沢がタッパも胸も大違いなノーヴェをチンクと勘違いし、事態をややこしくしているのを収めようとするが、ハカイダーが襲撃してくる。
ゼロがハカイダーをやり過ごそうと考えたのだが、ロボの相方はメカ沢。よりにもよってハカイダーに喧嘩を売って、フルボッコされるメカ沢を助けようとする。
タイマンであるためメカ沢に拒否をくらい、ゼロがノーヴェを託すしてハカイダーと共に離れていくのを見届けるしかなかった。
メカ沢を助け起こし、落ち込んでいるノーヴェに声をかけるが、メカ沢がノーヴェを横から叱咤する。
オロオロするばかりであったが、立ち直ったノーヴェを見つめて、メカ沢に尊敬の念を……そいつはいろいろ基準がおかしいぞ! ロボ!!
ゼロたちが乗ってきたトラックに乗り込み、ナビをすることに。
が、メカ沢は無免許。
人を轢きそうになり、壁にぶつける。
現れたドラスに、ノーヴェが驚くが、ロボの危険センサーがドラスに反応!
半ば正解の疑惑を確信に変えることが出来ず、同行することになった。
狂気に染まったスバルが攻撃してきて、命からがら逃げ出す中、マルチの残骸を発見。
爆弾の手がかりを得て、進路をシャトル基地へ。仲間を集めるためにやってきたが、ドラスがメカ沢とトラブルを起こす。
二人の喧嘩に、ますますドラスへの疑念を強めていく。
爆発音がとどろき、ノーヴェたちと移動するがそこには怪人態から変化するドラスの姿があった。
逃げたドラスを警戒するようにメカ沢たちに告げるのだが、メカ沢のどこまでも真っ直ぐな信条と対立することになる。
メカ沢とノーヴェはドラスの怪人態を知りながらも、彼を信じ危険へ立ち向かいにいった。
その後姿にクロノを重ねた彼は、洗脳されたXライダーに追い詰められるメカ沢たちを助けに入る。
クロノに誇る自分であるため、メカ沢に助けに来たと告げた彼らは仮面ライダーX、いや怪人カイゾーグXへと立ち向かう。
ドラスをケアルビームで少し癒したあと、距離をとって戦うもののカイゾーグXは強敵。
メカ沢、ノーヴェの援護を受けるがまったく歯が立たない。
だが、諦めるものは一人もいなかった。その心意気に、ぎんのいしが輝いて、ノーヴェとメカ沢と共にコンビネーション。
擬似ストライクスピンでカイゾーグXを吹き飛ばし、メカ沢と一緒に安堵のため息を吐く。
なのに、ロボはカイゾーグXが生きているのを目撃してしまった。
メカ沢を庇い、マーキュリー回路が正常に戻ったカイゾーグXの真空地獄車をまともに受けてしまう。
それでもロボはメカ沢たちを救うため、アトロポスと同じく自爆を敢行したのであった。
ロボロワにおいても頭脳、身体能力申し分のないレベルであったが、メカ沢たちとロボがロボであるために、怪人と化した仮面ライダーへ立ち向かったのが間違いだっただろうか。
いや、ロボはそれを否定するだろう。
なぜなら彼もまた、クロノたちとみているものが同じであったのだから。
**称号 <ロボって名前は安直じゃね?>
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**ラミア・ラヴレス
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_ - 、 -- 、
,-、´ 、ヽン三ヽ \
/ { ヽl l' 彳!ヽ l ヽ ヽ
i´| |_ヽ Y´ j |l、 l ヽ lヽ
l !| ト_ヽ_}∠!l_!ト、| ヽ l l
j !| | j ハヽ|! llヽ l
l lィ_= 、 j_|‐_弐ll lト、ヽ、_|
{ /1,{:ぅj !1{:..タiヽ l|ヽヽ _|
ヽl ハ ̄ 〈 ヽ  ̄| lヽトノ`TT
{ |lヽ ‐_,ー l l リ!l l`! l l
l ト! \ /j//|l l l l l !
