※初代スレ>>432が発端で始まった数名による合作
内容に直接関係ないレスは一部削除して掲載しています
432 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 10:20:40 ID:???
真宵がAV観るなんてどんなシチュだ?
これ位しかなくね?
433 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 11:54:47 ID:???
ありえそうなのは、1番目だが、
3番目がいいかもしれぬ。
「さ。真宵ちゃんこのビデオを見るんだ…!!どこかにムジュンがあるから!!」
「きゃわわわわ…」
434 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 13:13:18 ID:???
「異議ありっ! 被告人がその時刻に殺人を行った、ですって……?」
「その通りだっ! ここにある全ての証拠がそれを指し示しているッ!」
「残念ながら、そんなコトはありえないんですよ……」
「ムッ」
「何故ならその時刻、被告人はこのビデオ撮影に参加していたのですッ!」
「な、なんだとおおおおっ!?」
「さあ、真宵ちゃん。どの場面でどんなコトをしているのか、詳細に説明して」
437 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 15:00:31 ID:???
「え。な、なんであたしが……!?」
「男の口からそんなコト聞いたってつまら……じゃなくて、ほら、キミもたまには助手らしい仕事を、ね」
「ええっ!? なにそれッ」
「いつまでもモタモタするな。どうなってるんだね、弁護側はッ!?」
「真宵ちゃん。これは被告人の為なんだ。深く考えないで、ほら、早く……!」
「うう。」
438 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 15:23:37 ID:???
「お…男の人のアレが…お…女の人の…」
「アレでは分からなぬ!!」
「きゃう!…お男の人の…」
「真宵ちゃん!声が小さいよ!!」
「きゃううう!!」
440 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 16:45:07 ID:???
「あの、あの……! 男の人のアレが……」
「だから真宵ちゃん、アレじゃわからないって」
「うう。ひどいよ、なるほどくん」
「……じゃあ、わかった。ぼくのカラダで教えてあげて。ほら、早く」
「や……! ちょ、なんでズボン降ろ、や、ちょ、なるほどくん……っ!?」
448 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 21:13:11 ID:???
思わず目を逸らした真宵の華奢な手を、成歩堂は露になった下腹部の勃起へと導いた。
「真宵ちゃん、この前教えてあげたよね。コレは何て言うんだっけ……?」
成歩堂は真宵にそそり勃つモノを握らせると、真宵の手に手を重ねて上下にしごいた。
「う、うう……」
羞恥と恥辱で顔を赤らめて俯く真宵の尻を鷲掴みにし、グニグニと揉み回す。
少し遅い卒業を迎えつつある真宵の尻は芯に硬さを残しつつ、マシュマロのように柔らかい。
装束と下着の下に恥ずかしげに隠れている青い果実の感触を、成歩堂はじっくり味わった。
449 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 22:05:51 ID:???
成歩堂に尻を揉みしだかれるうちに、真宵の下腹部をむず痒さが支配し始めた。
そのむず痒さは真宵を淫らな気持ちにさせ、次第に理性を失わせていく。
「真宵ちゃん。……言えるよね?」
成歩堂に優しく耳元で囁かれた真宵は、弾む吐息と共にその名前を口にした。
「お……男の人の……勃……起した、ペ……ニスを……、
女の人の、いやらしく濡れた……ち、膣にっ……挿れて……っ」
真宵は自らの発した言葉に反応して秘所から蜜があふれ、じゅんと潤うのを感じた。
か細く途切れ途切れではあったが成歩堂の言う通りに言いきった。
「よく言えたね」
成歩堂はそういうと、息を弾ませている真宵を目の前の弁護人用の机に手をつかせた。
突き出た尻を覆っている装束をたくしあげる。
あっという間に真宵のトノサマンパンツは白日の下に晒された。
「ああ……」
真宵はやるせない溜め息を漏らした。
成歩堂だけではない、御剣や裁判長、それに大勢の傍聴人達が見ている前で欲情させられていく自分。
真宵は被虐に酔い始めていた。
「あ……っ」
無遠慮に下着の中に手を侵入させて秘芯をとらえた時、
真宵は普段からは考えられないほど弱々しく鳴いた。
450 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 00:33:04 ID:???
