飯田圭織


この項目は『リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ』(以下、リゾスレ)に発表された小説の登場人物、飯田圭織に関する事実を記述していきます。
モーニング娘。メンバー飯田圭織さんについての情報をお求めの方は、適切なサイトをお探しになることを推奨します。(但し、実在のアーティストの楽曲のPVから想像した作品を投稿していくリゾスレの性質上、実在する飯田圭織さんに関する事実の記述が一部に存在する事を、ご了承ください)



1.リゾスレとの関り

  • 比較的序盤に登場し、その後もそれほど登場回数は多くないもののコンスタントに登場している。
  • 多少のブレはあるが、ダークネスサイドの人間としては珍しく、異なる作者間においてもある程度定まったキャラクターで描かれている一人。
  • 初登場作品は[Gaki-Aika](03)188 『幽霊ビルと“未来”』(ただし名前は伏せられている)
  • リゾナンター及びダークネスを通じて、「死亡」が明確に描かれた数少ないうちの一人。
  • スレ内雑談においては、その能力を生かしてスレ住人に不吉な予言を行うことがたまにある。
  • 闇の四段活用のラストを毎回務めている。


2.人物像

  • 複数の作者が登場させているが、上記の通り少数の例外を除いてある程度定まったキャラクターで描かれている。
  • 基本無表情でどこか超然としており、感情を表に出さない人物として描かれることが多い。
    [Mitsui](16)205 『水守』においては、また違った意味で超然とした人物に描かれている。)
  • 頻繁に未来と「交信」しており、傍から見ると心ここに在らずと見えることもしばしば。
  • 自身の能力、そして自分そのものを絶対視しているように映り、他の者を見下したような言動が度々見られる。
    (それ故「神」と自称したり、他者から冷やかしを含んで「神様」と呼ばれたりする話が複数ある)
  • ただ、その内心には誰にも言えない孤独を抱えているとする話もある。
  • かなり大げさに描かれてはいるものの、現実の本人を基にしたキャラクターになっていると言えるだろう。
  • イレギュラーなものでは病院で看護婦を務めている(名前の記述はない)話があり、これは「ハロモニ劇場」を下敷きにしていると思われる。


3.他の登場人物との関係



4.実力

  • 能力が非戦闘系であることもあって、正面からの戦闘シーンを描いた作品は今のところない。
    (謀略めいたものをめぐらせる話はある)
  • しかし、その予知能力の精度は非常に高く、自分自身も、彼女が身を置く組織の上部や仲間も、かなりの信頼を置いているとする設定が多い。
    ※例)『蒼の共鳴』シリーズにおいては、組織内で『不戦の守護者』と綽名されている。
  • 比較は難しいが、同じ能力を持つ光井愛佳とはそのポテンシャルにおいて、ほぼ同程度の能力レベルにあると思われる。
  • [Ai-Gaki](22)864『異聞、「AとR」』においては、少し毛色の違う「予知能力」として描かれている。
  • 予知能力以外では『水守(みまもり)』の能力者として登場するが、その実力の直接描写はない。
    しかし、大自然を相手にするスケールからは尋常ならざる実力を秘めていることが窺われる。


5.飯田圭織が登場する作品例

(登場する全作品ではありませんのでご了承ください)
  • 作品のネタバレに注意 (※左下の[+]をクリックすると本文が開きます)
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[Gaki-Aika](03)188 『幽霊ビルと“未来”』 → 初登場作品。ただし名前の記述はない。新垣里沙を利用して、自分と同じ能力を持つ光井愛佳を亡き者にしようとする。ちなみにその理由には裏設定がある。

[6th](03)859 『走り出した共鳴 前編 ~迷い猫~』亀井絵里が入院している病院の看護婦として登場する。ただし名前の記述はない。田中れいな矢口真里とは顔見知り。作中では一般人の看護婦としての記述しかないが、中澤裕子矢口真里が婦警としての“表の顔”を持っていたこともあり、それが彼女の全てであるのかどうかははっきりしない。

[Linlin](05)653 『暗闇の中の二人』 → 『新垣里沙の現状把握』の任務を終えた安倍なつみに声をかける。ただし名前の記述はない。ラストの方に登場するだけなので出番は少ないが、安倍とともにダークネスと思しき組織に属していると思われる。安倍とは長い付き合いであるようで、親しげに言葉を交わしている。

[Niigaki](06)354 『モーニング戦隊リゾナンター 決意の少女』ダークネス創立時からそこに名を連ねる『オリジナルメンバー』として、新垣里沙のかける電話の中に登場する。ただし名前の記述はない。組織を統べる「ダークネス様」に絶対の忠誠を誓っているように見受けられる。

[Darkness](07)338 『未来はこの手の中に ―SIDE Darkness―』 → 『幽霊ビルと“未来”』の後日談として、初めて本人の視点でその心情や過去が描かれている。また、初めて名前の記述が為された(下の名前のみ)。矢口真里に「カオリン」と呼ばれて馴れ馴れしく話しかけられるが、冷淡な対応を返す。