ヽヽ l!l`エ´-i_jイ- !l l l l l l
/.ハ !jj jL!Ltj_7l -イ l l ト l
//_ノj‐ノ  ̄ { { ヽ、ヽヽ、 ヽ
/´ 「くー 、 __ ゝゝ ∠´` ー 、 ヽ
` = ´/ l ノ`jノ ´ {{ | ヽヽ、
ヽ=ニ_| ノ‐ ' ,. - ' j rj、Vハ、\ー-
フ7´ ー―――rァ-、_-- L j_ `tj^j|、ヽーヽ、 _
/Lイ7  ̄ 7 Tヽ{_ ( _j/  ̄ 7 _ヽ l`ー`-
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`1 |、 ヽ. ! ` ー―j ニ _‐- '/ | レ j
| | ` T `ー| く `ー′ -i´
| | l | iヽ ヽ ー ニ´ イ
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ラミア・ラヴレス
登場作品 <スーパーロボット大戦OG外伝 >
総登場数(8)
関わりの深い人物:ミー、ミク、本郷猛、フランシーヌ人形、ギンガ、バロット、KOS-MOS、ゲジヒト、R君、エックス、ソルティ、ハカイダー、アルレッキーノ、武美、ウフコック、メガトロン、コロンビーヌ
関わりの深い支給品:M18クレイモア、麻帆良学園の制服、コエカタマリン、Glock 19(CCR仕様、FN ブローニング・ハイパワー
「[[美しき反逆者]]」にて初登場。参戦時期はOG外伝第11話での拉致後。なんとも勘違いしやすい時期から来たものである。
バルトールを操っている黒幕がシグマかどうかを保留。キョウスケと同じように分の悪い賭け、対主催の決意を固める。
支給品がクレイモアとは物騒なものであった。確実にキョウスケつながり。
考察しながら進むと、ミーとミクと合流。ミクと言語崩壊チームを結成。いいのか!?
TV局を向かうと、本郷及びフランシーヌと合流。マトモな大人二人に安堵をすることに。
本郷の名前でギリアムのことを思い出して質問するが、収穫はなし。
ヒーロー戦記もよろしく!!
ミーから聞かされていた仮面の怪人の話を、同類の本郷が姿をさらすことで危険性を保留。
ミーと本郷が確かめるためにチームを分けることに。
ミクが歌い、フランシーヌと人間となった人形同士交流を深めた。
だが、本郷と合流する前に放送が聞こえ、落ち込むフランシーヌを気遣う。
ミクに死を悲しむとはどういうことかアドバイスして、成長フラグを立てた。
そこにギンガの襲撃。逃げ回れば死にはしない! とエスケープボール!
ゲジヒト、バロット、KOS-MOSチームと合流。すでに迎撃されていたR君をフランシーヌとミクに任せて、追ってきたギンガへ対応する。
それが判断ミスだと告げるように、血で真っ赤なミクを目撃した。
R君の手によって起きたそれに激怒。
追いかけるが、ライドアーマーという相性がいいアイテムをR君に使われてしまう。
構えるが、R君にライドアーマーが使えるはずがなく。派手に転んだライドアーマーに巻き込まれ、彼女のPDAがR君の手にわたってしまう。
R君が取り出したのは、よりにもよってドクターケイトの杖。使わなくてよかったね。
杖の毒とエックスの勘違いチャージバスターによってKOS-MOSが死んで、R君に怒りと、エックスに誤解混じりで見下げ果てる。
警戒して進み、エックスが誤解を解こうとするが聞く耳を持つはずがない。
エックスを追い詰めるために動くが、R君がソルティをバロットを庇ったのをみて混乱する。
意味不明なR君の行動に「なにがしたいんだ!?」と声を荒げるが帰ってきたのはテレスドンの目。
ラミアじゃなくても切れる。
しかし、R君の身体をはった行動に誤解は解けて、事態が収集するかに思われたとき、ラミアがチャージスピアーで狙われた。
そこをバロットがかばい、死なれてしまう。思いつめて鬼【イレギュラー】となったエックスがファルコンアーマーをまとって殺しにかかったのだ。
ソルティがいたのが幸いし、見逃してもらうがギガアタックでビルが崩壊しかける。
