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藤本美貴

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藤本美貴


この項目は『リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ』(以下、リゾスレ)に発表された小説の登場人物、藤本美貴に関する事実を記述していきます。
モーニング娘。6期メンバー藤本美貴さんについての情報をお求めの方は、適切なサイトをお探しになることを推奨します。(但し、実在のアーティストの楽曲のPVから想像した作品を投稿していくリゾスレの性質上、実在する藤本美貴さんに関する事実の記述が一部に存在する事を、ご了承ください)


1.リゾスレとの関り

  • リゾスレにおいては、氷の魔女ミティとして登場することが多い。
  • 藤本美貴が初めてリゾスレに登場したのは、2008年4月14日。
  • 雑談の中でリゾナンターの敵役としてその名が挙げられたが、その際には藤本美貴としてではなく、暗黒魔女へケートとして登場した。
  • へケートという名前の由来はモーニング娘。が出演したミュージカル『リボンの騎士』で、藤本美貴が演じた魔女の役名から来ていると思われる。
  • 初めて登場した小説作品は、『モーニング戦隊リゾナンター 希望の少女』であり、以後リゾナンターに敵対する組織ダークネスの一員として、幾多の作品に登場することになる。
  • 魔女という大時代なキャラがマッチするのか、戦隊物のパロディ作品への登場頻度も多い。
  • 現在はスレ全体として自粛傾向にあるが、胸ネタの全盛期にはその標的になることも多かった。 またその報復としてネタを書き込んだリゾスレ住人の多くを凍らせた。
  • カセットという発売形態が話題になったシングル『置き手紙』を題材にした小説がリゾスレに投下されたこともある。
  • 気温が寒くなってきたときには、“ミティが暴れてる”、“ミティひどいよ”というレスが書き込まれることも多い。
  • 2009年1月に開催されたエルダークラブ卒業記念スペシャルのコンサートで、素晴らしいパフォーマンスを披露し、筋金入りのダークネスメンバーであるにも拘らず、絶賛の声がリゾスレを賑わした。
  • スレが安定期に入って移行、リゾナンターの中の人の誕生日には、小説を中心とした聖誕記念作品が上げられる事が慣例となっていたが、2009年2月26日、ミティの中の人の誕生日前後には複数の小説がリゾスレに投下され、祝福の書き込みも多数行われた。(但しリゾナンターの場合のように、幸せ一杯のオタオメ作品ではなかった)
    これはダークネスのメンバーとしては初めての事態である。
    スレに無くてはならない存在として愛されていることの証明であろう。


2.へケートとミティ

前述の通り、リゾスレに初めてその足跡を刻んだのは、へケートとしてであったが、すぐにもう一つの名前が誕生した。
それがミティである。
しばらくの間は、氷の魔女という設定は共通でありながら、へケートとミティという異なる名前で作品に登場していたが、やがてミティに一本化されていく。

3.人物像

  • リゾスレにおいては、人や動物の命を奪う事に何の躊躇もしない残忍な魔女として描かれる事が多い。
    その代償としてかリゾナンターによって倒される回数も多い。
  • 久住小春の発電や、道重さゆみの別人格さえみ、が初めて発動した時の敵は、藤本である。
    また吉澤ひとみの物質転移がリゾスレに初お目見えした際の相手も藤本である。
    いずれの作品でも手酷くやられている。
  • リゾナンターに対して直接攻撃してくるだけでなく、一般人に能力を付与したり、精神的な揺さぶりをかけてくるなど狡猾な一面も持つキャラとして描かれている。
  • ダークネスに堕ちた理由は、永遠の若さを求めたからというのが当初の設定だった。
    『叶わぬ願い』では、輪廻転生してくるであろう死別した親友と巡り合う為に、永遠の命を求めたという設定にアレンジされている。
  • 『リボンの騎士』でへケートを演じた藤本の画像が貼られた事もあって、小説には中世の魔女を思わせる黒のドレスを着て登場することが多い。
    例外的に黒のレザージャケットにマイクロミニを身につけたミティが描かれた作品もある。


