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登場人物&能力一覧(第46話)

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登場人物&能力一覧(第46話)

※登場人物は名前が作品中に明記されておらず 類推に拠るものも含みます
※能力名は作品中のものではなくテンプレのものに統一してあります





(46)21コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-予告編(動画作品) 
長編作品『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-』の「予告編」の体で作成された、他作者の手によるリゾナント動画作品。
モーニング娘。はもちろん、映画等の様々な既存の映像を用いて世界観を見事に再現している。




(46)77『Remember the Time』
私は変わったのか?強くなったのか?
ミンナと出会うことで何か得ることが出来たのか?
ジュンジュンの存在が他のメンバーと異なるものを感じたことがきっかけ(作者談)で書いたという掌編。
作中の「復讐」というワードは、多く『RとR』シリーズの設定を意識していると思われる。
尚、タイトルは本作が上げられる約1年前に亡くなったMJの曲タイトルから取られている。


☆ジュンジュン
☆高橋愛



(46)103『Regina Ice Age』
「検察の論告求刑は終わりました。続いて被告側の最終弁論です…が、被告は何か発言はありますか」
アメリカ合衆国の大統領をその護衛ごと惨殺した魔女は、ゲティスバーグにてその罪を裁くための裁判に掛けられていた―――
「リゾスレの王道設定とは無縁」との注意書きを添えて綴られた読み切り短編であり、その通り異色な質感を持つ作品であるが、それ故に強いインパクトを残した。
作中で魔女が発したある言葉は、その後しばしばスレの保全ワードとしても活用されている。
尚、Queens of the Stone Ageというアメリカのロックバンドの楽曲がタイトルの元ネタとなっているとのこと。


★藤本美貴:氷使い 奴隷化

※判事
※愚民たち



(46)244『Someone in the dark』
ねえ、お姉ちゃん、しりとりしよう (ええ、いいわよ)
じゃあね~しりとりの「り」からね。
さゆみとさえみ――一人で二人、二人で一人の少女――が行なうしりとび遊び風のお遊び保全。
それぞれが選ぶ言葉の対比にセンスが感じられるが、修正してもまだなおしりとりが成立していない箇所(2行目)があるのはご愛嬌。
タイトルは『Remember the Time』同様にMJの曲タイトルがそのまま用いられている。


☆道重さゆみ
☆さえみ



(46)304 俊之ブルー
ちゃんとした作品こそ上がらないときも、ホゼナンターが雑談で盛り上げるのがリゾスレ。
そんな一幕を管理人のツッコミ付きでお送りするの巻。




(46)355『リゾナンタークライシス 第一話』
Mの任務のためにデコトラ軍団に一人で同行する田中れいな。
実は重要物資を運ぶそのデコトラ隊を、正体不明の兵士たちが襲撃する。
この後意欲的に作品を量産することになるリゾクラの人の記念すべきデビュー作。
ちなみに、デコトラはハロチャンVol.1にて田中れいなが担当した企画「長距離運転お疲れ様です」が元ネタになっていると思われる。


☆田中れいな

★「M」本部長直属部隊



(46)378『原点回帰』
さあ帰りましょう。
きれいな夕日が見られたあの頃に―――
各メンバーを既存の四字熟語と、それに合わせた短い詩文で表現する四字熟語シリーズの新作。
(25)552及び(25)834(43)896『ザ・誕生(バースデー)前編』後編あたりの設定を取り込んで書かれているように思われる。


★真野恵里菜



(46)392 ジュンジュンは食いしん坊さん
ちゃんとした作品こそ上がらないときも、ホゼナンターが雑談で(ry
新曲「青春コレクション」の歌詞からの妄想に始まり、よく分からない展開を見せるリゾスレ病患者たちの生態が記録されている。




(46)430『~コールド・ブラッド~ <Ⅲ>』
物音が聞こえてきた2階へと向かったれいなと絵里。
「失踪」した少女の部屋のドアを開けた2人が目にしたのは―――


☆田中れいな:増幅
☆亀井絵里:風使い

※梓(吸血鬼):超再生



(46)451『愛あらばIT'S ALL RIGHT』(異能力の人ver)
まるでモグラのような自分。『愛』が近すぎて、暖かくて苦しくなってしまうんだ。
 ねぇ。私はいつまで、いつまで此処に居ればいいの?―――
同タイトルの予告編が他作者の手により本編化された、かなしみ戦隊トリビュート作。
異能力の人によるトリビュートが明言されているのは本作のみだが、したらばの「かなしみ戦隊トリビュートアルバム作成スレ」において「一人複数書くのは可か?」という書き込みがあり、もしかすると―――