皆が死ぬかと思われたとき、仮面ライダーとハカイダーによってことなきを得た。
だが、フランシーヌはハカイダーによってさらわれてしまう。
もっとも、本郷ともどもああいう奴はどこにでもいると軽く扱い、放置。まあ、当然である。
エックスのことを反省し、今度はミーとアルレッキーノが合流してきた。
行動指針を固めるために準備をしていたところ、本郷が武美の通信を察知。
武美、ウフコックと自分たちのせいで歪んだエックスの犠牲者と合流する。
エックスの行動に責任を感じながら、アルレッキーノとともに本郷の決闘が遅れる旨を伝えに向かう。
ハカイダーとフランシーヌに再会し、やたらテンションを上げるアルレッキーノを横目にする。
ハカイダーともども置いてきぼりにされる。
落ち着いたアルレッキーノを確認し、平行世界について考察し説明。
ハカイダーが強者に会えたことに感謝する様に怒るが、聞く耳を持つ相手ではない。
言いくるめ、フランシーヌを渡せば本郷を連れてくる、ということに合意させた。
そこへアルレッキーノが乱入し、ハカイダーとの戦いを挑むことに。
が、そこをメガちゃんとコロンビーヌに乱入され、奇襲されてフランシーヌを人質にされてしまう。
手が出ないアルレッキーノを前に、人質をよしとせず特攻とクレイモアを爆破。
自分も巻き込んで死亡するが、フランシーヌを救うことを成功する。
ハカイダーをも助けたことを自嘲していたが、まあそりゃそうだろうな、という結果が後々ついてきた。
ところで、ナイスオッパイについて言及がなかった。どうしよう。
**称号 <ナイス( ゚∀゚)o彡゜オッパイ!オッパイ!>
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**ルドル・フォン・シュトロハイム
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/l | / // _ヾ: : |(r、ヽl : :ヽ
/ミヽ、! l |へ /,) ヾく ̄iノノ : : ミヽ、 ルドル・フォン・
ノ三ヽヽ/゙Y゙〉 r'゙,.tラ ゙l l/ ゙'ーミヽヽヽ シュトロハイムは
/彡ニ,. -へ、〈 |、! ゙Y´ ゙ ヾ:: \_,.-⌒
|// r'~レr、k=' l:: / JoJoに再会
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l | ミトゞ=、__ノノ| l゙/´ _,. -‐'"´ 誇り高きドイツ軍人として
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ヾ \ Y´ ノノ || ,.-'" ,.-'´ /,.-‐'"
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ルドル・フォン・シュトロハイム
登場作品 <ジョジョの奇妙な冒険>
総登場数(2)
関わりの深い人物:則巻アラレ
関わりの深い支給品:アタッチメント、ジェットバイク、レリック・ナンバーⅥ、はちゅねミクのネギ、メッセージ大砲、拡声器
「[[?カルナ足発盟同国三伊独日]]」にて全裸になりながら初登場。
参戦時期はエイジャの赤石の護衛任務につく前日。
ワープを終えた瞬間真下が溶鉱炉という嫌がらせ以外なにものでもない状況に放り込まれる。
「開幕前に殺す気とは…おのれらはアホの子かァァァァァ!!」 とは彼が発した、ごもっともですとしか言いようのない名台詞。
見せしめのこと? こまけぇこたいいんだよ。
ろくでもない支給品と見た目ただの花のレリック・ナンバーにノリツッコミ。飽きないキャラである。
とりあえず日本人とイタリア人と接触する参加者に目星をつけてジェットバイクで発進。全裸で。
だが初めに接触したのはそんなことを気にしないアラレ。惜しいんだかよかったんだか。
メガちゃんに騙されているアラレに襲われるシュトロハイム。
ドイツ軍人はうろたえない! とかいっている間もなくんちゃ砲で瀕死状態。