[Darkness](08)668 『孤独者たちの信念』 → ダークネス創生初期の頃に実施された、能力者を集めてチームを結成する“プロジェクト”の、最初の5人のうちの1人として登場する。フルネームでの登場は今作品が初。飯田が安倍なつみとともにダークサイドに堕ちるきっかけとなった事件が、過去を振り返る形で描かれている。

[Darkness](08)836 『Remove the Betrayer ――裏切者は消去せよ――』 → 石川梨華紺野あさ美の会話の中にのみ登場。組織から裏切者が出る未来を予知する。石川には「神様」とやや揶揄を含んだ調子で呼ばれている。

[Tanaka](09)595 名無し募集中。。。  → 新垣里沙吉澤ひとみの会話の中に登場する。ダークネスにおいてはこの2人より階級が上であるようだが、吉澤は構わず「カオリン」と呼んでいる。危険分子である月島きらり(久住小春)がリゾナンターに接触する未来を予知した。

[Darkness](09)803 『Memory 未来に射す光』 → 政界の有力者に、予知能力者として助言を与える立場で登場する。飯田が物語の視点を担う主人公となって能動的に活動する話としては、現在のところ唯一の作品。『未来はこの手の中に ―SIDE Darkness―』で語られた飯田の過去を基にしており、絶望的な未来を変えるべく独り敢然と立ち向かう姿が描かれている。モーニング娘。メンバーの死亡が明確に描かれた希少な作品のうちの一つである。

[Mitsui](11)296 『未来に選ばれし者たち』 → 休業している喫茶リゾナント光井愛佳を訪ねる。『Memory 未来に射す光』のサイドストーリーになっている。

[Mitsui](13)919 『異能力-I wish for-[6]』>http://resonant.pockydiary.net/archives/399.html → 光井愛佳視点で描かれる駅のホームで、実体があるのかないのか分からない不思議な存在として登場する。時系列としては『Memory 未来に射す光』や『未来に選ばれし者たち』の後らしく、肉体は滅んでいると考えていいのかもしれない。

[Blue-R](14)221 『蒼の共鳴-闇すなわち原初の力-』 → 中澤裕子が総統を務めるダークネスの予知能力者―「不戦の守護者」として登場する。しかし実際は、ダークネスを裏で操る紺野あさ美の持つ闇に惹かれ、組織を裏切ってそのパートナーとなっている。
ちなみに、『蒼の共鳴』シリーズの自己パロディの面も併せ持つ『スパイの憂鬱』シリーズにおいても飯田らしき存在の描写があるが、こちらでは紺野とパートナーを組んでいるとは到底思えない。

[Other](15)828 『ダークネスカフェにようこそ』 → 「メイド喫茶ダークネス」の従業員の一人として登場する。ただし名前の記述はない。未来を占ってくれるが結果を教えてくれず、「バカみたい」と言われることも多いらしい。

[Mitsui](16)205 『水守』 → 支笏湖において、北海道の湖沼や川を守る存在として登場する。かつてはダークネスに所属していたらしい。現在のところ唯一「予知能力」以外の能力を持った飯田を描いた作品であり、その能力は光井愛佳に継承されることになる。

[Darkness](19)335 『氷河の天使』 → アイスランドに“銀翼の天使”こと安倍なつみのお供としてついていくことになった矢口真里が、旅の安全を予知してもらう相手として登場する。矢口に対して冷淡な態度をとるが、安倍の話をするときにその表情が少し緩む。

[Darkness](22)656 『指導者の資質』 → 中澤裕子がリーダーを務める組織の予知能力者として登場する。中澤は作戦決行の最終決断を飯田の予知を基に決めており、組織内での地位は重要であると思われる。

[Ai-Gaki](22)864『異聞、「AとR」』 → ダークネスの予知能力者として登場し、安倍なつみに請われて未来を視る。ただし、この作品における予知能力は『占い』と表記され、「二つの選択肢のうちどちらかを選んだ場合の結果を見ることができる」というものである。片方の未来を視てしまうと、他方はもう視ることができない。

[Darkness](23)459『終わる為の始まり』 → リゾナンターと敵対するらしきグループの一員として登場する。立場などは不明。

[Darkness](25)312 『先知先覚』 → 結果も過程も先んじて知っている者の視点で、“知らない者”の行動を嘲笑うかのように観察する様が描かれている。名前の記述はない。

[Other](25)287 → ダークネスの幹部として登場し、不吉な予言を主人公に告げる。矢口真里に馴れ馴れしく話しかけられるが、冷淡に対応。階級は飯田の方が矢口よりも上であるとその会話の中で判明する。

[Darkness](25)834 → リゾナンターと共闘する中で、「回避不能の攻撃が来る!」という、意味があるのかないのか判断し難い預言を告げる。





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