4.他の登場人物との関係(対リゾナンター編)

  • 高橋愛に対しては、 『光放つ、原罪』では、催眠術を駆使して幼児退行させ、i914の人格を出現させて里沙の命を奪わせようとするなど、容赦無い。
    Takahashi+6th (12)710においては、リーダーとしての重圧に苦しむ高橋を気遣う意外な一面も見せている。
  • 新垣のことを“ガキんちょ”と呼ぶことがある。
    その呼称は親近感を込めてというよりは、力の差を誇示する意識から使われている場合が多い。
  • コメディ系のスパイの憂鬱シリーズにおいては、自分と同じツッコミ適性のある新垣里沙に対して、シンパシーを感じているようである。
  • モーニング娘。では同じ6期にあたる亀井絵里、道重さゆみ、田中れいなとの関係性は作者によって異なっている。
    それはリゾナンターを作り、メンバーを集めたのが高橋愛だという設定と、“M。”の系譜に連なる集団という設定が混在する為である。 したがって作品によって亀井達は藤本を以前の仲間と認識していたり、未知の敵として認識している場合とがある。
    それは他のリゾナンターにも共通して言えることである。
  • 意気軒昂な田中をガン無視したことがある。
  • 亀井とは相性が良く、優しい言葉をかけたこともある。


5.他の登場人物との関係(対ダークネス編)

  • リゾナンターの先代リーダーである吉澤ひとみを裏切り襲ったたという設定で幾つかの作品が書かれている。
    したがって吉澤とは反目している設定で描かれる事が多い。
    『見守る者たち -夢爆弾に託して-』 では、組織に反抗的な吉澤に対して制裁を加えるのが藤本であることが、吉澤自身の口で語られている。
    確執がピークに達した両者が戦う話が『the revenger 前編』である。
  • 吉澤との間ほど深刻ではないが、粛清人Rこと石川梨華との関係も悪い。
    前述の『the revenger 前編』において、新垣里沙を奪還する為に海上の監獄に乗り込んできたリゾナンターに対して、そのプランに欠陥があることを知りながらもRを迎撃に向かわせて、漁夫の利を狙おうとした。
    その逆にOther(05)491では、リゾナンターにやられて散々な目に遭った藤本の映像を見て、愉快気に話すRの姿が見られる。
  • 現実においても親交が深く、藤本との組み合わせで某飼育におけるカップリングトーナメントにおいても上位に入選した事がある松浦亜弥であるが、リゾスレにおいては2人の関係が描かれる事は少ない。
    Michishige (03)833 において、さえみに追いつめられた藤本を、松浦を思わせる全身レザーの女性が救出しに来る場面がある。
    『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-2 』の“第9話:Craftiness”では、アヤと共に行動するミティの姿が見られる。
  • 前述した『叶わぬ願い』では、闇に堕ちる以前の藤本の親友として、松浦が登場している。


6.氷の魔女

  • 氷の魔女の名に相応しく氷雪系の攻撃能力を駆使して、リゾナンターに襲い掛かってくる姿が数多く描かれている。
  • 氷の矢や氷の槍を作り出して、遠距離攻撃を行ったり、氷の吐息を吹き込んだり、気温を急激に低下させて標的を凍死させることも出来る。
    また氷柱体を出現させて敵の動きを制限したり、氷の壁によって敵の攻撃を防ぐことも可能。
    また気温の低下によって銃のスライドアクションに不具合を生じさせた事もある。
    氷の魔女の別名から接近戦による直接攻撃は不得手に思われがちだが、氷の剣や氷の鎌で敵に切りかかる姿も見受けられる。
  • 氷雪系の攻撃魔法という広範囲を攻撃できる能力を持つ設定であることから、かなりの数の一般人に危害を加えている。
    その犠牲者の数はおそらくダークネス側の能力者の中でも一、二を争う。(艦隊を全滅させた安倍なつみには敵わないものの、ピル1棟を容易く崩壊させる力を持つ後藤真希よりもその犠牲者の数は多い。それは前線に出てくる回数という面で、また敵への加虐性という面で藤本が後藤を上回っているからであろうと推測される)
  • 氷使いという漠然とした定義で語られていたミティの能力について、禍刻の人が独自かつ緻密な解釈を行っている。
    『禍刻Ⅹ―Witch like an icicle―』に詳しく記されている。