絶体絶命のピンチだが、それでも諦めず支給品を駆使して、紫外線照射装置で目晦まし&マシンガンアームでどうにか勝ちを拾う。
しかし、メガトロンの嘘でチンクがバトルロワイアルに乗っていると勘違いしたまま、拡声器とメッセージ大砲という二段構えでメッセージを送って死亡。
チンクへの誤解と、相手がアラレということもあって、戦い自体は熱いのに最後が締まっているんだか、締まっていないんだかよくわからない。
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ルーン・バロット
登場作品 <マルドゥックシリーズ>
総登場数(6)
関わりの深い人物:ディムズデイル・ボイルド、ウフコック、ゲジヒト、KOS-MOS、初音ミク、ラミア、フランシーヌ人形、ギンガ、R・田中一郎、エックス、ソルティ・レヴァント
関わりの深い支給品:ガンナックル、ローズバイク
「[[ロボット刑事と少女事件屋の巻]]」にて初登場。
参戦時期はスクランブル終了後。
ウフコックがいないことに不安を覚えながら、ゲジヒトと接触。
自慢のスナークを使ってPDAの画面で会話。信頼した後合成音声で会話する。
ボイルドが生きていることにショックを隠せない様子であった。当然であるのだが。
ゲジヒトに異世界の存在を示されながら、KOS-MOSを発見。
行動を共にするのだが、ウフコックとの誓いをしてもKOS-MOSの反応は鈍い。
TV局へと向かう途中、Rに襲われるが平時のRは戦闘力は低い。ガンナックルであっさりと制する。
続けてフランシーヌたちと合流するが、ギンガの襲撃にスナークと空間認識の高さを駆使するのだが、ゲジヒトを失う結果となる。
KOS-MOSを追いかけると、悲しみにくれるフランシーヌを発見した。
フランシーヌと距離を縮め、仲間のもとへと駆けるがそこにいたのは瀕死のKOS-MOSであった。
エックスとRの仕業としり、怒りに身を焦がす。
もともと殺しさえしなければ容赦のない性格のため、エックスたちを追い詰めるのに迷いはない。
謝罪してきたエックスを容赦なくガンナックルのエネルギー弾を撃ち、泥沼の展開となる。
膠着状態のTV局内に、ソルティが入ってバロットはチャンスと接近を仕掛けた。
足の撃って体勢を崩し、スナークでエックスバスターを死なない部位に当てて盾代わりにしようとしたが、Rがそこに割り込んでくる。
Rはよりにもよって、ソルティだけでなくバロットを庇ったのだった。
不条理で不合理なRの行動にバロットは疑問をぶつけるが、その時点で答えは出ている。
Rは殺し合いに乗っていなかった。身を挺してエックスとソルティの無実を訴えたのがいい証拠である。
すべては運命の悪戯だと悟ったバロットは、仲間を失った怒りのぶつけどころを失う。
怒りを抱えたまま、ラミアの声に答えて振り向くと、バロットはエックスの姿を目撃した。
全身の力とスナークを駆使して、ラミアを下がらせることに成功するが、バロット自身はスピアーチャージショットに貫かれてしまう。
エックスの鬼の顔を見ながら、バロットは沈んでいった。
すべてがうまく収まる瞬間、罪の意識に耐えれず鬼となったエックスがすべてを潰す覚悟を決めた瞬間であった。
ちなみに、彼女でカードゲームやステルスマーダーとの腹の探り合いをさせたら書き手が泣いたと思う。
なおAAはマルドゥック勢全員作ってもらった。AA職人万歳。
**称号 <不条理と少女のボタンのかけ違い>
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**ロックマン
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/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/  ̄ \ | る る と |
/ □ \ | る る う |
// ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ | | る る お |