「あ…あ…」
「さ、真宵ちゃん…それからどうしたのかな?」
秘芯をくりくりと弄られながら、耳元で証言の続きを促された。
小さな声で鳴き声を上げる真宵の頭の中は真っ白で、成歩堂の与える刺激に酔いしれている。
周囲から傍聴人のざわめきが聞こえる…真宵は自分の奥底に眠る被虐的な感情を抑える事が出来なかった。
「あ…もっと…」
「だったら…早く言うんだ…」
「ああ…」
真宵の耳元で囁く成歩堂の口元は厭らしく笑っていた。
この証人をどうやって追い詰めるか…真宵はもう立っているのも辛いのだろう、膝が笑っていた。
しかし、この状況に捉えられた真宵は成歩堂の言う教えられた通り、証言を続けるのだった。
「も…もう一人、男の人が来て…ああ…」
「それで…?」
「ふあ…そ、それで…く…口の中に…」
「その口は何処の口かな?」
成歩堂はそそり立つ自身を真宵の涎の滴る口の中に付きいれ、証言の揺さぶりを試みた。
真宵はそこで大きく反り返りながら、後ろから襲う揺さぶりに耐えた。
「ああああ…違っ…ああ…そこじゃ…はああ」
「じゃあ…どこかな…」
「あ…あああ…」
「待った!」
突如法廷に低く品のある男の声が響き渡る。
その男は検事席からつかつかと成歩堂に歩みより、鋭い眼光で証人を見下ろした。
「成歩堂…貴様は証人の揺さぶりも満足に出来ないのか…ならば致し方あるまい。
私には真実を暴くという父から譲り受けた信念があるのだ…私がもう一人の男になろう…」
御剣は証人の前に立ち自身のズボンから勃起したモノを晒した。
451 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 00:48:35 ID:???
今書いてるけど自分の気持ち悪い願望を晒すだけだから続けてください
453 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 01:19:57 ID:???
俺は綾里真宵ちゃんのファンだ。
彼女は弁護士の助手として法廷に立ち、成歩堂氏にささやかな助言や鼓舞をしたりする。
時には熱くなりすぎて退廷を命じられたこともあるがそんな姿を見て心の底から好きになったのだ。
そして今日も彼女の応援をしに法廷へやってきた・・・はずだった。
今、俺の目の前で行われているのは裁判ではなかった。
彼女はあろうことか保護者とも言うべき立場の成歩堂氏によって陵辱を受けていたのだ!
そして今成歩堂氏の手が彼女の下着に手がかかるところだった。
「真宵ちゃん、やらしいなぁ。もうこんなにパンツ濡れちゃったじゃないか。」
成歩堂氏のその言葉は普段法廷で真犯人を追い詰めるソレと変わりなかった。
「パンツ脱がなきゃね。そうだよね?」
「う、うん・・・・」
真宵ちゃんはおずおずと下着を下ろす。湿り気のせいか、途中でつっかえる。
「ほら。ぼくがやってあげるよ。」
膝のあたりで止まっている下着を一気にずり下げる。
そして彼女の足を一旦下駄から離し、その間に彼女の下着を抜き取った。
次に成歩堂氏はその下着の染みになっている部分に鼻を近づけ、上等な紅茶でも口につけた
かのような顔で何やら味わっているようだった。
「真宵ちゃんの臭いがするよ。どう?嗅いでみる?」
「い、いいよぉ・・・・」
454 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 01:20:38 ID:???
無理やり彼女の顔に下着を押し付けたが真宵ちゃんは嫌がって顔をそむけた。
「ふうん、じゃあ変わりに傍聴席の方にプレゼントしよっかな。」
成歩堂氏はこちらに一瞥をくれた。
俺はいつも真宵ちゃんを応援できるように彼らの真後ろの席についているのだ。
「そ、それだけはやめてえ!!」
「そうはいかない。被告人の無実の証明のためにはコレは邪魔なんだよ。」
何を今更。だがそのときにはすでに俺の両手は成歩堂氏にアピールしているかのごとく万歳をしていた。
「ほら、欲しいって言ってる人がいるよ。それっ!」
すでにしわくちゃになっている下着を丸めて成歩堂氏はこちらに放り投げた。
真宵ちゃんは最後まで抵抗しようと両手をひらひらさせてたがヘタクソなパラパラ踊りにしか見えなかった。
俺は迷わずキャッチした。野球の試合でHRボールを必死に獲ろうとする人がいるが、今なら彼らの気持ちがわかる。
丸まった下着を広げてみた。無様に顔が歪んだトノサマンがいた。
臭いを嗅いでみた。なるほど!これが成歩堂氏の言う“真宵ちゃんの臭い”か!
