【名前】……ネオ生命体(ドラス)
正式名称は、ネオ生命体という種族をあらわす名前しかなく、固有名を持たない。
本来あくまでドラスは、戦闘時に見せる肉体のことをさす。
【作品名】……仮面ライダーZO
【年齢】……3,4歳(精神年齢は10歳程度)
【性別】……一人称は僕だが、正確には不明。
【外見】……状況に応じて、いくつもの形態がある。 
 球体:幼児の頭蓋骨ぐらいの大きさ。宏から音楽を聴かされた時にこの形態であったことから、恐らくこの状態が本来の姿であると思われる。
 石のような色をしていて、怪人型になるために金属物質を吸収する時は中心が開いていた。
 高速移動体:球体より変化。戦闘機のような流線型になり、高速での移動が可能。逃げる宏を追う際に変化した。
 少年型:丸い輪のようなものから、少年の上体を突き出したような姿。顔は宏に似ているが、肌は白で、眼は赤い単眼になっている。
 怪人型:身長204cm、体重94kg。ttp://image.www.rakuten.co.jp/2han/img10121408468.jpeg の左側
 視界はモニター画面のようになっていて、拡大や収縮、分析、過去に見た映像の再生などが可能。
  腕を切断された際に緑色の泡のような血を吹き出させる。
 赤ドラス:身長223cm、体重177kg。赤い体色になり、収納されていた尻尾が常時出た状態になる。複眼は青黒く、大きくなる。
  また、曲線が多くなり、突き出ていた角はなくなっている。

そもそも、姿自体液体金属で好き勝手変えることができる。創造した下位怪人でも、特定の人間そっくり化けたりしていた。
ある意味究極の不定形。
【スペック】……
街一つ壊滅させるほどの力を持つ。
90式戦車を跳ね飛ばすほどの威力の体当たり技「Zブリンガーアタック」をくらっても
生存可能なほどタフで力も強く、基本的な戦闘能力も非常に高い。
しかしそれも些細なものになるほどチートな特殊能力を数多く保有している。
【武装】……
  • ロケットパンチ:右腕を切り離す見てまんまロケットパンチ。
また、右手には、スタンガンのように稲妻を流し込む力もある。
  • マリキュレーザー:右肩に装備された分子破壊レーザー。数km先まで届き、左手にも装備されている
  • 尻尾:伸縮する上に厚さ30cmのコンクリートをも貫く尻尾。
【特殊能力】……
①コアさえあれば無事で、作った人型のどこが欠けようがなんともない
(胸の奥の10cmほどの球体部分だけが本体。厳密には本体名がネオ生命体であり、活動用の戦闘時にそれを覆う体の名前がドラス)
②形状変化能力
(液体金属なので、ボール大から2m近くまで、外見も人間モドキから高速飛行形態まで自由自在) 
③金属分子分解融合能力
(周囲の廃金属を分子分解し、自分を守る液体金属に生成しなおす。腕を切り離して発射した後作中強化再生させた)、
④有機物吸収強化能力
(同型のネオ生命体のZOだけでなく、神秘の霊石を持つ遺伝子改造人間であるJなどまで取り込んで強化できていた。
 また、取り込んだ霊石のエネルギーや力を引き出して自由に使用していた)
⑤下位生命体創造能力
(自分のエネルギーが足らなくなったとき、クモ女とコウモリ男を僅かなエネルギーで創造できる)
⑥浮遊能力&飛行能力
⑦人を吹き飛ばす念動力(作中リング体のとき、吹き飛ばすさいに使った)
【性格】……望月博士に教育された通り、人間を無用な生物と理解。性格は凶悪かつ怜悧。
反面、その精神は幼く、望月博士をパパと呼び、慕っていた。宏が持つオルゴールの曲を好み、音楽を聴くとやさしい気持ちになる。
【詳細】……
ライダーロワのラスボスをも務めた強キャラ。
なにより、外見を変形できるため、一人称僕のショタやロリっ子に変形させるのも自由自在。
望月博士によって創造され、順調に成長を続けるが、完全な状態になる前に正気を取り戻した望月博士に成長を止められる。
そのため、望月博士を拉致し、アジトである廃工場の機械と一体化させる。
更に完全な状態になるため、博士に言うことを聞かせようと、宏の誘拐を企む。
だが、望月博士のテレパシーにより、宏を守るため目覚めたZOと対戦。
初戦は、電気ケーブルによるエネルギー漏洩が原因で起こったエネルギー不足のため、敗北を喫する。
ネオ生命体は、エネルギー不足の状態で力の源である溶液に満たされたプールから数時間はなれていると、死んでしまう。
そのため、離れては長く戦えないという欠点を持っていた。そのため、その場で作った怪人たちに任せて一旦プールに帰っている。
なお、真夜中から次の昼過ぎまで活動して見せたり、エネルギー不足にならない限りかなり動き回れるようだ。
プールがない状態で活動するためには望月博士による更なる改造が必要だった模様。
その後、紆余曲折の末、コウモリ男の活躍により、宏を奪取。助けに来たZOと再戦することになる。
戦闘では終始ZOを圧倒。最終的にはZOを吸収し、赤ドラスへ進化する。
赤になると、プールの依存性が解消され、さらに強力な身体能力を得る。数々の特殊能力とあいまり、まさに無敵の神状態。
余談だが、ライダーロワでは、赤の形態で1vs8だったにもかかわらず圧倒していた。
が、成長途上に宏に聞かされたオルゴールの音色はドラスにもやすらぎをもたらす効果があった。
音楽を聴き、動作を止めたところ、宏のライダーを呼ぶ声によって麻生の意識は覚醒。ZOとの融合を解消。
更に望月博士がプールを壊したことによって、エネルギーを失ったドラスは、弱ったところにZOキックを受ける。
そしてプールから緑色の溶液を噴出させ、最後の時を迎えた。

なお、末期の言葉はパパ。歪んではいたが、父親の愛情を欲していたものと思われる。

正直、ライダーロワのドラスが出る話だけ読んでいけば十二分にドラスの何たるかを堪能できる。
キャラ把握はそっちで済ませてもいい。





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