|// ̄\ ∨ / ̄\ \ /\ | る る る |
//(・) / /(・) > | | ∩| | る る る |
/ \_/ \__/ | |∪| | る る る |
. l::::::::: ∠ / \/ | る る る |
|:::::::::r~‐、 / / l. る る る |
. |:::::::::))ニゝ / / __ノ る る |
|:::::::(_,, / / -=二__ る |
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`ヽ、__,,,,........,,,,_∠__/
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'" ̄  ̄"
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ロックマン
登場作品 <ロックマン>
総登場数(5)
関わりの深い人物:ロックマンX?、ドラ・ザ・キッド、島村ジョー、パンタローネ、グレイ・フォックス、灰原、トーマス・ライト
関わりの深い支給品:ブルースシールド、ガトリングガン
「[[ELECTRICAL COMMUNICATION]]」にて初登場。
高所恐怖症なため、高山で芋虫のように身をかがめているドラ・ザ・キッドを助け起こす。
安全な場所まで連れて行くと、互いにバトルロワイアルに反感を持っていたため意気投合。
すぐにチームを組むことに。
二人で和んでいる間に、パンタローネが襲撃してきた。
人の話を聞かないパンタローネにバスターを向けるが、自動人形は武器を見ると動きが速くなる。
パンタローネを二対一で追い詰めていくのだが、パンタローネはさすがに強く苦戦する。
キッドと同時攻撃を放ち、友情の強さを見せ付けるが、爆弾の横槍が入った。
ジョーの誤爆であり、重傷のキッドが心配で離れることを拒否する。
キッドは緊急時に自動的に修理するシステムがあると嘘を吐いていたため、ロックは疑わず信じる。
ロックマンはジョーを追いかけるのだが、後の祭り。パンタローネもジョーも死んでおり、彼が真実を知ることはなかった。
戻るとキッドの死体は持ち去られており、踏んだり蹴ったり。
放送でキッドが死んだことにショックを受けながらも、戦う意思は捨てず。
灰原とグレイ・フォックスが戦う音に気づいてその方向へと向かった。
戦いをやめるように告げるが、グレイ・フォックスが聞き入れるわけがなく。
攻撃を受けて、灰原と手を組むことになった。
灰原が前衛、ロックマンが後衛を務めてグレイ・フォックスを追い詰める。
しかし、グレイ・フォックスは再起して虹を凶悪に光らせる。
身を挺して灰原を庇い、スーパーロックバスターを放った。
灰原に「なぜ助けた?」と問われると、ロックマンは自分は守るための存在だから、と告げる。
満足気のロックに、灰原は感謝の言葉と、刃を振り落とした。
灰原の介錯を目にしたかどうかは、誰も知ることはない。
余談だが、弟に当るエックスがイレギュラー化したり、ライト博士が死んだり死後も碌なことがない。
主役候補と言われていたのが懐かしいものだ。
**称号 <先生! ロックマン君が錯乱しています!>
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**ロボ
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rく )o`'´--、 、___j )「l ̄レ' ̄ ̄/⌒ヽ
r{ー|}L__。_r'__ヽo__,. -'´ミ」___ 〃⌒l !
|--/〒ニニ=='ニ--|┤ / /⌒ヽ || l !
/// |=|||_゚ ゚ _ r─-<ヽ/ 〃。゚ ヾ| _j /
〈___j-、 l|=||| 三三 `ヽ ヽ ヽ ||_, --,--ヘ三シ
j‐| | |ヽヾ、三彡 ,--| ト、 ヽト---イ⌒!