「見てご覧、真宵ちゃん。彼とっても喜んでくれてるよ。」
「うう・・・・恥ずかしいよ・・・・か、返してください・・・・」
急に体が硬くなった。今の自分に突き刺さる真宵ちゃんの獣を見るような目・・・
そしてハッと気づいた。周囲の傍聴人から湧き出る嫌悪感・・・・
俺はどうするべきだろう。彼女のために下着を返してあげるべきか。だが今更遅い。
今ではトノサマンパンツの顔が泣いているように見える。
どうしよう・・・・どうしよう・・・・
そんな俺の五里霧中などつゆ知らず、成歩堂氏の声が法廷に響いた。
「さあ真宵ちゃん。続きをやるよ」
「うえぇ・・・・」
俺は下着をカバンにしまい、続きを見ていくことにした。
455 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 01:23:12 ID:???
続きよろしく!
457 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 06:26:06 ID:???
傍聴人に渡ってしまったお気に入りのパンツ。
成歩堂が初めて法廷で勝利した時に穿いていたそれを、
真宵は成歩堂が法廷に立つ日は必ず身につけていた。
そのお気に入りのパンツを、よりにもよって成歩堂本人が傍聴人にやってしまった。
真宵は泣きそうになりながらしゃがみこんだ。
「酷いよ、なるほどくん……!」
成歩堂は小刻みに震える真宵の隣にしゃがんで覗き込み、視線を合わせた。
「ねえ、真宵ちゃん。今の人、キミのいやらしい液がいっぱいついたあのパンツどうするのかな……?」
「や、やぁぁぁ……!」
小さな背中に覆い被さった成歩堂は、そのまま真宵を四つん這いにして装束を捲りあげた。
つるんと、白い桃のような美尻が法廷の神聖な空気に触れる。
「ほら、真宵ちゃんの大切なところが丸見えだ。みんなも見てるよ」
その言葉だけで秘穴はヒクヒクわななき、淫らな涎を垂らす。
成歩堂は勃起したペニスを真宵の秘穴に宛がった。
「ああ……!」
その熱さと硬さに、真宵の秘所は期待で震える。
成歩堂が勃起で秘裂を掻き回すと、じゅぷじゅぷと卑猥な音が法廷に響いた。
その音を真宵に聴かせて昂らせると、一息に真宵を貫いた。
「あ。や、やあ……っ!」
458 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 06:27:04 ID:???
小刻みに腰を動かしながら、背後から装束の胸元に手を割り入れ、
ピストンのリズムに合わせて揺れる乳房を暴いた。
「ほら。みんな、乱れていく真宵ちゃんを見てるよ」
「ああん……っ!」
その言葉は、真宵を被虐の世界に突き落とすには十分だった。
真宵は自分でも知らず知らずのうちに硬くしこった秘芯を指で捏ねていた。
成歩堂が出入りする秘穴から、なんとも言えない快感が湧いて来て、
真宵は無我夢中で腰を振って貪ろうと必死だった。
「セックスなんて知らないなんてウブな顔して、とんだ変態だね」
成歩堂が耳元で囁くと、真宵は身体をビクリと仰け反らせた。
軽い絶頂を何度も繰り返してるようだった。
「あ……イキそ……! あたし、あたし……!」
真宵はどうしても漏れてしまういやらしい艶声で、絶頂の予兆を成歩堂に伝えた。
法廷中が固唾を呑んで真宵の痴態に注目していた。
「ああああっ! イク……っ!」
真宵が絶頂に達しようとした、その時。
低く鋭い声が法廷の空気を切り裂いた。
「異議あり……っ! 弁護人助手・綾里真宵!」
470 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 22:39:12 ID:???
