• 失禁描写あり




コロシヤ「あなたには大人しくしておいてほしいのですよ」
真宵たん「うぅ・・・・」
コロシヤ「おや。どうされましたか?股間なんか押さえて」
真宵たん「と、トイレに行かせてください・・・・」
コロシヤ「そんな定番のパターンで逃げようなんて許しませんよ」
真宵たん「ちっ違います・・・・本当に我慢できないんですよぉ・・・・」
コロシヤ「分かりました。それでは私が処理しましょう」

そう言うとコロシヤさんはツカツカと歩み寄り、酒蔵の床にうずくまるあたしのそばで身を屈めた。
壁にあたしをもたれさせるように押しつける。あたしの下の装束を半分まくり上げ、丁寧に手を突っ込んだ。

真宵たん「ひゃ、ああっ!!」
コロシヤ「どうですか?気持ちいいですか?」

コロシヤさんはあたしの・・・・股間を何かを探るように撫で回し、秘部を捉えた。
そして集中攻撃。
コロシヤさんはあたしの秘部を柔らかく撫で、激しく揉むといったリズミカルな手の動きを繰り返す。
だんだん気持ちが昂りおしっこを我慢するために力を入れてた尿道括約筋が緩みだす。

真宵たん「あっ、あっ、だ、だめ・・・・ああ・・・・」

あたしの弱音を聞いてコロシヤさんはもうひと踏ん張りだといわんばかりに手に力を加えた。
そしてすべてが崩壊した。

真宵たん「も、もうだめ。あ、あ、あ・・・・」
コロシヤ「やれやれ。ようやく蛇口をひねれましたね。」

とうとうあたしはおしっこを漏らしてしまった。一気に水浸しになる下着。気持ち悪い。
さらにあたしは恐怖した。コロシヤさんがあたしの会陰部を覗き込むように顔を近づける。
次の瞬間、あたしの股間にコロシヤさんの大きく開いた口が吸い付くように触れた。
実際あたしのおしっこを吸っていたのだ!

真宵たん「あ・・・・ひゃあん・・・・や・・・・あ・・・・やめて・・・・くだ・・・・ひゃあっ」

あまりの出来事にもうまともに喋れない。
おしっこを止めようと踏ん張るもののコロシヤさんの吸い付きの力のせいでうまく力が入らない。
なんとか放出を抑えることができても吸い付く力に反応しておしっこは止まらない。
実はその無駄な抵抗のせいでコロシヤさんはあたしの尿をうまく、ほとんどを口の中に収めることに成功していたのだ。
もういいよ・・・・全部出しちゃえ・・・・ああ気持ちいい・・・・・

コロシヤ「ふう・・・・まだ汚れを知らない少女の尿は美味ですね」
真宵たん「・・・・う・・・・・・・ううぅ・・・・・・」

口を拭きながら彼はそう言ってのけた。
あたしの排尿は終わった。だが今度は目から別の水分が流れ出ていた。
なるほどくん なるほどくんの敵はとても恐ろしい人です
最終更新:2010年03月26日 20:00