7.実力

小春&愛佳、吉澤ひとみ、保田圭、高橋愛、ジュンジュン、リンリン、さえみたちと戦い、尽く敗れている。(蒼の共鳴シリーズでは、リゾナンターを襲撃してくるダークネスの能力者は、劣化クローンである場合が多いので、その点を考慮する必要はある)
異なる作家の筆によるものといえ、何度倒されても復活してくる有様を見た読者が、復活の是非を雑談で話し合ったこともある。


8.藤本美貴が登場する作品

  • 作品のネタバレに注意(※左下の[+]をクリックすると本文が開きます)
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『モーニング戦隊リゾナンター 希望の少女』 → 少女連続誘拐事件の首謀者として登場。被害者の総数が50人を越える同事件の真の目的は、田中れいなを誘い出す事だった。愛の持つ精神感応の力を他人の心を読み取る汚らわしい力だと蔑み、愛とれいなの二人を追いつめるが、愛の手にした刀で心臓を貫かれて消滅した。

Tanaka (03)128 → ミティとして初登場。ダークネスに魂を売り、吉澤を倒した経緯が描かれている。同作では田中れいなと藤本はリゾナンターで共に戦っていた過去があるという設定である。

MM。(03)512 → 不意をついての攻撃で愛を負傷させるが、自らの手で葬ったはずの吉澤の出現に勝機を逸したことを悟り逃亡する。

『光放つ、原罪』 → 愛に催眠術をかけて幼児退行させてi914の人格を覚醒させる。人間兵器と化した愛の心に呼びかけることで危機を脱した里沙に対して、不気味な捨てゼリフを残して退散する。

Michishige (03)833  → 季節外れの雪を降らせて女子高生を凍死させ、道重さゆみを襲撃するが、覚醒したさえみによって散々な目に遭い逃走。ワッチ音源で話題になった「固めてもい~い?」という一節が効果的に用いられている。

『蒼の共鳴-守るべきモノ-後編』 → 捨て猫のミーを利用して小春を誘き出そうとした。ミーを探しに来た小春が目にしたのは半身を凍結された愛佳の姿と、氷漬けにされ砕かれたミーの姿だった。残忍な魔女への怒りと愛佳との共鳴で発電能力を発動した小春によって倒される。

『置手紙』 → コメディ作品。 キモヲタを動員して駅前スーパーヂャスコを混乱の渦に巻き込もうとするが、キノコ大使としての仕事の為に同店を訪れていた久住と助っ人シモネータ仮面の活躍によって撃退される。シモネータ仮面の「なーにがアダルト歌謡だ、そこ(胸)はまだまだチャイルドじゃないか!」口撃にはこれまでに受けたどんな攻撃よりもダメージを受けた模様。

Other (05)491 → さえみの物質崩壊で手足を奪われ、小春が発電能力で発生させた雷撃で倒されたへケートの姿を見て、Rが喜んだ。

Linlin (05)798 → 女性を誘拐し、殺害した後生き血を採集していた男達に、半獣人化の力を与えていた。

『出動!おちゃらけ戦隊リゾナンダー!!』 → コメディ作品。都内随一の電気街を部下と共に襲撃、カセット以外の音楽メディアを根絶させようとしたが、リゾナンター全員の共鳴で発動したエネルギー波で撃退される。