「成歩堂…貴様は証拠の立証もまともに出来ないのか…。
助手のあの姿では埒が明かない…」
御剣は腕を組み淡々とした表情で弁護席に歩み寄る。
被虐に酔いしれる真宵は、絶頂の間際に行為が中断されてしまい、
自ら腰を揺すり秘芯を捏ね回していた。
「あ…いや…イかして…ああ…」
「哀れな…」
自らの足元でむず痒さに悶絶する真宵を見て、御剣は蔑んだ視線を遣しながら吐き捨てた。
御剣は無言でベルトを外し、赤いスーツのズボンとパンツを下ろした。
その冷静な態度とは正反対に御剣のペニスは熱と欲望でぎんぎんにいきり立っていた。
「御剣…お前も元気だな…」
「貴様に言われたくはない…これも真相を解き明かす為だ…致し方あるまい…」
御剣は真宵の恍惚とした顔の前に自身のペニスを持っていった。
四つんばいだった真宵は御剣の腰の高さに上体を持ち上げられ、繋がった成歩堂が更に奥に入り込み小さな絶頂を再び迎えた。
「ひ…あ…嫌…」
「嫌だと言って居る割には、私のペニスを凝視している様だが…」
「真宵ちゃんの大好物だもんね」
目の前のグロテスクな一物に真宵は生理的に拒絶をしたが、ペニスから漂う雄の匂いに真宵は惹かれてしまう。
御剣の先端から先走りが滴る…。
真宵は無意識に舌を出し、御剣のペニスの根元に舌を這わし滴る先走りを舐め取りながら、ペニスを口に含んだ。
「…ふん…ネンネとは笑わせる…」
471 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 23:11:38 ID:???
御剣のその言葉を皮切りに、御剣と成歩堂は勢い良く腰を動かした。
長身の2人は真宵の体を持ち上げて力の限り、自身を叩き込んでいく。
大柄な男2人に陵辱される小柄な少女という壮絶な光景に、法廷内の傍聴人は騒然とした。
「あふ…んん…ふあ…」
「成歩堂…貴様の助手の口は随分と厭らしいな…」
「ああ…まさかこんなに厭らしい娘だなんて、ぼくも思わなかったよ…」
成歩堂はピストン運動を繰り返した。
右手で真宵の腰を抱え込み、左手で秘芯を捏ね繰り回す。
もっともっとと真宵は宙に浮いた下肢に力が入り、自身の秘芯に触れる成歩堂の手に自分の手を添えた。
「ああ…!!…んん…ふふ…」
「真宵ちゃんは欲張りだね…もっと欲しいのかい??」
「………ならば私も…」
真宵の様子を見ていた御剣は、真宵の上体を支えていた手をスライドさせて、真宵の両胸に移動させた。
その際「貧相な胸だ…」と真宵に嘲うと、真宵の身体が一瞬ビクリと跳ね上がった。
真宵の乳首は既にいきり立っており、探す必要もなく包み込んだ手の感触でその場所が直ぐに分かった。
御剣が力の限り両乳首を摘み上げると、真宵は今まで以上に、2人の腕の中で身体を跳ね上げた。
「んん…はあ…んん…」
「ほらほら…真宵ちゃんがこれじゃあ…ぼくの証拠がなかなか立証出来ないじゃないか…」
「全く…毎度毎度人騒がせな娘だな…」
「…法廷の人達は今夜、真宵ちゃんの厭らしい姿をおかずにするんじゃないか?」
「今夜ではあるまい…今も随分と騒がしいぞ…」
「ああ…そういえばそうだね…はは…そういえば、女の子ってもうひとつ穴があるんだったね…
真宵ちゃんのこの様子だと、まだまだ協力が必要なんじゃないかな??…ははは」
先ほどの音に重なり2つの卑猥な音が法廷で鳴り響く。
真宵は自身の身体からもれ出る音に、一層自身を昂ぶらせた。
多くの観客が自分の痴態を見ている…恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうなのに、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろうか…。
真宵は完全に被虐の魅力にのめり込んでしまった。
最終更新:2010年03月26日 19:50