☆新垣里沙
☆高橋愛
☆田中れいな
☆道重さゆみ:精神感応 予知
☆リンリン:獣化(鳥)
☆亀井絵里
☆久住小春:防御フィールド
☆その他全リゾナンター

★漆黒の死神たち:重力球



(46)469『リゾナンタークライシス 第二話』 
何者かに攫われたれいなを救出しようとする愛たちをボス(猫)が止める。
一方その頃、小春、ジュンジュン、リンリンは別の事件の調査のため中国に入っていたが―――
元ネタとなる話はいくつかあるが、初期の(03)512が最も関連が深いだろうか。
ちなみに、作中で刃千吏が「刃千史」と誤植されているのは、かつての動画作品「リゾナンター予告編/刃千史Ver. 」へのオマージュ……かと思いきや、単に作者のミスであるらしい。


☆高橋愛
☆吉澤ひとみ
☆久住小春:念写
☆ジュンジュン:獣化
☆リンリン
☆ボス(猫)



(46)505『リゾナンタークライシス 第三話』 
突然襲い掛かってきた刃千吏の総統・銭氏(リンリンパパ)に圧倒されるジュンジュン。
一方、最近予知の力が働かないことを訝しく思っていた愛佳は学校からの帰り道に―――
作中で語られているエピソードは(25)255 『失ハレル世界―WORLD will be lost―』のものと思われる。
また、リンリンパパは様々な作品において異なる設定で登場している↓が、本作においてはおそらく『覚悟の教え』の設定に準じたものとなっている。
(24)216 (24)362『覚悟の教え』(24)716 『覚悟の教え エピローグ』(25)695『絶対解ける問題 X=『G』』


☆ジュンジュン:物質変化 獣化
☆久住小春
☆リンリン
☆光井愛佳:予知
☆高橋愛
☆新垣里沙

※刃千吏総統:発火 念動力

★鳳羅鵜(ホウ・ラウ)
★能力阻害を利用する老人



(46)519『I WISH』(???ver) 
喫茶リゾナントの屋上で星を見上げる愛と、それを見つけて隣に並んだれいな。
「わかっとーよ、愛ちゃん」「えっ?」「愛ちゃんがなんでみんなに"あんなこと"聞いたのかはわからんちゃけど、愛ちゃんの想いはわかっとーよ」
同タイトルの予告編が他作者の手により本編化された、かなしみ戦隊トリビュート作。
ストーリーは忠実になぞりつつも、原典にはない部分も多く描き出している。
作者はしたらばでの立候補の際に「大した作品書いたこともない名もなき一住人」と謙遜しているが、原作の行間を美しく埋めつつ、シリーズ全体を背景にした見事な仕上がりになっている。


☆高橋愛
☆田中れいな
☆光井愛佳
☆リンリン
☆亀井絵里
☆道重さゆみ:精神感応
☆新垣里沙
☆久住小春
☆ジュンジュン



(46)564 リゾナンターVS入国審査官 
フランス・パリで行なわれた「ジャパン・エキスポ」に出演した際のブログ写真(ウサギの衣装でヒーローポーズ)を元にした保全ネタ。


☆田中れいな
☆久住小春
☆道重さゆみ

※入国審査官



(46)573禁断の潜入捜査 
雑誌に掲載された「アロハロ!新垣里沙写真集-MAHALO -」の先行写真を元にした保全ネタ。
良い子は読んじゃダメ。


☆新垣里沙



(46)608『リゾナンタークライシス 第四話』
ダークネス本部では総統と最高幹部・中澤裕子の間で密談が交わされる。
一方、小春はジュンジュンの遺体に取りすがり、ずっと泣き続けていた。
「俺」((24)475)やダクネチュ様、また先述の(24)716 『覚悟の教え エピローグ』に登場する刃千吏構成員等、過去作から多くの登場人物が流用されている。
また、作中の小春とジュンジュンのエピソードは(28)146『幻と雷雨とバナナクレープ』を参照。


☆久住小春:発電
☆リンリン:発火 念動力

※獣化能力者の里の長老
※李振藩
※刃千吏総統:発火 念動力

★矢口真里
★飯田圭織
★悪の総統ダークネス
★俺
★中澤裕子
★鳳羅鵜
★マーク・ガーランド



(46)681『Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第1部』 
自身の記憶が仲間たちの中から完全に消えてしまったことに悄然とするれいなに、雅からのメールが届く。
自分のことを覚えていてくれる者の存在に涙するれいなは―――
ちなみに、この最終章第1部が上げられた時点ではタイトルは提示されておらず、完結時に示された。
タイトルに隠された意味については「Vanish!」の項目を参照のこと。
尚、作中に登場する室内の描写は、田中れいなと夏焼雅が所属したユニットであるあぁ!のデビュー曲「FIRST KISS」のMVに由来すると思われる。