〈_L.ノ / o》o ̄ { (__j | ト---〈ノ
(」ヽ_/ ∠//ニヽ ヽ、_.ノ {ー─‐}
{_|__。/三//三三ヽ ___{ニニ〈
〈_| ハ 三|||三 ,.ィニ「 ̄|「| |」(, ----}
r'´|/「l ヽ、|||ニ /|├┤ l「| 「| しi | |/
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ロボ
登場作品 <クロノトリガー>
総登場数(8)
関わりの深い人物:メカ沢新一、メガトロン、ゼロ、ノーヴェ、ハカイダー、ドラス、神敬介
関わりの深い支給品:ぎんのいし
「[[ロボ・サイボーグキャラバトルロワイアル―黎明編―]]」にて初登場。
クロノ復活以降の参戦時期。後にロボのイベントは終えていることを確認。
修理工場がスタート地点であるもの、出会った相手が到底殺し合いに乗りそうにないメカ沢だった。
メカ沢のクロマティノリも若干天然は言っているロボが相手では効きが悪く。
タイムストッパーの武器チップを飲み込んだメカ沢に一切の突っ込みなし。
もったいねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
とりあえずハーレーの後部座席に乗り込むことになった。
メカ沢がブイブイ言わせるバイクの後部座席でメカ沢の気を使うが、メカ沢は大雑把なので大して気にもとめず。
真面目に考察するのだが、相手はメカ沢なので(ry
クロマティ独特の空間に入ると思ったが、そうはいかず。
メガトロンが登場し、血の雨が振るか! と思われたが、メガちゃんは少佐の義体を使って腹話術。
チンクが殺し合いに載っているという情報を渡され、誤情報をばら撒きに向かう結果に。
シュトロハイムの拡声器を通した声が届き、そこへ向かうと現れたのはノーヴェとゼロ。
メカ沢がタッパも胸も大違いなノーヴェをチンクと勘違いし、事態をややこしくしているのを収めようとするが、ハカイダーが襲撃してくる。
ゼロがハカイダーをやり過ごそうと考えたのだが、ロボの相方はメカ沢。よりにもよってハカイダーに喧嘩を売って、フルボッコされるメカ沢を助けようとする。
タイマンであるためメカ沢に拒否をくらい、ゼロがノーヴェを託すしてハカイダーと共に離れていくのを見届けるしかなかった。
メカ沢を助け起こし、落ち込んでいるノーヴェに声をかけるが、メカ沢がノーヴェを横から叱咤する。
オロオロするばかりであったが、立ち直ったノーヴェを見つめて、メカ沢に尊敬の念を……そいつはいろいろ基準がおかしいぞ! ロボ!!
ゼロたちが乗ってきたトラックに乗り込み、ナビをすることに。
が、メカ沢は無免許。
人を轢きそうになり、壁にぶつける。
現れたドラスに、ノーヴェが驚くが、ロボの危険センサーがドラスに反応!
半ば正解の疑惑を確信に変えることが出来ず、同行することになった。
狂気に染まったスバルが攻撃してきて、命からがら逃げ出す中、マルチの残骸を発見。
爆弾の手がかりを得て、進路をシャトル基地へ。仲間を集めるためにやってきたが、ドラスがメカ沢とトラブルを起こす。
二人の喧嘩に、ますますドラスへの疑念を強めていく。
爆発音がとどろき、ノーヴェたちと移動するがそこには怪人態から変化するドラスの姿があった。
逃げたドラスを警戒するようにメカ沢たちに告げるのだが、メカ沢のどこまでも真っ直ぐな信条と対立することになる。
メカ沢とノーヴェはドラスの怪人態を知りながらも、彼を信じ危険へ立ち向かいにいった。
その後姿にクロノを重ねた彼は、洗脳されたXライダーに追い詰められるメカ沢たちを助けに入る。
クロノに誇る自分であるため、メカ沢に助けに来たと告げた彼らは仮面ライダーX、いや怪人カイゾーグXへと立ち向かう。
ドラスをケアルビームで少し癒したあと、距離をとって戦うもののカイゾーグXは強敵。
メカ沢、ノーヴェの援護を受けるがまったく歯が立たない。
だが、諦めるものは一人もいなかった。その心意気に、ぎんのいしが輝いて、ノーヴェとメカ沢と共にコンビネーション。
擬似ストライクスピンでカイゾーグXを吹き飛ばし、メカ沢と一緒に安堵のため息を吐く。
なのに、ロボはカイゾーグXが生きているのを目撃してしまった。
メカ沢を庇い、マーキュリー回路が正常に戻ったカイゾーグXの真空地獄車をまともに受けてしまう。
それでもロボはメカ沢たちを救うため、アトロポスと同じく自爆を敢行したのであった。
ロボロワにおいても頭脳、身体能力申し分のないレベルであったが、メカ沢たちとロボがロボであるために、怪人と化した仮面ライダーへ立ち向かったのが間違いだっただろうか。
いや、ロボはそれを否定するだろう。
なぜなら彼もまた、クロノたちとみているものが同じであったのだから。
**称号 <ロボって名前は安直じゃね?>
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