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-期間 2008/05/05(月) 00:34:41.61 0~2008/05/13(火) 01:17:09.34 0 -所要時間 192時間42分28秒 693秒/res -良質の作品が投下される小説スレとして安定期に入った印象を受けるスレである&br()まとめサイトに収録された作品の数も、70を超えた。 -良質の作品が投下されるのは、良質の読み手がいるからである。&br()未消化の作品を投下した作家に対して、厳しいツッコミと暖かいフォローがなされる気風が、この時期には形成されている。 -本スレの巻頭を飾ったのは、6期の出会いとリゾナンター加入までの経緯を描いたシリーズの完結編、[[『走り出した共鳴 後編 ~再会~』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=117]]である。&br()実に3スレを跨いでの完結となった。 -「リゾナントブルー」の発売イベントの当落が判明し、握手会の際のネタでスレがが盛り上がった -第1話から継続して投下されてきた「かなしみ戦隊」シリーズが完結した&br()娘のシングル曲の題名を題材にし、画像とストーリーを1レスに凝縮した同シリーズは、多くの書き手に影響を与えてきた&br()尚予告編というコンセプトで作られた他の作家の作品と、同じカテゴリーで分類されてきたが、全シングルを網羅する勢いのかなしみ戦隊の作者に敬意を表する形で、「かなしみ戦隊」は単独で分類される事になった&br()スレの住人の熱いラブコールを受け、今度はc/w曲をテーマにした「かなしみ戦隊R」がスタートすることとなった -まとめの人がAAを使い出したのもこのスレからである&br() その経緯は以下の通り&br() 178 名前:まとめの人:2008/05/06(火) 09:55:41.44 0 誰かこの風邪もらって( ;´д`) もう1週間経つのにorz 346 名前:まとめの人:2008/05/07(水) 22:29:21.06 0 やあ(´・ω・`) まとめの人だよ みんな元気かい? え? こっちが元気なさそうに見える? そうなんだ まだ風邪が治らないんだ(´・ω・`) 咳が止まらないんだよゲホゲホ それはともかくさっき更新したよ。 449 名前:まとめの人:2008/05/08(木) 12:33:12.09 O みんな聞いて!私まとめの人だけど私は大丈夫だから! ヽ( ゚∀。)ノ アヒャーキモーイ いやあの、今朝病院に行ってきました。普通の風邪のようです。 薬も処方してもらったしこれで治るでしょう! 心配してくれた人アドバイスをくれた人ホントにありがとう このスレってみんなやさしいよね。・゚・(ノД`)・゚・。 530 名前:まとめの人ヽ( ゚∀。)ノ:2008/05/09(金) 06:34:51.96 0 昨晩更新分です。 -まとめの人の風邪をネタに取り込んだわけではないだろうが、街に悪質のウイルスが蔓延するというストーリーの[[『黄昏のDR.マルシェ』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=122]]が発表された&br()この作品で道重が使った成長力の異常亢進を、自分の胸に使ってもらおうと、新垣や田中、久住ら胸に覚えのあるメンバーが 道重に迫るサイドストーリーは笑いを誘い、保全レスとしてガキπが定着するきっかけとなった -雑談レスとして喫茶リゾナントのメニューの話題もスレを賑わした -リンリンが中国の国家機関の一員であるという設定の[[『刃千吏護衛官 銭琳(字幕版)』> http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=125]]が投下されたのもこのスレである -寛容な住人が多いこのスレであるが、それでも現体制の娘。以外のOGメンを登場させることについては、この時期まだ抵抗が強かった。&br() そんな逆風をついて発表されたのが、[[『見守る者たち -夢爆弾に託して-』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=144]]である。&br() ダークネスに強制帰還させられ、禁足状態にある新垣を、ダークネスのメンバーである吉澤とマルシェが逃がすという話は、登場人物がダークネスオンリーであるという点で画期的であった(新垣のモノローグ的な作品は除いく)&br() このOGメン視点の作品が認知された事は、確実にリゾスレの世界観の幅を広め、より闇の領域に踏み込んだ作品を誕生させるきっかけとなる。 -[[『Overtaken』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=128]]や[[『制服協議会―しろくろ―』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=146]]といった作品は、リゾナンターにおける田中の立ち位置―戦闘時は高橋の背中を守る―を確立するものとなった。
