4月09日 12時05分
警察は競艇場で見つかった両腕について関連がないか、DNA鑑定をするなどして調べることにしています。
県警は、3月に同じ博多湾内の同市西区・能古島で遺体の一部が見つかった会社員諸賀礼子さん(32)=同市博多区=の両腕の可能性があるとみて、DNA鑑定で身元の特定を急ぐ。
[ 2010年04月09日 12:32 ]
福岡の女性遺体の一部か 競艇場の海中で両腕発見
4/9 12:34
県警はDNA鑑定を進めるなどして関連を捜査する。
2010年4月9日 13時51分 更新:4月9日 14時0分
県警によると、両腕は肩付近から切断されたような状態。
腐敗が激しく、性別は不明。
DNA鑑定をして身元の特定を急ぐ。
福岡県警は、両腕が死後1か月前後のものであることから、諸賀さんとみてDNA鑑定などを進めている。
(2010年4月9日 読売新聞)
県警によると、両腕は肩付近から切断されたような状態。
腐敗が激しく、性別は不明。
DNA型鑑定をして身元の特定を急ぐ。
毎日新聞 2010年4月9日 西部夕刊
4月9日 19時15分
警察は、DNA鑑定を行って関連についても調べています。
DNA鑑定で身元の特定を急ぐ。
4/09 19:28
【共同通信】
【福岡】競艇場で両腕を発見 切断遺体の諸賀さんか
4/09 19:22
警察は、両腕が諸賀さんのものである可能性もあるとみてDNA鑑定などで確認を急ぐ方針です。
捜査1課などは、同市西区の能古島海岸で先月、切断された遺体の一部が見つかった会社員諸賀礼子さん(32)の腕の可能性もあるとみて、DNA型鑑定などを行っている。
(2010/04/09-19:46)
最終更新:2010年04月18日 03:25