『蒼の共鳴-スカート穿いた王子様-』 → 能力を調査する為に結界内に愛佳を閉じ込めた吉澤が、その会話の中でミティやRは血気盛んだと語っていた。

『Heros holding hands(後編)』 → 高橋と亀井を襲撃し跡一歩のところまで追いつめながら、試作品としての限界を晒してしまったi914改の回収するために登場する。負傷していた高橋と亀井に攻撃を加えることなく、愉快気に話しかけた後、去って行った。

『the revenger 前編』 → 囚われの新垣里沙を奪還する為に、海上の監獄に乗り込んできたリゾナンターとRの戦闘の監視役として登場。不仲のRとの戦いで疲弊するであろうリゾナンターを倒そうと企んでいたが、組織の許可を得た吉澤ひとみに戦いを挑まれる。吉澤が藤本に『魔女狩りの時間だ』と告げる場面は、リゾスレ史上に残る名場面。

『スパイの憂鬱2』 → コメディ作品。 能力の調査の為に襲撃した田中れいなの逆襲で、肋骨を何本か折ってしまう。 怒りの捌け口を里沙に求めるが、午前3時の電話に辟易した里沙に冷たくあしらわれたことで、逆ギレする。

6th (11)677 → れいなの回想の中に登場。強くて頼りになる憧憬の対象として描かれている。同作での藤本は氷使いの力を使わず、咥え煙草で回し蹴りを放つ喧嘩殺法で敵を倒している。

『異能力-Weight of life-3』
『異能力-Killing Field-4』 → さえみとコンタクトを取るために、亀井と道重を結界の中に閉じ込めて追いつめる。異能力についての緻密な考察を書き連ねていく異能力の人の作品世界には、異端の象徴である魔女のキャラクターはマッチしている。

『荒ぶる魂―Rocks―』 → 里沙奪還の為に乗り込んできたリゾナンターを迎撃する為に出撃。亀井と戦うが、傷の共有を使わずに心で訴えかけてきた亀井を救う為にダークネスに反逆する。氷使いの力を奪われるが、敵を食い止めるため咆哮を上げながら突撃する。全編が藤本視点で書かれた初めての作品。

『夢で会いましょう』 → 高橋の悪夢の中にへケートとして登場。夢の中では高橋はシンデレラになっていたが、その婚礼の儀式の前夜に現れて、i914の焼印を高橋の顔に刻み込む。

『Wingspan 第二章』 → 保田圭の会話の中に登場。何度でも復活できる不死者だと語られている。

『蒼の共鳴特別編第2夜-蒼の戦乙女-』 → 9人のリゾナンターが集まる以前の特別編に登場。高橋と新垣の二人だけのリゾナンターと交戦中に、結界内に迷い込んだ田中れいなを人質に取り、戦いを有利に進めようとする。れいなの共鳴増幅能力によって、能力を強化された愛と里沙の前に敗れる。

『スパイの憂鬱7(前編)』
『スパイの憂鬱7(後編)』 → コメディ作品。同じツッコミ適性を持つ里沙に、早くダークネスに戻って来いと語りかける。リゾナンターとの戦闘では、愛達の名乗りが余りに寒すぎるので、不覚にも凍りそうになる。

『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-2 』 → 「A」ことアヤを帯同して現れる。防衛庁内に拘束されている阿久博士の元を訪れ、ダークネスの情報を基に作られたガイノイドチーム『pepper』の引渡しを求めた。博士を救出するために庁舎内に侵入してきたリゾナンター達と一触即発の状態に陥るが、2対8の数的な不利を気にする素振りも見せず好戦的な態度を貫く。博士の救出を優先するリゾナンターの企みで両者間の戦闘は回避された。

『永遠殺しの傍観者-The anti-eternal onlooker-』 → 自らの命を永遠のものにすることを求め、組織の技術開発担当だった保田に迫る。その願いを拒否した保田と戦うが、時間停止能力によって時間を止められ、保田の舎弟後藤真希によって亜空間へと転送される。