-期間 2008/05/05(月) 00:34:41.61 0~2008/05/13(火) 01:17:09.34 0 -所要時間 192時間42分28秒 693秒/res -良質の作品が投下される小説スレとして安定期に入った印象を受けるスレである&br()まとめサイトに収録された作品の数も、70を超えた。 -良質の作品が投下されるのは、良質の読み手がいるからである。&br()未消化の作品を投下した作家に対して、厳しいツッコミと暖かいフォローがなされる気風が、この時期には形成されている。 -本スレの巻頭を飾ったのは、6期の出会いとリゾナンター加入までの経緯を描いたシリーズの完結編、[[『走り出した共鳴 後編 ~再会~』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=117]]である。&br()実に3スレを跨いでの完結となった。 -「リゾナントブルー」の発売イベントの当落が判明し、握手会の際のネタでスレがが盛り上がった -第1話から継続して投下されてきた「かなしみ戦隊」シリーズが完結した&br()娘のシングル曲の題名を題材にし、画像とストーリーを1レスに凝縮した同シリーズは、多くの書き手に影響を与えてきた&br()尚予告編というコンセプトで作られた他の作家の作品と、同じカテゴリーで分類されてきたが、全シングルを網羅する勢いのかなしみ戦隊の作者に敬意を表する形で、「かなしみ戦隊」は単独で分類される事になった&br()スレの住人の熱いラブコールを受け、今度はc/w曲をテーマにした「かなしみ戦隊R」がスタートすることとなった -まとめの人がAAを使い出したのもこのスレからである&br() その経緯は以下の通り&br() 178 名前:まとめの人:2008/05/06(火) 09:55:41.44 0 誰かこの風邪もらって( ;´д`) もう1週間経つのにorz 346 名前:まとめの人:2008/05/07(水) 22:29:21.06 0 やあ(´・ω・`) まとめの人だよ みんな元気かい? え? こっちが元気なさそうに見える? そうなんだ まだ風邪が治らないんだ(´・ω・`) 咳が止まらないんだよゲホゲホ それはともかくさっき更新したよ。 449 名前:まとめの人:2008/05/08(木) 12:33:12.09 O みんな聞いて!私まとめの人だけど私は大丈夫だから! ヽ( ゚∀。)ノ アヒャーキモーイ いやあの、今朝病院に行ってきました。普通の風邪のようです。 薬も処方してもらったしこれで治るでしょう! 心配してくれた人アドバイスをくれた人ホントにありがとう このスレってみんなやさしいよね。・゚・(ノД`)・゚・。 530 名前:まとめの人ヽ( ゚∀。)ノ:2008/05/09(金) 06:34:51.96 0 昨晩更新分です。 -まとめの人の風邪をネタに取り込んだわけではないだろうが、街に悪質のウイルスが蔓延するというストーリーの[[『黄昏のDR.マルシェ』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=122]]が発表された&br()この作品で道重が使った成長力の異常亢進を、自分の胸に使ってもらおうと、新垣や田中、久住ら胸に覚えのあるメンバーが 道重に迫るサイドストーリーは笑いを誘い、保全レスとしてガキπが定着するきっかけとなった -雑談レスとして喫茶リゾナントのメニューの話題もスレを賑わした -リンリンが中国の国家機関の一員であるという設定の[[『刃千吏護衛官 銭琳(字幕版)』> http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=125]]が投下されたのもこのスレである -寛容な住人が多いこのスレであるが、それでも現体制の娘。以外のOGメンを登場させることについては、この時期まだ抵抗が強かった。&br()そんな状況下で発表されたのが、[[『見守る者たち -夢爆弾に託して-』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=144]]である。&br()ダークネスに強制帰還させられ、禁足状態にある新垣を、ダークネスのメンバーである吉澤とマルシェが逃がすという話は、登場人物がダークネスオンリーであるという点で画期的であった(新垣のモノローグ的な作品は除く)&br()このOGメン視点の作品が認知された事は、確実にリゾスレの世界観の幅を広め、より闇の領域に踏み込んだ作品を誕生させるきっかけとなる。 -[[『Overtaken』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=128]]や[[『制服協議会―しろくろ―』>http://resonant.pockydiary.net/index.cgi?no=146]]といった作品は、リゾナンターにおける田中の立ち位置―戦闘時は高橋の背中を守る―を確立するものとなった。

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