☆田中れいな
☆リンリン

※夏焼雅

★紺野あさ美



(46)763『“未来”への反逆者たち ―闇と光(1)―』 
里沙と別れ、愛と二人で施設の奥へと向かっていたれいなだったが、不意に周囲の様子が変わる。
その現実世界とは異なる得体の知れない空間には見覚えがあった。
シリーズ終幕編の最終章1話目。
同作者の作品では「出逢編」である(29)300『The first“RESONANT”』(30)059『Wavered two“MIND”』のエピソードが関連している。
他作者の作品としては(08)505『覆る偶然と繋がりゆく必然』及びそれに連なる作品群(刃千吏の人 i914シリーズ参照)の内容に大きく関連している。


☆田中れいな:共鳴
☆高橋愛

★吉澤ひとみ:催眠
★中澤裕子:空間裂開



(46)801『二人の魔女』
場所は光と闇、空と大地が交錯する世界の何処か―――
対峙するのは、黒衣の魔女・ミティと、トレンチコートに身を固めてトランプのカードを弄ぶ男。
雑談での「リゾナンターが何かとコラボをするとしたら」という話題に対して挙がった「X-men」に登場するキャラクターを元ネタに書かれた読み切り短編。
尚、スレでは前後編に分けて間を置いて上げられた。
スレに貼られた『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』の宣材動画が元にはなっているが、作者は当時その映画を見ておらず、基本的にWikipediaを材料にしたとのこと。
ちなみに、作中に登場するとあるミティの台詞で(03)833『白いTOKYO:夢から醒めて』におけるものとまったく同一の箇所があり、遊び心による意識的なリゾナントであろうと思われる。


★藤本美貴:氷使い
★ヘケート

※トレンチコートの男:破壊力付加



(46)832『お茶とみかんと煎餅と』
雨上がりの住宅街をぼんやりと歩いていた小春の名を呼んだのは亀井絵里。
喫茶リゾナントへと足を向けづらい小春の気分を悟った(?)絵里がした提案は―――
「比較的マイナーな組み合わせでわりとどうでもいい話三連発」(作者談)の第一弾であるハートウォームな読み切り短編。
久住小春が既に卒業してしまっていることに少しばかり寄せながらも、当たり前のように一緒にいる設定で描かれている。


☆亀井絵里
☆久住小春



(46)857 名無し募集中(れいなの夢) 
田中れいなのブログ記事を元にしたお遊び的な保全ネタ。
れいなが見た夢を「リゾ風」に書き直してある。


☆田中れいな
☆光井愛佳

※いったん木綿
※エロおやじ



(46)867『がんばりすぎちゃった?』
さゆみの父が院長をしている病院をさゆみがたびたび訪れるのにはある理由があった。
だがさゆみの父母はそれに反対していて―――
道重さゆみの誕生日を記念して上げられた読み切り短編。
スマイレージ(当時)の和田彩花が亀井絵里の妹役で配されている。


☆道重さゆみ:治癒
☆さえみ

※さゆみの父
※さゆみの母
※和田彩花:治癒



(46)931『リゾナンタークライシス 第五話(前)』
新しい戦闘服に身を包み、気合を入れる愛の背後に音もなく忍び寄っていたのは―――
一方、囚われとなっているれいなと愛佳は―――
作中の「新戦闘服」は「泣いちゃうかも」の衣装を意識していると作者が明言しており、その開発者の設定等は蒼の共鳴シリーズに由来すると思われる。
また、愛が手にする「二丁拳銃」はヴァリアントハンターに登場するもの、愛がれいなと愛佳の思考を探る場面は(03)947『胸の高鳴る方へ』で描かれている場面を意識していると思われる。


☆高橋愛:瞬間移動 精神感応
☆新垣里沙
☆田中れいな
☆光井愛佳

※保田圭

★紺野あさ美
★サダシム
★真野恵里菜:重力操作 高速移動 物質融解 発電
★鳳羅鵜
★俺
★矢口真里
★藤本美貴
★飯田圭織:予知



(46)965『正義と悪、天使と魔女』  
エリソン・P・カーメイです。
歴史と聞いただけで「退屈そう」なんて、言わないで。リゾナン史は、ごく身近な設問から深めていく事が出来るんです―――
今話(第46話)において上げられた(46)77『Remember the Time』(46)103『Regina Ice Age』(46)763『“未来”への反逆者たち ―闇と光(1)―』を実在する歴史書に見立て、「共鳴」について討論しその真理に迫る……という体でスレを振り返った斬新な切り口の読み切り短編。
NHKの「ハーバード白熱教室」のパロディを思わせる形式で綴られており、(39)631『坂の上の亀』で初登場したエリソン・P・カーメイ氏が講師役を務めている。


※エリソン・P・カーメイ
※アイーシャ
※ジュリー
※アイケル
※リーナ
※フジモーティ









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