『魔女と向日葵』 → 北関東の原っぱにぽつんと生えている枯れかけた向日葵を守る為に、謎の武装集団と戦う。

『蒼の共鳴特別編第7夜-その空深き紺碧の-』 → まだ中国にいた頃のジュンジュンが預けられていた謎の施設を視察する為に現れる。 その施設の実態はダークネスの関連施設で、入所していた人間に対して何らかのおぞましい実験を行っていた。

『蒼の共鳴特別編第8夜-緑炎使いは仲間を欲す-』 → リゾナンターと交戦中、結界内に侵入してきたリンリンの発火能力によって氷塊攻撃を無効化され、自らも消失させられてしまう。蒼の共鳴特別編だけでミティは3回も倒されているが、その際のミティはリゾナンターの戦闘能力に応じて、強さを調整された劣化クローンだと思われる。

『叶わぬ願い』 → 『永遠殺しの傍観者』で保田の前に敗れ去った藤本。
亜空間に幽閉され終わりを待つ彼女の永遠を欲した理由。

Hozen (22)291 A6357148 → リゾスレの監視という単調な業務に愚痴を漏らしたダークネス2級戦闘員、サイバープログラム管理部所属、セキュリティ担当のA6357148に制裁を加えるミティ。ダークネス2級戦闘員、サイバープログラム管理部所属、セキュリティ担当のA6357148のその後の消息を知る者はいない。

Darkness (22)778 → ダークネスを裏切り、神として崇められている能力者を処刑する為に、その神殿を強襲するミティ。神様の言葉も氷の魔女の前には無力だった。

『共鳴戦隊リゾナンター』 → 戦隊物のコメディ作品。 ダークネスの幹部をいつも取り逃がすという現状を打開する為に、スーパー戦隊に路線変更したリゾナンターと戦う。能力を捨て武器を手にしたリゾナンターの前に配下のアンドロイドたちは為す術も無く葬られ、ミティ自らもリンリンが放つダネルNTWアンチマテリアルライフルの砲弾の前に降伏せざるを得なかった。

『Silver Eternity』 → 敵の本拠でジュンジュンが誘われるように歩を進めた部屋。そこにいたのはミティによって仮初めの永遠を与えられた人々。永遠に魅せられた魔女と、永遠なんて有り得ないと思っているジュンジュン。相容れない二人の激突。

『BLUE PROMISES 番外編 -Darkness has BLUE-』 → ダークネスを裏切った里沙の討伐を命じられたミティ。出撃しようとするミティの前にマルシェが現れ、処刑をやめてくれるよう懇願する。ミティの新しい一面が描かれた作品。

Darkness (23)683 → この世に退屈しきった不死者として登場。傷つくことなく数知れぬ敵を屠ってきたことから戦場の悪魔とまで呼ばれたミティは心の内に根差した共鳴への疑念を解消する為にリゾナンターを襲撃する任務に志願する。

『冷酷無情』 → 四字熟語でリゾナンターやダークネスのメンバーを表現するシリーズ。

『禍刻X―Witch like an icicle―』 → 永遠を求め組織を離脱しようとするミティ。発炎能力者の追手は氷使いにとって天敵と思われたが…

『春、舞い散る』 → 一人桜並木の道を歩く亀井絵里を襲撃。あと一歩のところまで追いつめるが、風使いの力で桜吹雪を起こした絵里の機転で視界を遮られ、打ち漏らす。

『スパイの憂鬱第10話くらい-里帰りした結果がこれだよ-』  → 名前のみの登場。 ダークネスに新たに加入した紺野あさ美に対して、新垣里沙の名前が“オマメ・ジュマペール・アナタダー”であると告げたことで、里沙の怒りを買い「んの野郎……カリブ海に沈めてやるマジで」と毒づかれる。

『魔女が降らせた恋の雪』 → 名前のみの登場。 季節外れの雪に冷たさだけでなく、あたたかさを感じた高橋はかつての戦友の身に何かいいことでもあったのではないかと思いを巡らした。
#endregion


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