リゾナントブルーAnother Vers（ｒｙ 用語ウィキ
『■■』シリーズ
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匿名ユーザー
■■シリーズ（しかくしかくシリーズ）
■■シリーズｉｎｄｅｘ
目次
概要・あらすじ
以下、ネタバレ注意。（※左下の[＋]をクリックすると本文が開きます）
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鞘師登場
物語はオリメン体制末期から始まっている。（久住JJRRはすでに離脱していたようだ。）
鞘師里保登場および能力の覚醒
鈴木香音の登場と一足早いリゾネイター合流
鞘師里保を陰ながらサポートする Psy/my/rage
訓練等を通して リゾネイターたちと打ち解けていく鞘師
セルシウス登場
組織の特殊攻撃部隊『 セルシウス』通称℃の概要と能力の一端が説明される。
Psy/my/rage暗躍始動および矢口復讐始動
光井愛佳に接触し予知能力を封じる 福田花音
後藤真希、 矢口真里と対戦し後藤を殺し矢口を懐柔する 和田彩花と 前田憂佳
和田彩花の圧倒的戦闘能力の代償が説明される。（使いすぎると死ぬらしい。すでに何度も死んでいる。）
矢口の復讐心を利用し 譜久村聖をリゾネイターに誘導するPsy/my/rage
矢口の復讐に 市井紗耶香が協力、二人の動きに感づいた 保田圭も矢口の復讐に乗る。
組織ともPsy/my/rageともつながる謎の男、 岡守時秀
上記と同時進行で生田衣梨奈登場
生田衣梨奈と鞘師の出会い、対戦、その後の関係
鞘師里保の弱点と生田の性格と能力によるその強引な救出
さらに同時進行で高橋愛離脱
吉澤ひとみとの対決を経て能力者の本質やらなんやらを知り黙って失踪する。
失踪した高橋は 石田亜佑美と接触、対戦、彼女を鍛えたのちリゾナントに送り込む。
矢口復讐決行とPsy/my/rageの圧倒的勝利と圧倒的敗北
作品の投下順と時系列が逆行している（まず結果が投下され、だんだん過程が明かされる）
なるべく時系列順で追っていきたい。
和田彩花、圧倒的な破壊力で無双。矢口と市井、および無数の戦闘員と高射砲を瞬殺する。謎とされた彼女の能力は【 加速度支配】【 支配者の瞳】という【 二重能力者】であった。（のちに【二重能力者】ではないことが本人の口から語られる）
保田圭死亡。矢口の復讐に乗ったのはかわいがっていた後輩、後藤真希の復讐のためだった。どのような手段で誰に殺されたのか現時点で明かされていないが亡き後藤へ思いをはせながら息絶える。
和田彩花、地下施設へ小川紗季と共に侵入後、能力の反動で死亡、 小川紗季の能力で蘇生、目が醒めるまでの時間稼ぎに出た小川、謎の黒い人狼と対戦し喰い殺される。
能力開発のため囚われていた 工藤遥は小川と黒い人狼との対決を目撃。人狼との因縁（父親のかたき？）があった工藤は怒りの中で自分の能力【 変身／大神】に目覚める。黒い人狼と交戦するも敗北。
一方、予想外の分断にあい孤立した前田憂佳をセルシウスの 萩原舞及び 中島早貴が追いつめる。
命からがら逃げだした前田憂佳を 矢島舞美が殺害。
そして何らかの方法で蘇生した前田憂佳を地下に侵入していた和田彩花の前へ放ちそこで再び殺害。
その隙を突いて和田彩花を殺害する作戦だったようだが失敗。だが和田彩花の精神は完全に壊れてしまった。
セルシウスの側にも能力に何か制約があるらしくそれ以上の追撃ができず撤退。
合流した福田花音、「友達には絶対かけない」と誓った自らの能力を使い和田彩花を洗脳する。
半壊した Psy/my/rage、エッグの実験体数体と共に離脱。
10期メンバー合流期
地下施設襲撃直後の話。
飯窪春菜は己の能力を高校3年まで隠し通してきた。だが運命のいたずらかカプセルに閉じ込められた工藤遥を運ぶ車の襲撃現場に出くわしてしまう。（のちに福田花音の手引きによる襲撃と説明される）
一方 佐藤優樹も現場に。振動を操る力で戦闘員を撃破するも負傷。またカプセルの開放が上手くいかず、飯窪春菜に助けを求める。
飯窪春菜によって助けられた佐藤優樹と工藤遥。だがそこに組織からの追跡者、萩原舞が立ちふさがる。工藤の回収を最優先にし佐藤と飯窪は見逃すつもりの萩原にしつこくすがりつく飯窪、切れる萩原、そこへ現れる石田。何重ものどんでん返しの末、4人は萩原の追撃を退ける。だが重傷を負った飯窪の命は失われようとしていた。
共鳴に導かれ、4人はいい天気の日にリゾネイターとなる。
10期メンバー成長期
喫茶リゾナントで目覚めた10期メンバーたちはそれぞれすったもんだを起こしながら既存のメンバーに溶け込んでいく。
一方新垣たちお姉さんメンバー達は一連の事件の現場と思われる場所を特定、調査に動こうとしていた。
飯窪春菜、美術館で和田彩花と出会う。
再び立ち上がるPsy/my/rage
瀕死の重傷を負い横たわる萩原舞を洗脳する福田花音
病院に入院しっぱなしの 亀井絵里と接触する福田花音
救出した組織の実験体、 勝田里奈、 中西香奈、 田村芽実、 小数賀芙由香とかつて救出し譜久村聖らと同様に記憶を操作して保護していた 竹内朱莉らの能力や性格や過酷な過去の説明。
和田彩花、福田花音の洗脳の影響か喋り方や性格が激変、著しく落ち着いている。
情報収集のため組織とは別の団体にわざとつかまろうとするも、必要な情報を持たぬと判断し、これを殲滅。【支配者の瞳】の過剰使用が不可能なため、もはやおそるるに足らぬと思いきや、今でも充分すぎるほど強いことを証明する。『テトラポッド（からあげ）投げ』。またその中で自分は【デュアルアビリティ】ではないと語る。
和田彩花、美術館で飯窪春菜と出会う。
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登場人物と能力
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リゾネイター
組織
セルシウス
矢島舞美：二人の不死身：瞬間移動のような？
中島早貴：二人の無敵：時間を操る？
鈴木愛理：通称不明：歌を歌う？
岡井千里：二人の不死身：リジェネレイター？
萩原舞：二人の無敵：【 慣性歪曲（イナーシアディスト―ション；inertia distortion）】
その他の勢力
スマイレージ
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リザルト
各話ごとの対戦および勝敗の結果（※左下の[＋]をクリックすると本文が開きます）
用語・設定
作品に登場する独自の用語・設定
リゾネイター
組織
組織。作品中、たぶん一度も「
ダークネス」という名称が使われたことがない。
タイトルの表記に特徴がある
冒頭と末尾に■がついている。タイトルはすべてカタカナ。
タイトルの後、－－で挟まれた主要な登場人物が明記されている。
バトルがある場合、登場人物の間にXがついている。
能力の表記に特徴がある
全体が【】で囲ってある。漢字の名前のあとに（）がつきカタカナ読みと英語。
二重能力者・デュアルアビリティ
9期10期
処置
誰がどこでどういうことをするのかは具体的には一切不明。処置によって能力が飛躍的に向上したり変質したりするようだ。
廃棄物
組織にとって不要となった能力者。
かつて和田彩花たちは廃棄物として殺処分されるはずだった。
モーニングスター
高橋愛や新垣里沙が所属していた部隊の名前。
吉澤ひとみや石川梨華も同じ部隊にいた。
ベインズワークショップ
セルシウス
セットドキュメント
タイトルにそう書かれた作品の最後には登場人物の能力の設定が添付されている。（※左下の[＋]をクリックすると本文が開きます）
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それ以前の作品にも設定資料が添付されている作品はあった。
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保管庫リンク
■■シリーズｉｎｄｅｘ
作品リンク１（※左下の[＋]をクリックすると本文が開きます）
作品リンク２（※左下の[＋]をクリックすると本文が開きます）
関連項目
リゾナントされた別作品や関連する出来事など（※左下の[＋]をクリックすると本文が開きます）
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■■世界をモチーフとしたイラスト
■■世界をモチーフとしたAA
■■作品の手法をモチーフとした別作者の作品
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